種族を選べないKAITOとは、うp主の手により色々な種族にされてしまったVOCALOID KAITOの物語である。
画像が人型ではない場合は勿論、時として多種多様な鳴き声を発しているKAITOを見ることができる。
種族の一例
- 蟹(KANITO)→ゆでる→赤蟹(AKANITO)
- 熊(KUMAITO)
- 蛾(蛾イト)
- 蚊(蚊イト)
- 鈴虫
- 鹿(SIKAITO)
- 犬
- 狼
- 狼男
- 白鳥
- 水ポケモン(ラプラス)
- ブーン
- もけもけした謎の生き物(本スレたん)
- アイスクリーム
- ロボ
記事作成者が見た感じ、KAITOは比較的イヌ科に属する事が多いように感じる。
猫耳や犬耳を付けて「にゃー♪」とか「ワン♪」とか言う程度では、このタグが付けられる事は無いようだ。
まさに、種族から、根底からの”成りきり”が大切な要素であり、KAITOの演技力が試される。
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