ニコニコ大百科

作成乙。
ただ、厳密にはクラゲとは異なる生き物だった希ガス

微生物の集合体だったかな

ヒドロ虫の群体だった希ガス

クラゲじゃないので訂正しときました。

こいつに刺されたときは、お酢で刺された部分を洗うこと。
お酢で洗ったら、すぐお医者さんに見てもらおう。
逆に海水で洗ったら余計に刺されてしまう部分を増やしてしまう。
手で触って跳ね除けたりするのは論外。もっと酷くなる。

なぜお酢かと言うのは、コイツにとってお酢の成分は我々人間で言うと熱湯のようなもので
お酢をかけると縮こまってしまう。（判り易い表現で言うと、魚の刺身にお湯をかけたような）
そうすればコイツの触手も綺麗に流せるのだ。この方法は他のクラゲに刺された時にも
使えるので海に行くときにはお酢を持っていったほうがいいかもしれないよ。

>>5
お前は被害者を殺す気か？普通のクラゲならお酢は有効だが
こいつの場合は触手を刺激して余計に毒が出てしまう、正しいのは海水。

ちゃんとした知識も無いのに書きこむな馬鹿

バーローｗｗｗどっちだよｗｗｗ

ヒドロ虫自体クラゲの仲間じゃないのか？

適当な事信じちゃって死ぬ人が出たら気分悪いから書いとく。
普通のクラゲならともかく、コイツに刺されたら酢は絶対に禁忌。それどころか真水もだ。
よっぽどの筋金入りのドMで死のスリルと激痛を味わいたいんじゃ無ければ海水で洗ってから冷やして病院行け。

>>6,9
そうでしたか、勝手なこと書き込んで申し訳ありませんでした。
これからはちゃんと勉強してから書き込みます。

クダクラゲ目は暦としたクラゲなんだけど大丈夫か
クダクラゲ目の含まれるヒドロ虫綱には蛍光タンパク質の見つかったオワンクラゲなんかも含まれるんだが大丈夫か
クラゲは刺すってことで刺胞動物に含まれて、イソギンチャクっぽい姿のポリプと一般的な浮いているクラゲ型を行き来する体制を持って(一部例外もいる)
ウリクラゲは刺胞動物じゃないし体制も大きく異なるので厳密にはクラゲには含まれないが
クダクラゲはしっかりと刺胞動物であり、クラゲ型とポリプ型にしっかりと収まる範囲での個虫が寄り集まって群体になってるだけなので厳密にも厳密じゃなくてもクラゲだよ

知ってる範囲で修正、追記しておきました。今になって海水での対処法のことも書いておいたほうがよかったかもと後悔。

＞クラゲの一種といわれることがあるが、

クラゲの一種なのは間違いないだろ。
その逆説表現はおかしい。

ぷかぷか
記事内参照用URL :

一個体、もとい一揃いになってるカツオノエボシって何個体くらいのポリプが合体してるんだろう
あの触手は全部一体から伸びてんの？

「帆」の下にたくさんの個虫がついている、という記述が本にあった
じゃあ「帆」の部分は、帆を構成する専門の個虫がいる？触手の個虫の一部が集まって帆になってる（サンゴの骨格みたいに）？

このクラゲ、昔生き物図鑑で見てからトラウマ
この奇怪な見た目に猛毒とか怖すぎ、こんなのが海の上プカプカ浮かんでるんだぜ？
海泳いでる時にこんなのが目の前に現れたら失禁するわ

クダクラゲの仲間は個虫の間で分業を行っている。
浮力を発生する個虫や、捕食する個虫。有性生殖のためのクラゲを生み出す個虫などだ。

毒持ちクラゲでも見た目が美しいのは割といるけど
こいつはちょっと気持ち悪いな…

昔サーフィンやっていた頃に一度奴に刺されたことがあるけれど、本気で痛い。
その痛みが2週間くらい続いて夜もなかなか寝られない。
刺された痕も半年以上経っても消えなかったよ・・・・

奴は本当に注意しろ！

絶対に出会いたくない生き物だな

ギンカクラゲやカツオノカンムリ共々アオミノウミウシの御馳走　
食べた刺胞はアオミノウミウシの武器に転用されます

フィクションのエイリアン連中よりよっぽどホラーな存在

なんだかこのカツオノエボシの生態って僕たちみたいだねコーウェン君！

>>11
ポリプ世代だけでクラゲ世代を作らないという点ではクラゲではないな

カツオノエボシに耐性あって幼生期は共生している
エボシダイに誰も触れてないんだな

誰も知らないだけじゃね

フローティングテラーっていう海外のド直球な呼称は怖いを通り越して笑えてくる
一発でわかる触れるどころか近寄ることも非推奨なヤバい奴感

なんか見た目人の臓物みたいだなこの生き物

>カツオノエボシの中にはポリプとクラゲ（体制）が存在する

これどういう意味？
ポリプのまわりにエフィラが浮遊してるってこと？
そもそもカツオノエボシってストロビレーションするの？