ハイパーヨーヨーの偽物(Hyper Yo-Yo® Imitations)とは、ハイパーヨーヨーの偽物ではないかもしれない。
概要
第1期・第3期ハイパーヨーヨー経験者が、それぞれの思う「本物のハイパーヨーヨー」に対して、そうでない製品に使う。
しかし、偽ブランド品や知的財産権の侵害をしている違法な製品に対してだけではなく、バンダイとは無関係に販売されている他メーカー製品や海外版同等品、他社から輸入された製品などもこう呼ぶ人がいる。
(以下、違法なものを除いては「偽物」とカギカッコ付きで表現する)
ハイパーヨーヨーは他メーカーOEMという特殊な販売形態であり、例えば「ハイパーブレイン」はバンダイが販売しているもの以外に、輸入元のヨメガや他社による輸入品も多数出回っている。
このことや、ハイパーヨーヨー自身の事情、そして競技ヨーヨーの流通が世界規模であることからくる事情により、「偽物」という呼称に対して様々な混乱がある。
違法でないものを安易に「偽物」呼ばわりすることは、その製品やメーカーに対する風評被害や誹謗中傷になりかねないため、注意を要する。
純正のハイパーヨーヨー
ハイパーヨーヨーは、株式会社バンダイの商標である。したがって、バンダイから販売されてるヨーヨーのみが「ハイパーヨーヨー」のブランド名を使用できる。
裏を返せば、「ハイパーヨーヨー」の名はバンダイから発売されたということしか保証しない。ハイパーヨーヨーだから高性能、そうでないから性能が低いというわけではない。
ハイパーヨーヨー各機と海外で競合している製品だったり、ハイパーヨーヨー撤退後に開発された機種だったり、代理店の各種規制に縛られないためハイパーヨーヨーと遜色ない、むしろ高性能ということもありうる。
ハイパーヨーヨーに準じるヨーヨー
ハイパーヨーヨーのブランドを使っていないが、その同等品とみなしてよいもの。
バンダイ・キャラクターヨーヨー
「バンダイ・ハイパーミレニアム」の金型から作られたヨーヨー。
これらは「キャラクターヨーヨー」と表記されていた。
「マイメロディ」と「てんしっちのたまごっち」の2種類が存在する。
詳しくは「バンダイ・ハイパーミレニアム」の記事を参照。
海外版同等品(第1期のみ)
第1期ハイパーヨーヨーでは、製造が追いつかないため海外版が並行輸入されることや、ロゴの印刷が間に合わず、コロコロコミックでは海外版の写真が載っていることもあった。
こういった混乱もあったためか、ハイパーヨーヨーの大会では海外版同等品が認められることが多かった。
例えば、「ステルスファイヤー」の代わりに「ヨメガ・セイバーウイング」での出場も許可された。
ただし、細かなパーツも含めて(ロゴ以外)ハイパーヨーヨー版と全く同じでなければならなかった。
この措置は第1期のみで、第2期・第3期では、当期のハイパーヨーヨーしか使用は許可されない。
違法な偽物
ハイパーヨーヨーに関わる企業の諸権利を侵害している、法的に問題のある正真正銘の偽物。
これらを製造・販売することは違法である。
偽ブランド品
バンダイや、輸入元各社のロゴや商品名を無断でコピーしているもの。
著作権・商標権の侵害であり、違法である。
バンダイが注意喚起していたものは、これである。
出回っていた偽物は、主に「ファイヤーボール」と「ハイパーブレイン」。
ハイパーヨーヨーのロゴを持つにも関わらず、それ以前の型式である「Xフレーム」が見えるのが特徴。
また、パッケージ下部にバンダイお客様相談センターの電話番号が記載されていない。
なお、同じXフレームでも、海外版のロゴであるものは本物である(90年代前半に製造された旧型機)。
詳しくは「ヨメガ」の記事を参照。
知的財産権の侵害
バンダイまたは輸入元各社が意匠権・特許権を持つものを無断で使用しているもの。
