有楽町線の人とは、大変な途中下車シリーズを中心に活躍する作者の1人。なお、ニコニコ動画内でのユーザー名は「205」である。
有楽町線の人の作品は洗練された作品が多いため、このタグが一種のブランドとなっているという指摘がある。
「有楽町線の人」と呼ばれるようになったのは、2008年2月19日に投稿された有楽町線の地下鉄レースsm2377798以降である。投稿される作品が増加するにしたがって定着したものと思われる。
大変な途中下車シリーズで取り扱った作品は東京メトロ有楽町線やJR東日本埼京線などの他、
西武有楽町線や多摩都市モノレールのようなマイナーな部類にあたる鉄道路線も扱っている。
有楽町線の人の作品として特筆されるのが、音痴なドアフルである。
最近はかなり正確な音を刻むようになりつつあったが、
最新作「モノレール・オブ・多摩」で、音痴な有楽町線の人が帰ってきた。
最近の作品ではドナルドに出演の機会を与える場合がある。
鉄道以外では公共広告機構や十万石饅頭、伯方の塩などのCMを素材としたMADが多い。
他には歯茎(笑)動画の作成も行っている。
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最終更新:2024/05/04(土) 18:00
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