誹謗中傷サイトとは異なります。根拠があり、登記簿や現地を自分の目で見に行ったり、雑誌や新聞記事で補強した上で告発していたのです。何の根拠もなしに騒ぎ立てる“中傷”とは明らかに異なるのです。また、起訴についても検察がどの程度なら有罪になるかと法廷でテストしたとしか思えないのです。というのはグロービートジャパンが告訴した際に提出した書類が“納税証明書”一枚で受理しているからです。被害があった、営業妨害だというのならば財務書類を提出すべきでしょうし提出させるべきです。“納税証明書”一枚で済ませたということは本気で訴える気が無く何らかのテストを目論んでいる以外考えようがありません
日本平和神軍は彼の自宅まで突き止めて壊れた傘とコーラのビンをドアの前に置いてそれを日本平和神軍の掲示板で告知する嫌がらせを繰り返した。他にも彼の自宅のある周辺の様子を詳細に記述するなど地理不案内な人でもたどり着けるように記述する嫌がらせを展開した。こうした事柄を彼は警察に告訴していたが警察は動かず、グロービートジャパンからの告訴にすばやく動いてグロービートジャパン(日本平和神軍)の味方をした。
東京高等裁判所長岡哲次判事はインターネットをご存じない上にイメージだけで判決を書いたのは間違いないだろう。 リンクしなければ見えないページがあるということを強く非難なさったけれども当の高裁のホームページだって リンクをクリックしなければならないページはたくさんある。長岡哲次判事は匿名掲示板の2ちゃんねるの掲示板をイメージしていたようだが彼はホームページを作っていた。
グロービートジャパンは会社設立するに当たり、日本平和神軍総督が資金提供しました。代表取締役社長は実子です。会社の株の過半数を51%を社長の父親である日本平和神軍総督が所有しており、年数千万円もの大金が明細不詳のまま支払われており、父と子は当該らーめんフランチャイズ名義の二世帯住宅に住んでいます。父が代表を務める日本平和神軍は当該らーめんフランチャイズが所有する保養所の建物の玄関に勝手に日本平和神軍士官学校という看板をかけてホームページを作っていました。(地裁での公判が進むにつれて証拠隠滅を図りましたので現存していません) また、この父が株式会社イオンド大学というものを設立し、不特定多数の人にアメリカの先進的大学からあなたに博士号を授与しますという 非常に怪しげな商売をしていました。ハワイ州にも拠点を置いていましたが、ハワイ州消費者保護局に州法違反で裁判を起こされ、ハワイの拠点は閉鎖となりました。
【ハワイ州消費者保護局】
ハワイ州法違反でハワイ州政府から告訴されたイオンド大学との裁判の速記録日本語版
このような事柄を被告はホームページを立ち上げて追及していました。ブログや掲示板で書込んでいたのではありません。全てのマスコミは2chでの殺人予告と同列に考え、確かめもせずに論評していますが、勝手なものですね。
グロービートジャパンと次瀬氏の裁判なのに、なぜか日本平和神軍大はしゃぎ(一体性バレバレ)
ある一般市民がある大学とラーメン屋に抱いた疑問
ネットゲリラ: ラーメン花月・日本平和神軍
無罪判決を下した東京地裁判決も好き勝手に発言を許すとは言っていないのです。個人としてできうる限りの調査をすることを求めているのです。
- 1
- 0pt