非常に多かったのは、「ハイパーブレイン」のオートリターンシステムを真似たもの。
同機の遠心クラッチシステムは米国で特許が取られたものであり、その存続期間中、これを無断で真似て米国で販売することは特許権の侵害である。
同様に、日本で申請されている特許を、その存続期間中無断で真似て日本で販売することは違法である。
2020年5月現在有効なものは、「ハイパーコメット」などに使われる簡易F.A.S.T.スターや、「バンダイ・ハイパークラスター」のコアシステムに関する特許などが挙げられる。
ハイパーヨーヨーの偽物とよく誤解されるもの
「スリープするヨーヨー」は、バンダイだけが販売しているわけではなく、それは第1期ハイパーヨーヨーの全盛期でもそうであった。
それらは「ハイパーヨーヨーと無関係に販売されているヨーヨー」であり、違法でない限り安易に「偽物」呼ばわりするのは適切ではない。
バンダイとは無関係に販売されているヨーヨー
ターミネーターヨーヨー
(株)ディップスが輸入販売していたヨーヨーブランドで、現在はブランド名を「スピンタスティクス」としている。
日本では第1期ハイパーヨーヨーと同時期に展開されていたこともあり、最も風評被害の大きかったブランドでもある。
本ブランドのヨーヨーは、ハイパーヨーヨーブームに便乗して作られた類似品ではない。輸入は1996年頃とハイパーヨーヨーブームより前からスタートしている。
競技仕様のヨーヨーを多数リリースしているメーカーで、世界大会では多くのヨメガ機を圧倒したブランドである。本邦でさんざん「偽物」呼ばわりされていた「スピンタスティクス・テクニック」は、1997年世界チャンピオン使用機種である。
ディップスは日本ヨーヨー協会(JYYA)に加入しており、ターミネーターヨーヨーもJYYA公認ヨーヨーとして認められていた。しかし、このことは『ハイパーヨーヨー コレクション』に記載されているぐらいであったため、そこまで調べていないユーザーには「ぎゃおっぴ」「メガ4WD」等と同様の類似品にしか見えなかった。
前述の「ハイパーヨーヨーの類似品」の報道がワイドショーで放送されたときに、ターミネーターヨーヨーが映像で出てしまい、問屋から発注のキャンセルが来たこともあったという。
第1期ハイパーヨーヨー末期から「スピンタスティクス・タイガーシャーク」が大会で結果を出したことや、ターミネーターの輸入を指揮していた長谷川貴彦が大会指揮の中心となっていったことから、2000年代以降はこのような風評被害はなくなっている。
量販店などで別代理店がデモンストレーションしているヨーヨー
→ヨーヨーファクトリー
→C3ヨーヨーデザイン
→ヨーヨーストア リワインド
→スピンギア
第3期ハイパーヨーヨーが撤退した後の2010年代後半以降、ヨーヨーショップが量販店にヨーヨーを卸す例が増え始めた。そのプロモーションとして、大会実績のあるプレイヤーが、家電量販店などでデモをする例が増えている。
このとき主におすすめされるブランドは、卸がヨーヨーショップ スピンギア((株)そろはむ)なら自身のプライベートブランド、ヨーヨーストア リワインド((株)ヨーヨーカンパニー)ならヨーヨーファクトリーやC3ヨーヨーデザインの製品が多い。
これらはハイパーヨーヨーに比べてブランド力に欠けることから、よく知らなければ「ハイパーヨーヨーの類似品」として一段低く見る人もいる。また、世界チャンピオンという肩書も、第1期ハイパーヨーヨー時代の「名人」に比べてメディア露出が少ないことから、あまり詳しくない人からの反応は薄くなりがちである。
しかし、これらは専門店が取り扱っている本格的なもので、より初心者に使いやすく進化し、毎年のように新作が出ている。そのため、2014年に撤退したハイパーヨーヨーに比べて高性能ということもざらにある。
