ニコニコ大百科

ついに他の五人も考えを変えざるを得ないだろう…ありゃ。

それに、めんまの弟の聡志に何を話したんだろうな、じんたん。

めんま弟の独白がなぁ…あれはつらいわ
めんまが死んでずっと放っておかれたんだろうか

しかし回を増すごとにあなるがかわいくなってくるなｗ

一瞬ポロッと出た皆の本音がリアルだったな、そして親父の頭もツルッ

あの日記めんままに見せるんだろうか？

実際にめんまが電話をかけてるところも日記書いてるところも
はっきり描かれてないんだけど・・・
電話の時間にホントにじんたんはバイトしてたのかとか、
日記が書かれたのもあのときなのかどうかあやふやだし・・・

っていうのは、ちょっと深読みのしすぎ？

妄想だとしたら、めんまが一人で行動したり思ったりするシーンがあるのがおかしくなると思うが…全体通しての話の根本も変わってくるだろうし

>>394
めんまがじんたんなしで一人歩きしてるシーンで、あなるの手を引っ張ったりしてるよ。

にしても、陽性的ななめんまと肉感的なあなるの対比が素晴らしい。
めんまは守護霊チックで癒されるし、あなるマジ可愛いしエロイ。

このエンディングの『secret base ～君がくれたもの～』が出たのが10年前なんだね。
でもって発売から10年後の8月あたりにあわせて、10年前に死んだ幼馴染が8月に帰ってくるアニメのエンディングとして投入するなんて出来すぎだろｗ

5年前だけどな

来週はつるこの心境がついにわかりそうだな
めんま母に言い寄られてるときに顔がまったく見えなかったからどんな気持ちだったのか気になって

死んだ女の子の日記帳の今日の日付のところに
「今日みんなと一緒に遊びました」なんて書いてあったら怖いだろうな

イレーヌさんの「ふざけてるわね」も
昨日の本音も俺には悲痛なシーンに見えたがお前らにはギャグシーンに見えたみたいだな。

お前達・・・本当に俺と同じ「人間」なのか？

イレーヌさんの「ふざけてるわね」の台詞も
今回の本音も俺には悲痛なシーンに見えたがお前らには
ギャグシーンに見えたようだな。

お前らほんとに俺と同じ「人間」か？

ちょ・・・。
記事内参照用URL :

おいおいなんで筆談…
典型的すぎるだろ　これじゃ最初からやれという意見が出ても
しょうがない
脚本家が別の案が浮かばなかったから仕方なく筆談にしたとしか思えないな

>>401
誰もギャグだとはいってないだろう・・・ネタにするのと実際に見たときの感想は全然違うよ

>>404
なぜそういう発想になるんだ。
このタイミングで筆談したのは脚本のご都合だが、仕方なくやったとかとは違うだろ

>>404
俺の主観では、２つほど理由があるのではないかと思う。
①視聴者視点では、めんまは存在しているからバスターズの心情はわかりずらいんだが、死んだはずの子が筆談で話しかけてきたら怖いともおもうはず。めんまはバスターズのみんなを怖がらせたくなかったんじゃないだろうか
②それと、めんまは自分に気付いてほしいことより、バスターズに（自分がいなくなっても）仲良くなってほしいという気持ちの方が強かったんだとおもう。めんまはむしろバスターズにめんま離れをしてほしかったんじゃないかなとおもう

①②より、めんまにとってはっきり自分が存在すると証明するのは避けたい手段だった。しかし、めんまを理由にじんたんが責められ、喧嘩が始まったのを見て耐えられなくなり、筆談を始めたのだとおもう
まあすべて俺の主観と妄想による補完だけど

来週見てみないと分からんな
今までの例だと文句言う⇒次の話で解決ってのが多いからな
あと、予告詐欺には気をつけろ

忘れて、忘れないで

めんまにはその葛藤があったって６話で明かされて、
それで自分のことを周りに伝えてなかったんじゃん
最初からやれって、めんまの気持ちを全然汲んでない

というか、他のキャラと比べてめんまの言動って全体的に不自然じゃない？
どうも本気でお願いを叶えてほしいと思っているように見えない時がある
それが何か理由があってのことなのか、単に尺の問題なのかはまだわからないけど

