スーパー戦隊シリーズ 単語


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スーパーセンタイシリーズ

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『スーパー戦隊シリーズ』とは、テレビ朝日系列で放送されている東映製作の特撮番組シリーズである。

真赤な概要! スーパー戦隊シリーズ

1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり2025年放送開始の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで実に50年の歴史を持つ長寿シリーズ。

NET(現在のテレビ朝日)はかつて大阪の毎日放送とクロスネットを結んでおり、土曜日の19:30からは毎日放送制作の「仮面ライダーシリーズ」を放送していた。それが1975年に「TBS―毎日放送」「NET―朝日放送」でネットを結び直すことが決定したことにより(腸捻転解消)、NETはこの枠での仮面ライダーシリーズの放映権を失う事態となった(ちなみに、2000年から放送されている現在の「平成仮面ライダーシリーズ」はテレビ朝日制作であり、テレビ朝日から見れば約25年ぶりに自社系列に仮面ライダーシリーズが帰ってきた構図になる)。

そこで、NETは「仮面ライダーアマゾン」の後番組として自局制作の特撮番組を制作することを決定し、東映との協議により「最初から5人のライダーが登場する」という仮面ライダーシリーズの没案を参考にして5人組ヒーローが誕生した。こうして、1975年4月5日に放映開始されたのが「秘密戦隊ゴレンジャー」である。

ゴレンジャーは好評を得て二年間もの長期に渡って放映されたが、後番組の「ジャッカー電撃隊」は人気を得ることが出来ず、3クールで打ち切られてしまう(後番組は透明ドリちゃん)。

一方、土曜日の18:00からは東映制作のロボットアニメ(長浜ロマンロボシリーズ)を放映していたが、三作目の「闘将ダイモス」の打ち切りが決定(東映の鈴木武幸プロデューサーによれば、視聴率・商品売上共に問題はなく、放送開始時期を早めたいテレビ朝日側の要望だったそうである)したことで、東映は東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で放映中の「スパイダーマン」の後番組にあたる番組をこの枠で放映することを決定する。こうして、1979年2月3日に放映開始されたのが「バトルフィーバーJ」である。
巨大ロボ戦が好評を得たこともあり、以降は「戦隊VS怪人」→「戦隊ロボVS巨大化怪人」のフォーマットが確立される(なお、巨大ロボの登場に関しては、スパイダーマンにおけるレオパルドンの商業的成功が大きいとされる)。

基本の戦隊の構成人数は5人であるが、作品によっては3人等、少人数の構成であったり、後で6人目以降の追加戦士が登場する事もある(現在は定番化)。

基本的に作品間との繋がりは無いが、例外として『太陽戦隊サンバルカン』は『電子戦隊デンジマン』の続編であり、他にも今年度と前年度の戦隊同士が共演するオリジナルビデオ『スーパー戦隊Vシネマ』も発売されている。

『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』からは劇場公開作品に切り替わったため、『侍戦隊シンケンジャー』以降からは、劇場作品とは別の新作Vシネマが制作されるようになる。そして極めつけは、1~34作までの歴代戦隊が同じ世界観で繋がっている設定となっている第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(ちなみに1話冒頭で34のスーパー戦隊が全員集合している)。『宇宙戦隊キュウレンジャー』以降はドラマCDや特定メンバーに焦点を当てたスピンオフ作品、メタルヒーローシリーズとのクロスオーバーであるスペース・スクワッドシリーズなど派生作品も豊富になった。更に令和に年号が変わってからは東映自前の動画配信サービス、東映特撮ファンクラブ(TTFC)での限定配信コンテンツに媒体が切り替わり、一層の充実を見せている。

『五星戦隊ダイレンジャー』から『救急戦隊ゴーゴーファイブ』まで「超世紀全戦隊シリーズ」と公式で呼ばれていた時期があったが、『未来戦隊タイムレンジャー』より再び「スーパー戦隊シリーズ」の呼び名になる。