上記リンクにヨーヨーファクトリーがあるのを奇妙に感じる人もいるかも知れないが、当該メーカーは第3期ハイパーヨーヨーからの参入であり第1期経験者の知名度がないことと、2020年現在量販店で展開されている機種はほとんどがハイパーヨーヨーとして発売されていないモデルであるため。
中国・香港メーカーによるヨーヨー
「世界の工場」となって久しい中国だが、現在もなお「安いだけで低品質」「パクり」という偏見が絶えない。そのことを指して「ハイパーヨーヨーの偽物」という人がいる。
しかし、海外メーカーの下請をしているうちに、2010年代から技術力を上げ、現在では独自にブランドを立ち上げるようにもなった。
当初は「価格の割に高性能」というイメージだったが、現在では価格でなく性能で評価され、国内外に多数のトッププレイヤーを抱えるメーカーも出ている。上記リンクはその代表格である。
C3ヨーヨーデザインは香港の競技ヨーヨーメーカーで、初心者向けから本格競技仕様まで、幅広い機種を扱っている。日本でも人気は高く、米国や日本のメーカーと鎬を削っている。
マジックヨーヨーは下請けメーカーの最大手で、自身も独自にブランドを持っている。
メタル機種のコストパフォーマンスには昔から定評があり、初心者がメタル機種を買うときの筆頭格として長らく愛されてきた。Amazonにも出品されているが、(それ自身が偽ブランド品でなければ)低価格高性能モデルとしてある程度信頼性があるものである。
AULDEYは、ミニ四駆やベイブレード界隈では日本のメーカーを丸パクリするメーカーとして悪評を轟かせているが、ヨーヨーに関しては(少なくとも現在は)かなりまともで、遊びやすさ・楽しさと低価格を真面目に追求し、中国のヨーヨーブームを牽引している。機種によってはハイパーヨーヨーより評価が高いものもある。
一方、広大な中国では遵法意識のない業者を完全に取り締まれておらず、日米メーカーを丸パクリした製品や、偽ブランド品も多数出回っている。近年は、中国メーカーのブランドイメージが上がり、「中国の有名メーカーの偽物」も出回っているという。
不安な人は、Amazonマーケットプレイスなどの販売業者が分かりづらいところではなく、専門店の通販を利用すると確実である。
他の代理店から輸入された同等品
ハイパーヨーヨーとして発売されたことのある機種であろうと、輸入業者がバンダイでない場合は「ハイパーヨーヨー」ではない。
そのため、機種名がうろ覚えである人が、「ハイパーヨーヨー」という名前でないヨーヨーを店頭で見て「偽物」と勘違いすることがある。
ラングスジャパン版ヨメガヨーヨー
第1期ハイパーヨーヨー経験者には奇妙に思われるかもしれないが、「ヨメガヨーヨーってハイパーヨーヨーのパクり?」という誤解がTwitterを中心に見られる。すなわち、ハイパーヨーヨーの名は知っているが、輸入品であることを知らない人が、「ハイパーヨーヨーっぽいのにハイパーヨーヨーと書いていない」ことで類似品と勘違いする例である。
特に(株)ラングスジャパンが輸入販売するヨメガヨーヨーは、トイザらスやイオンなどの大手小売に卸していることもあって目に付く機会が多く、疑問に思う人が増える一因となっている。
同社が販売するヨメガヨーヨーは、「ヨメガ・ファイヤーボール」「ヨメガ・ブレイン」「ヨメガ・アルファウイング」の3機種。うち「ファイヤーボール」と「ブレイン」はハイパーヨーヨーとして販売されたものと概ね同等品である。「アルファウイング」はハイパーヨーヨーとして発売されたことがない。
なお、第3期ハイパーヨーヨー経験者には、後述の「前期ハイパーヨーヨー」に対する誤解も含まれる。
ファルホーク版レイダー
(株)ファルホーク(現在は(株)モンベルが買収)から輸入販売されていた「ヨメガ・レイダー」。
