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ゲーム実況放送
RPG系の実況放送を主にしているが、過去には……
ヴィオラートのアトリエ・機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX・
仮面ライダー剣・仮面ライダー響鬼・プリンセスメーカー２・
タツノコファイト・CAPCOMvsSNK２・ときめきメモリアル Girl's Side・
ときめきメモリアル２ の実況放送が行われた。
- 基本的に月曜日から金曜日深夜が「俺の屍を越えてゆけ」、土曜日と日曜日深夜は「ドラゴンクエストモンスターズ１」の配信となる。
- 主の配信の特徴としてsoftalk（愛称：ゆっくりさん）を使用したリスナーの書き込みの読み上げがある。
ただしドラゴンクエストモンスターズの配信の際には、主自らが読み上げsoftalkは使用されない。 - また書き込みに対しての、主のレスポンス率が異常に高いのも特徴。
- 声は落ち着いたやや低めの声であるが、あまりセリフを噛まない。
- ゲーム配信を毎晩しているため、腰を痛めてしまった（マイク位置の問題らしい）。
- サムネイルはリスナーの一人であるｉｎｕ氏が描いている。
- 主の放送を聞かないと寝られない、というリスナーが着実に増えつつある。
俺の屍を越えてゆけ
１９９９年にアルファシステムより発売されたRPG、人間版ダービースタリオンとも呼ばれている。
ゲームの詳細に付いてはwiki
を参照されたし。
- この放送は非常に長く、すでに配信が１６０回を越えた。
- 今回の家の名前は『顔文字家』という家であり、全員が２ｃｈのAAの名前である。
- 双子の確率が特別高いわけでない神との交神なのに、双子が産まれる回数が多い。
- この主の設定は、あっさりモード、しっかりモード、じっくりモード、どっぷりモードの他、うっかりモードがある。
- うっかりモードが炸裂したのは、双子（「おにぎり」と「韮茶猫」）が産まれた時だった。
うっかりモードのまま産まれため、能力値が異常に低く、しかもおにぎりは「モヒカン」であった事から、大人気となる
（この後、配信された「ときめきメモリアル２」で、文化祭モブシーンにモヒカンがいたことから、おにぎりは、ときめきメモリアルとオレたちの心の中に生き続けているという都市伝説があったりなかったり）。 - ちなみに、その後もうっかりモードは要所で炸裂している。
- 縛りプレイは特に設定していないが、剣士だけは初代当主以外だれも就いていない。
- softalkを使用した配信であるが、ちょっと調子に乗ったリスナーが居たときには、
ゆっくりさんが帰省や、中座することもある。 - レアな装備や宝物が黄色の品物に関して、±１で停止しやすい
（その際に、リスナーからは『チラッ』というコメントが流れる）。 - ゲーム後半になり、三途の川のお婆を毎月倒しに行く際、何故かお婆の声は主がアテレコを行う。
- １６３回にして、全部の神様を解放する。
- ハード関係に問題があり、音声がおかしくなることがあるが、いつもの事なので心配しなくて良い。
- 放送時間が深夜になるため、腹をすかせたリスナーが多く、夜食の話で盛り上がる場合がある。
- 稀に集団で夢を見ることがあり、その内容がPTが全滅したとかで全員共通している事がある。
でも夢の世界の出来事なので気にしてはいけない。 - ５／１２ 俺屍最終回スペシャルを午前０時に、主初めての予約放送にて行うことを、生放送中に宣言した。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド（PS・DQM１・２）
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関連項目
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