ニコニコ大百科

目隠ししてる状態の五条先生って
前髪の生え際かなりおかしいことになってるよねｗ

自分、原作3巻まで読んだんだが
この人「目隠しバカ」って言われてるけど、これからどんなことやらかすのかね

作中最強レベルなのは間違い無いけど…って感じなんだよな、五条先生は
小説も読めば五条先生の性格についてさらによくわかるよ

「最強だけど絶対じゃない」の役回りなおかげで周りに複雑な気持ち持たれがち芸人

意外と記事が作られるの遅いんだな

人気投票で1位取り続けて殿堂入りしそうな名前

なんか既視感あるキャラだと思ったら
烏哭三蔵が味方だったらこんな奴なんだろうなと

>>6
それだ。名前の既視感が強くて何か気になっていたんだ。
五条勝。

>>6　>>8
でも最初の人気投票だと3位なんだよね

封印された渋谷事変でも、傷一つついてなくない？

復活する時はいつになるのかね

「性格が悪いことは自負している」ではなくて「自覚している」ではなかろうか。
仮に自負してるとしたら「性格が悪いこと“を”自負している」では。

五条悟は高専時代みたくイキり散らしてる方が輝いて見える

自分的にはシンプルな名前+最強クラスの実力+癖のある性格で哀川潤を思い出した部分もあるな

今週の番外編やアニメのじゅじゅさんぽを見て七海の「信頼してるが尊敬してない」という台詞がよーく心で理解できたわ
俺も五条先生というキャラは好きだけど尊敬は出来ねえ

停滞の象徴

この人の「極ノ番」はどんな感じだろう

じゅしゅさんぽで爆弾を投下していくことに定評のある漢

この手のキャラはよっぽどのことがない限り人気が落ちることがないから作者が好きに扱えるという強みはあるな

封印解除または解放にどれだけかかるか分からないけど、
呪術師界上層部がまとめて切り捨てに掛かってきた（教育による着実な改革も潰した）以上、
出てきたら大きく動かざるを得ないんだろうなぁ…

出し惜しむせいでいつも次善はもちろんのこと凡策もとれず
力業で最低限を拾っていく男

腐ったみかんでなくとも疎まれると思うわ

ぜんぶあいつでええやんという実績を作りすぎると何かあったときに周囲が何もしなくなるからとか
肝心なときに怠ける、役に立たない、とわざと思わせる策士だったんだよ説

溺れた策士はカビはえたみかんより役に立んのよな

真面目にこの人自力で開封してる過程で宿儺以上に呪力が超絶パワーアップした
とかでも無い限り再登場してもなぁ

最近>>21とか>>22みたくとりあえず五条叩いときゃ通ぶれると思ってるやついるよな。
結果論以外でどこが悪手だったか言ってみろよ。

言い方悪かったかな
ぜんぶ一人でやらず仕事を割り振って後輩や組織の力をつけさせることに注力していた、でいい？

この人の最大の弱点である驕りがそのまま迂遠な地盤固めに直結してるからね
上層部との確執もちょっと同族嫌悪ぽいし

>>26
だからそういう問題じゃなく、そもそもそこまで悪手も驕りもしてないだろって話だ。
強さがチートだからバランス取ろうとして、判断はダメってことにしようとしてるんだろうけど、そういう奴の言う判断がダメの根拠がただの結果論で神の視点から言ってるだけじゃんっていうさ…

そりゃ一般論なら何人たりともこの人攻められないよ
でも悲しいのがこの人こそ読者に近い視点から俯瞰できる唯一の人間だから

・虎杖に宿儺の術式が刻まれると言ってたのに一向に刻まれない→虎杖が宿儺の指を取り込んでからまだ半年もたってない
・「アレ（漏瑚）に勝てるぐらい強くなってほしい」無茶ぶりが過ぎる、虎杖に対して過大評価しすぎ→今すぐ漏瑚レベルになれとは言ってない
・漏瑚をすぐに殺さなかったせいで取り逃がし、渋谷事変を止める機会を逃した→五条視点からすれば漏瑚の所属している組織がどの程度の規模で、どのような目的で動いているのか知らないから漏瑚を尋問して聞き出そうとしたのは間違っていない
・渋谷事変でノコノコと呪霊たちの罠にはまった→呪霊たちが一枚上手、偽夏油もいて五条対策もばっちりしてた。内通者もいるのに相手の手札全部把握して対処しろとか無茶ぶりが過ぎる

五条がダメとされてるところって、どれも「読者が五条に対し過大な期待を抱いている」「そこまでおかしなことは言ってないのに批判されてる」と感じるんだよね
五条は最強であっても一人の人間であることには変わりないから全能ではないし、できることに限りがある
だから>>28みたいなすべてを俯瞰できる読者に近い立ち位置にるというのは間違い

言うほど俯瞰できるほどの視点を与えられてるか？