こちらはハイパーヨーヨーの展開が始まってからも、「ハイパーレイダー」の発売まではしばらく販売されていた。
プラスチックの箱に入れられた少し豪華な仕様で、初期のモデルはスペーサーがポリアセタール樹脂製(いわゆるナイスペ)である。
前述のとおり、第1期ハイパーヨーヨーは海外版同等品も使用可能であったことから、あまり「偽物」呼ばわりはされていない。ただし、ナイロンスペーサーのものは「同等品」とみなされず、使用不可であった。
現在もスポーツ用品店に在庫がある場合がある。ハイパーヨーヨー版にない色があったり、限定の「THP」バージョンがあったり、何よりプラスチックケースに入っているので、「偽物」どころか持っていれば少し自慢できるだろう。
ヨーヨー専門店が輸入するヨーヨー
ヨーヨー専門店が輸入販売しているヨーヨーは、原則として海外版である。
多くの場合、輸入元と同じロゴやパッケージで販売されている。
「ハイパーヨーヨー」の名がなくとも、多くは同等品であり、「偽物」ではない。
純正のハイパーヨーヨーも陳列されていることがあるが、これはブーム時の在庫である。ショップの在庫である場合と、問屋の在庫である場合がある。
権利問題が解消されているヨーヨー
第1期ハイパーヨーヨー時、「ハイパーブレイン」が大流行したことにより、オートリターンを搭載した類似品が多数登場した。
前述のとおり、「ハイパーブレイン」のオートリターン機構はヨメガの特許であるが、オートリターンであっても、ヨメガが主張する特許の範囲を侵害していなければ、合法である。
特許を申請していない国での販売
特許は、原則として国ごとの申請である。
申請していない国で販売されているものに、特許権を主張することはできない。
(複数の国に同時に申請する「国際特許」というものもある)
「ハイパーブレイン」の遠心クラッチに関する特許は米国のみに適用されるため、日本で販売された類似品は合法である。もちろん、米国に取り寄せれば違法となる。
特許の主張範囲外の技術
目的は同じでも、その仕組が特許の主張する範囲から外れていれば、侵害とならない。
オートリターンを搭載していても、その仕組みが「ハイパーブレイン」とほぼ同じでなければ、特許権の侵害に当たらない。別に特許を取ることも可能である。
米国では、「マジックリターン・ミレニアム2000」「アビートイズ・ブラックマンバ」などがヨメガとは別のオートリターンシステムを採用しており、別に特許を取っていた。
特許が切れた技術の使用
原則として、特許の有効期限は出願から最大20年である。
「ハイパーブレイン」の特許は、1980年10月27日に申請され、2000年同日に満了した。
それ以降に製造販売された「ブレインの類似品」は、いかなる国においても合法である。
詳細は、類似の議論である「ジェネリック医薬品」の記事を参照。
21世紀には、「ブレイン」と同様の仕組みを用いた後発品がいくつか登場している。
ダンカンは「ダンカン・リフレックス」を、バンダイ自身も「バンダイ・ハイパークラスター CBクラッチループ スラッシュドラゴン」を販売している。
公式にライセンスを受けている
ライセンス料を払うなどし、特許の実施権を得れば、堂々と同じ技術を使用できる。
「ダンカン・フリーハンド(2003)」に付属するカウンターウェイトは、Duncan Toysの親会社であるFlambeau Inc.が特許を保有していた(2020年4月28日まで)。「ヨーヨージャム・タケシダイス」などのように、公式にライセンスを受けて販売されている商品がある。
前期ハイパーヨーヨー
第3期ハイパーヨーヨーでは、機種名が大幅に変更された。
また、当期以外のハイパーヨーヨーは公式大会や認定会で使用できないことになった。
