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なう ろうでんぐとは、 掲示板にレスする をクリックした後に なう ろうでんぐ と表示される謎の現象、およびその時の表示される用語である。
この現象は上記の掲示板にレスするボタンを押したときに必ず発生する。
なお現象自体は謎であるが発生時間は短時間であり、害はないと思われるのでご安心を。
唯一分かっているのはニコニコ大百科が調子が悪くサーバーが重い時には長時間発生することだけである。
人によってはこの現象がニコニコ大百科を重くさせている要因ではないのかと考える人もいる。
ウィキペディアにすら載っていない用語が表示される謎の現象であるため、その現象はもとより用語の意味の解読すら困難を極める。そのためここに書かれている内容は現状の考察であって必ずしもそういう意味の用語であるとは限らないということをあらかじめ注意しておく。
「なう」は恐らく英語の「Now」の意味と思われて「今」という意味と思われる。
「ろうでんぐ」は【老天狗で日本を代表する妖怪:天狗の長老という意味である】という説が有力。
つまり「今天狗の長老」という意味となるが、「でんぐ」と「て」に濁点が付いており天狗の読みとしては不自然。
そこで新たに提唱された説は【なうが英語なのだからろうでんぐも英語である】という説である。
英語で「~んぐ」という読みになるのは現在進行形もしくは動名詞の「~ing」のみであるため原形に直すと「ろうど」という読みになると考えられる。
「ろうど」という読みの英語に対して真っ先に連想されるのは「road」、即ち「道」という意味の英語である。
しかし「road」は動詞となることのない単語であるため先ほどの現在進行形・動名詞であるという推測と矛盾が生ずる。
ここで新たな説が提唱される。
【「ろうでんぐ」は現在進行形や動名詞ではなくroadと天狗を掛け合わせたのではないか】という説が生まれた。
なるほど、これであれば上記の「でんぐ」の「て」についた濁点や、現在進行形や動名詞ではないのに「~ing」のような読み方をすることにも自然に納得できるし、「なう」が英語なのも【「ろうど」を英語に直せ】というヒントだったとも取れる。
では肝心の意味は何なのか?
「road」は和訳して「道」という意味で間違いない、そこに「天狗」を付けると「天狗道」となる。
「天狗道」といえば仏教の六道から外れた魔界で【天狗たちの住む世界】とされている。
そして【落ちぶれた者たちの住む魔界】とも言われている。
そう、この【落ちぶれた者たちが住む魔界】こそが最後のキーワードなのである。
【落ちぶれた者たち】といえば、余りこういう表現をしたくはないが【ニート達】・・・
必ずしもそうではないが、その【ニート達】が多く暮らすとされている魔界が【ニコニコ大百科】である。
ようやく解読までたどり着いた。
序盤に解読した「なう」は「今」で、たった今解読した「ろうでんぐ」は【ニコニコ大百科】である。
これらのキーワードを合成すると
【今、ニコニコ大百科】
即ち、【なう ろうでんぐ】とは「今、ニコニコ大百科にいるよ!」という運営からのメッセージだったのである。
Now Loading...
4 : ななしのよっしん:2013/03/13(水) 13:59:56 ID: jvSngzAc/l
英語で「~んぐ」という読みになるのは現在進行形もしくは動名詞の「~ing」のみである
これは流石に暴論じゃないか?
gang hang slang young gong long song strong Hong Kong etc...
この説により【なう ろうでんぐ】=「今、ニコニコ大百科」が根底より崩されようとしている。
また確証はないが>>3も同様のことを指摘しようとしたコメントである可能性も考えられる。
そこで、【なうが英語なのだからろうでんぐも英語である】説について「現在進行形」や「動名詞」といった色眼鏡をはずして考察し、それを新・【なうが英語なのだからろうでんぐも英語である】説と名付けることにする。
あらためてストレートに「ろうでんぐ」という発音をする英語がないか、及び似たような発音となる英語が存在しないかを調査したが完全に一致したのは今は使われていないドメイン名「rowdeng」しか見つからなかった。
そのドメイン名の「rowdeng」も三冊の辞書を使って和訳を調べたが載っておらずそれ以上の進展は見られなかった。
考察は行き詰ったように思われたため、「現在進行形」や「動名詞」といった色眼鏡をはずしつつも【「ろうでんぐ」は現在進行形等ではなくroadと天狗を掛け合わせたのではないか】説の発想を取り入れ、2語以上の造語ではないかを考えてみることにした。
2語以上の造語であると考えるとき「ろうでんぐ」を「ろ・うでんぐ」「ろう・でんぐ」「ろうで・んぐ」「ろうでん・ぐ」と5つのパターンに分けて考察する。
「ろ」が何を意味するかは不明だが「うでんぐ」の意味は分かる。一時期台湾で発売されていたキャンディーの「ウデング」である。しかも日本語表記で販売されていた。これは仮説であるが日本語特有の小さい文字の入力に困った技術者が小さい文字を省いて販売したとされ本来は「ウェディング」だったと言われている。
「ウェディング」は英語なので「なう」の英語表記ともつじつまは合う。
つまり「ろ」「結婚」と考えられる。
「ろう」という発音で真っ先に連想される英語は「low」であろう。即ち「低い」。
「でんぐ」は蚊の媒介する熱帯性伝染病の「デング熱」の「デング」と考えられる。
即ち「低い」「デング熱」
「ろうでん・ぐ」と英語の組み合わせでピンと来たのが「ローデングリーン」、つまり「くすんだ深緑」である。
おかしいだろうと思う方もいるかもしれないが今までのろうでんぐの考察を見ていただければわかるとおり、何かしら言葉を補っているのである。
逆に言うと補わなければならなかったのである。
また引っかかってはいけないのは「ろうでん」に「グリーン」補ったのみである。
では残った「ぐ」はどうするのか?
それは「ろ・うでんぐ」の「ろ」とつなげて「ログ」とするのが正しいと考えられる。
そう、全ての「ろうでんぐ」は一繋がりとなっていたのである。
全ての「ろうでんぐ」の意味を解きそれらをつなげることで真実への扉が開く。
得られたキーワードは「結婚」「低い」「デング熱」「道」「天狗」「くすんだ深緑」「ログ」。
残念ながらこれ以上考察は進まなかった。
これ以上考察が進まない以上導き出される結論は
【今、ニコニコ大百科】
様々な考察がなされてきたがもちろん全部ウソである。
なう ろうでんぐはNow Loading...という意味である。
このなう ろうでんぐには元ネタがあり謎のマガジンディスクナゾラーランドというゲームが元ネタである。
ゲームのLoadingを行う際に「なう ろうでんぐ」と表示していたものをパロディ化したようだ。
掲示板
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最終更新:2025/03/23(日) 04:00
最終更新:2025/03/23(日) 03:00
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