白石蔵ノ介とは、テニスの王子様の登場キャラクターである。CV:細谷佳正。
テニミュでのキャストは1st season、どや様こと春川恭亮(四天宝寺A)と気軽にヒデこと佐々木喜英(四天宝寺B)。2nd seasonでは安西慎太郎が演じた。
無駄の無い概要
大阪府立四天宝寺中学校テニス部に所属する三年生。
二年生の頃から部長を勤めており、その基本に忠実で無駄の無いテニスは「四天宝寺の聖書(バイブル)」とまで言われるほど。
全国のテニヌプレイヤーが集う全国大会において、ひたすらテニスを極め続けた大会きってのテニスプレイヤー。
そしてあの青学の天才、不二周助をシングルスで唯一破るという偉業も成し遂げる。
テニスプレイヤーでも努力すればテニヌプレイヤーに勝てるということを教えてくれた人。
「んんーっ、絶頂(エクスタシー)!」
という口癖があるが決して変態扱いなどはされず、むしろその容姿とエロボイスから作品内きってのエロイケメソキャラとなっている。
しかしあの「焼肉の王子様」では甲羅を飲んで上半身裸になって、六角の黒羽と燃えたり
OVA「ナニワの王子様 前編」では自らの顔を犠牲にしてまで笑いをとろうとするなど
ある意味ファン泣かせな一面もある。
さらに寝るときはパンイチだとか。(放課後の王子様より)
しかしその全てが
「まぁ、白石だし…」
の一言で片付けられている気がするのは、きっと気のせいではないだろう。
そしてついに、単独ソロライブまで開催決定!
一体彼はどこまで行くのだろうか…
無駄の無い関連静画
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