また、第1期ハイパーヨーヨーの全盛期は10年以上前であり、そもそも前回のブームを知らない子どもたちもいた。
そのため、第2期・第1期ハイパーヨーヨーや、海外版機種を「偽物」と勘違いする例がある。
第3期ハイパーヨーヨーで遊んでいた子どもにとって、「ヨメガ・ファイヤーボール」は「スピンフェニックス」のパクりに見えるということである。
誤解の背景
第1期ハイパーヨーヨー
ハイパーヨーヨーが他メーカーOEMという、流通に詳しくない人には分かりづらい販売形態であることがそもそもの原因である。「ヨメガやダンカンというヨーヨーメーカーが存在して、バンダイはそこからヨーヨーを輸入販売している」というのは、調べるか関連書籍を読んでいないとわからない。
また、1990年代当時、ミニ四駆やたまごっちなどのホビーに対して他メーカーの類似品が多く出回っていたことと、後述の偽ブランド品に対するバンダイの注意喚起から、「偽物」に対する子どもたちの目が厳しくなっていたことも背景に挙げられる。
更に、第1期ハイパーヨーヨーの直近のブームは1984年の第3期コカコーラヨーヨーであり、第1期経験者はほとんどが生まれていないか、赤ん坊であった。そのため、「スリープするヨーヨーはハイパーヨーヨーが最初で、ほかはパクり」という誤解も混在していた。
第3期ハイパーヨーヨー
機種名が元の名前と全く異なるものになったことと、前回のブームから10年以上経っていることが主な原因である。
ハイパーヨーヨーの情報にしか触れておらず、かといって細かい情報までは見ていなかった層には、たとえ輸入元の機種であろうと「偽物」という印象がついてしまった。
とはいえ、この頃には専門店も活発に活動を続けており、動画投稿サイトの普及もあって、ハイパーヨーヨー以外のヨーヨーにも気軽に触れる機会があった。そのため、第1期の頃ほど風評被害はなかった。
純正ハイパーヨーヨー以外の扱い
以下に、純正ハイパーヨーヨー以外の所持・使用に対する扱いを列挙する。
国際ヨーヨー連盟傘下の公式大会
国際ヨーヨー連盟傘下の大会に、バンダイやJYYAは関わっていない(日本ヨーヨー連盟管轄)。
地区大会・全国大会・地域大会・世界大会のいずれにも、使用ヨーヨーの制限はない。
そのため、動画投稿サイトで見られる各種大会には、ハイパーヨーヨーもそれ以外のヨーヨーも自由に使用可能である。
JYYAヨーヨーコンテスト
第1期当時のJYYAには、株式会社バンダイの他、株式会社ディップスとファルホーク株式会社も加盟していた。したがって、この3社が取り扱っていたヨーヨーはいずれもJYYA公認ヨーヨーであり、同協会主催の大会で使用可能であった。
具体的には、ハイパーヨーヨー全機種の他に、ディップスが取り扱うターミネーター(現・スピンタスティクス)と、ファルホークが取り扱うトム・クーンのヨーヨーが認められていた。
現在はJYYAの体制が大幅に変わったうえ、ディップスとファルホークが現存しない。
そのため、上記2ブランドのヨーヨーを同協会がどういう扱いにしているかは不明である。
ハイパーヨーヨー ジャパンチャンピオンシップ
JYYA公認ヨーヨーも、その他の類似品も使用不可。
海外版も、ハイパーヨーヨー版とパーツ単位で同一でなければ使用不可である。
第3期ハイパーヨーヨー
第3期ハイパーヨーヨー全機種が使用可能。
海外版・第1期・第2期ハイパーヨーヨーは使用不可。
関連動画
関連静画
関連商品
関連項目
- ヨーヨー
- ハイパーヨーヨー
- 第1期ハイパーヨーヨー
- 第2期ハイパーヨーヨー
- 第3期ハイパーヨーヨー
- 株式会社ディップス
- スピンタスティクス
- トム・クーン
- 日本ヨーヨー協会
- コレジャナイ
- 偽物
- パチモン
- パクり
- 1
- 0pt