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ニート万歳！！いやあ、ニートっていいものですね(*^_^*)！
概要
昨今の労働環境の真理に気づいたとき(詳細は 働いたら負け を参照のこと。)、会社をクビになったが
引き続き親が養ってくれることになったとき、ニートのすばらしさに目覚めたとき、この言葉を使うといいだろう。
野比 のびすけ氏も「働かなくていいなんて、いい身分だなぁ」とニート万歳の精神を込めてこう漏らしている。
働くという行為はそもそも弥生時代の小作制度の延長線上に存在するものなのだ。つまりは「金がないから働く。」
まさにこの一言に尽きるのである。働け厨や労働厨、社畜の皆さんはいい加減わかっていほしいものだね・・・・・あ、
分からないから言っているのか。仕方ないね。
関連動画
何のことを言っているか分からないときは、この動画を見ていただくと3分で大まかなことが分かる。
これでも分からなかったら、一生社畜で生きるしかないね、仕方ないよ。
関連項目
ニート
蓬莱山輝夜
働いたら負け
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