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ペッパンダ

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peppanda（ペッパンダ）とは、ユーザー生放送の配信者（生放送主）パンダである。

概要

オーストラリア在住で大学院生の元日本人（国籍はオーストラリアのため。）生放送主。
オーストラリアに住み始めたのは親の仕事上、小学生の時に「明日からオーストラリアな」がきっかけ。
最初は全く分からなかったらしいが10数年たった今ではペラペラ英語が喋れる。だが、どう聞いても似非外国人である。
上記の事から日本語の知識は元々の技量＋ネットからなのでたまーに読めないが仕方ない。
よく日本語を間違えるのも御愛嬌。意味を汲み取って自己解釈しちゃって下さい。
放送スタイルとしては初見のリスナーに「競馬実況」「プロレス実況」と言われるほどの実況である場合と、
英語版ゲームを適当に和訳しながら進めるという2通りのスタイルをとっている。
前者のスタイルは主にMHP2G等のアクション系ゲームで後者は主がやりたい洋ゲーである。
MHP2Gの放送ではxlink kaiまたはアドホックパーティのどちらかで放送を行う。
普通の狩りでは面白くないとして「三眼＋複数のアイテム縛り」で放送を行う
なので、クリアする事が稀であり放送と同時に録画も行ってるためニコニコ動画の方にアップロードされる事もある。
ただし、オーストラリアからの放送なのでping(サーバの応答時間)が限界ギリギリなので3人狩りが限度で4人になるとキングクリウゾンが発生してしまう。
このMHP2Gの放送では持ち前の実況と訓練された凸者のおかげで放送中はお祭りになることが多い。
この放送で凸待ちをする場合は下にあるコミュニティの掲示板に「凸待ち」と表記する事。お兄さんとの約束だぞっ！
持ち前の実況だが、やはり日本語のボキャブラリーが少ないからか同じ事を連呼する事もあるが・・・まぁ、目を瞑ってあげて下さい。
よく日本語か英語か分からない歌を歌うがスルー推奨。ちょっと危ない人に聞えるけど大丈夫！危ない人だから！
RTSの放送時にはよく言えば大胆不敵。そこそこ悪く言ったら無策。悪く言ったら・・・知らん。
長時間放送時の出資者(スポンサー)であるなつはさんや補助のセバスさんから見ると主はオモチャである。
放送開始に間に合わず6時間延長ややる事間違えたから時間延長。翌日再放送などもザラ。まぁ、知ったこっちゃないが。
ホラーが苦手である。静岡放送の時に恐怖でライトを消して「画面が暗い」とか言ってる位である。全くどうしろと。