ニコニコ大百科

グリムジョー

ジジョーと読んでいた私は何なんだ･･･

がんばったじゃんと読んでいましたが何か？
>>28　それエｒｇのメーカーじゃねえかｗｗｗｗ

>>26
ノ

まばゆい誓いＧとＪ♪

Gjばっかりだと、なんだか見る側から見るとありがたみを感じない

余談が本気で余談すぐるwww

GJ＝がんばったじゃん
って友達が言ってたときは爆笑したｗｗ

ジーン！ジョーカー！

GJ=鑑真

>>26
ノ

ネットで見かけると厨房臭さを感じさせる

もしかしたらルネとJのJアーク合体時のことかもしれないぜ

Ganbatta-Jan フイタｗｗ

英語だと「ご苦労様」な感じなのか。知らなかった。
気をつけないとな

グレート・ブリテン（＝イギリス）に対して、グレート・ジャパン（＝大日本）という意味でも
「ＧＪ」を使うようです。
>>sm14462101

この動画の１９分あたり
記事に追加お願いします。

動画の冒頭のGJは末尾にGJと打とうとしたけどリピート設定してたせいで
最初に戻っちゃって、タイミング悪くそこで打っちゃったコメだと思うの

俺もたまにするから

GJ=グレートジャン！！（レールガン風）

>>46
これは、何かの修行なのか？
最後まで見たものは、ステージが上がるとか。

たまに「GJ」が「gdgd」に見えるときがある
対義語になっているから一瞬どっちの評価なんだ？と思ってしまう

・・・グッドジョブを「グッジョブ」と表現する方法は昭和時代の英語教育からありましたよ・・・。
ネットスラングでもなんでもないよ・・・。
「サンク　ユー」を「サンキュー」をカタカナ表記するのと同じですよ・・・。

ネットスラングとしてのGJ

ツイッターで
「2001年9月以前のポトリスとか協力ネトゲでよく見かけたかなあ。スラングだということにすら気づかなかった」ってツイートがあったから、蒼天の拳由来とも限らない。蒼天の拳とネトゲ系が後で合流したとかかな。

>>53
https://twitter.com/#!/letsspeak/status/170526900446445568
このツイートですね。

ネトゲ系の発生の由来も知りたいです。
2chと違って公開の場所にログがないため、難しいとは思いますが。

はてなブックマークの皆の反応を見ると、

http://b.hatena.ne.jp/entry/tiyu.to/permalink.cgi?file=news/12_02_14a

「gj自体は少なくとも90年代後半のネトゲ（海外産で日本語未対応が殆ど）やらIRCでかなーり頻繁に使われてたんで、厳密な原典として線引くともちっと違いそう」

「中学で英語習って「グッジョブってgood job なのか」と思ったので小学生（90年代）には普通に知って使ってたと思うんですが/日本のWebがコーパスとして使える下限はせいぜい2000年まで問題、というのはあると思う」

「ゲームだとAoE1かQ2あたりで聞いたのが初な気がする。dia1とUOもそのアタリだろうから全部1997年か」

97年以降あたりが有力？

nice jobのほうがありがたみがあるのかもしれない

どっちかというと原哲夫のあの濃い絵柄で『グッジョブ！』とかいってるのが面白いとかそういうアレな気もするな

元の言語がある以上どこか一つに発祥を求めるのは難しい気がするな
英語圏と直接的な繋がりがあった（かつ短縮した言葉の需要があった）
90年代オンラインゲーム界隈で使われるのは不思議じゃないし

2001年以降のネットスラングとしての定着に蒼天の拳が活躍したのは間違いないだろう

http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/12_02_14a

>>59
なんでグッジョブを蒼天の拳の作者が発明したみたいな記事になってんだよｗ
1990年代の後半には、かたおかみさおの漫画「Good Job～グッジョブ」ってのもあっただろｗ
むしろかたおかみさおの漫画が有名だろ。ドラマ化したし。
それに2000年にフジテレビで「グッジョブ」ってバラエティ番組も放送してた。
蒼天の拳のグッジョブは2001年なので明らかに違うだろｗ
むしろテレビ番組の「グッジョブ」って言葉を蒼天の拳の作者が使っただけだろ・。
というか、グッジョブって「サンクユー」を「サンキュー」っていうぐらいありふれた表現じゃないか