ってかこの作品異常に予告詐欺多いよなｗｗ

筆談できるなら最初からやれって意見もあるが、それをやらなかった理由だっていろいろ考えられるだろ
まず、じんたんにしては最初ただの妄想だと思ってたわけだし、そうじゃないと分かってもメンマに直接みんなの前でなんかしてみろよとか言えるわけがない。「生きてるって感じがする」って言うセリフだけでもメンマに気を使ってたくらいなんだか、メンマのことを幽霊だと認めさせるようなことは極力したくなかったんだろ。

メンマの方は見た目は成長してても結局中身は子供のままだったわけで、お願いごととか言っててもただみんなとかじんたんと遊んでいたかっただけって感じだったし。成仏したらもうみんなと会えなくなるってことも気づいてたんだろ
そのメンマが自分からみんなにその正体を明かしたってことは、願いを叶えてもらって成仏しようと決心するまでに、メンマがいろいろ考えて成長したってことじゃないか。

最初からメンマが正体明かせばいいじゃんなんて、そんなコトしてたほうがむしろストーリー的に意味が分からんだろうと俺は思う。

駄文を連ねた上に連投ですまないが、筆談にしたのはメンマの母ちゃんが「あの子の日記はここで止まってるのよ」みたいなセリフがあったから、それに対比しての演出だろ。

メンマの母ちゃんはメンマの時間はあの時で止まっていると思っているが、実際にはメンマの時間は動きつづけていて、実は時間が止まっているのはお母さんのほうだって言う。

むしろ最初っていつだ？
ぽっぽが信じたせいで理由も機会も無かったんじゃないかね。

筆談については、みんなコメントで前から言ってたことだよね。
何故今までなぜじんたんがやらなかったかを、あえて無理をして分かってみる。
１．初期では、めんまのことをじんたん自身も妄想だと思っていた。
２．中期あたりでは、ぽっぽに乗せられたこともあり徐々に信じるようになった。幽霊の存在を確認することで、めんまが存在していないことやめんまが死んでいることを確認するのが怖かったので無意識に避けていた。
３．それ以後は２．に加え仲間への遠慮なども加わる。
+α．筆談なんかをすることで、めんまが死んでいることを再確認することをじんたんだけではなくめんまも無意識に避けていた。

そもそもじんたんは、最初から最後までめんまのことを仲間に証明する気がなかった。願い事についても、ぽっぽに引っ張られるうちになんとなく動き出した面が大きかったわけで、じんたん自身願い事探しを含むめんま問題について仲間をあてにしてない。
つまり、じんたんもめんまも現在の状況をはっきりさせたくなかったんだと思う。
最初は夢だと思った。次に夢であって欲しくないと思った。最後に幽霊だと確認したくなかった。
だから夢のような状態に留めておくことで、昔のままにしておきたかった、めんまの死をなかったことにしたかったんだと思う。
だけど今回、めんまの件で超平和バスターズの亀裂が決定になって、めんまを証明する必要性が発生したのでめんまが独断で自らの存在を証明した。

『あの花』はめんまの死を受け入れることが出来なかったじんたんが、ひと夏の不思議な経験を契機にめんまの死を受け入れ前を向く話だと思う。
テーマ的には『セカ中』に近いんじゃないかな。

>>409
めんまは自分の「お願い」の内容を覚えてなかった
花火を打ち上げることだった「かも」というのも、7話でやっと思い出したレベル

加えて願いの成就＝未練が無くなって成仏＝消滅の可能性もあるわけで
積極的・具体的に動けなかったのもおかしくはない

まあ筆談はないだろというつもりは全くないけど
これを神展開というのはどうかと

めんまの死とじんたん母の死はどっちが先なんだろうね

第八話みて軽く死にたくなった

色々あったけど、マッスルパーティーと帽子の中で全部持ってかれた。

他の面子が次回どういう言動をするかが一番気になるな
これで手のひら返ししたら最低だと思うんだが…