力尽きのキャンセルとは、自殺モーションを相手の攻撃でキャンセルすることである。
概要
空気王のBC3の刹華斬(通称リミッター外し)の攻撃後から自殺するまでの数秒の間は、相手が攻撃で割り込むことで刹華斬の自殺モーションがキャンセルされて終了し自殺が発動しない仕様(DCでも修正されていない。)のこと。
そのため、も○りーなの大群といったやたらと猛攻を掛けてくる相手の場合、確実に自殺モーションを止めてくれるため、安全にリミッターを外すことが出来る。
むろん敵の群れが残っていて囲まれている場合に限られ、数体しか残らなかったり群れからはぐれるなどして反撃がもらえなければ死が待っている。
敵を狩りきれるか、敵が生き残りきれるようなぐらいのHPが敵にあるかを確認し、敵の群れに突っ込むようにして行うべき行動である。
無理そうなら無難にゲージを減らしてからBCを発動させた方がよい。
それはそれとして、死にかけているのに攻撃されると死ななくなるのはよくわからない仕様である、とかいってみたりして。
ちなみにAC北斗の拳のシンのサラダバーもよろよろ歩いている間に攻撃を受けると、やっぱりこちらも技がキャンセルされてしまう。
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関連項目
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