後番組の平成ライダーとはスーパーヒーロータイムでのタイトルコールで共演する程度であったが、シンケンジャーで「仮面ライダーディケイド」と共演を初めて果たす。さらに「スーパーヒーロー大戦」などの春映画公開にあたり、トッキュウジャーからは上映日前後に合体特番を放映するようになった。

平成仮面ライダー等、他の特撮作品同様にニコニコ動画で削除されやすいタイトルの一つ、ではあるが権利元の東映が、権利者許諾の公式動画の配信を2012年3月から開始した。2020年現在は「未来戦隊タイムレンジャー」を配信中。2012年10月より、様々な作品の劇場版も公式配信が開始された。現在配信中の作品は「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」のチャンネルまたは大百科記事を参照。
また、ニコニコ生放送において全話一挙放送が実施されることもある。2017年3月時点において実施されたことがあるのは、ガオ・ハリケン・アバレ・ゲキ・ゴーオン・シンケンの6タイトル(すべて00年代作品)。

ニコニコ以外の配信については、TVシリーズがTTFCとTELASAで見放題配信、ABEMA、Tverでは最新話を見逃し配信。劇場版やVシネマ作品がYouTubeの東映特撮YouTubeオフィシャルやAmazon Prime Videoなどの各種VODサイトにて配信中。

秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊

『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』の2作品はスーパー戦隊シリーズに含むか?という議論が存在する。

  • 『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』は石森章太郎(石ノ森章太郎)原作
  • 『バトルフィーバーJ』以降のスーパー戦隊は八手三郎原作

…と、初期シリーズの原作者が異なっていた為、例を挙げると、

  • 『超獣戦隊ライブマン』~『五星戦隊ダイレンジャー』までの公式設定では上記2作は歴代にカウントされていなかった
  • 『高速戦隊ターボレンジャー』第1話で歴代戦隊集合をやった際に、ゴレンジャーとジャッカーの姿が無い

…等の理由により、公式でも扱いがあやふやであった。
現在では、『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』もスーパー戦隊シリーズの作品として扱われているが、逆に言えばゴレンジャーとジャッカーが省かれていたのはライブマン~ダイレンジャーの5年間だけであり、それ以前の書籍などの資料ではゴレンジャーとジャッカーは戦隊シリーズとしてカウントされていた。ただし、現在もスーパー戦隊シリーズの1作目は『バトルフィーバーJ』である、と意見を唱えるファンも少数ながら存在している。

ちなみに「八手三郎(やつで さぶろう)」は東映プロデューサーの共同ペンネームであり、特定の人物を指す名前ではない。戦隊以外にもコン・バトラーVやスパイダーマッの原作、主題歌・挿入歌の作詞者としても使われている名前である。

尚、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』ではゴレンジャーとジャッカーが以降の八手三郎原作の戦隊と共演しているため、石ノ森章太郎と八手三郎が共同で原作者としてクレジットされている。

48レジェンド!! 歴代シリーズ一覧

番号 タイトル トピックス 敵組織及び勢力
1 秘密戦隊ゴレンジャー 石森章太郎(石ノ森章太郎)原作。
記念すべきスーパー戦隊シリーズの第1作だが、ダイレンジャーの途中までは公式に戦隊シリーズにカウントされていなかった。
宮内洋が戦隊メンバーを務めた1作目。
アクションが途中から大野剣友会からジャパンアクションクラブに変更。
ニコニコ動画でも公式配信中。
黒十字軍
2 ジャッカー電撃隊 石森章太郎(石ノ森章太郎)原作。トランプモチーフのサイボーグ戦隊。
シリーズ唯一の打ち切り。初の追加戦士が登場。
宮内洋が戦隊メンバーを務めた2作目。
ジェットマンまでのシリーズで唯一新堀和男がレッドを演じていない。
こちらもダイレンジャーの途中まで公式にカウントされず。
犯罪組織クライム
3 バトルフィーバーJ 以降、八手三郎原作。巨大ロボが初登場。マーベルコミックスとの提携によりミス・アメリカの名前を使用。
ダイレンジャーの途中までは公式にはシリーズ第1作目だった。
大葉健二が戦隊メンバーを務めた1作目。
秘密結社エゴス
4 電子戦隊デンジマン シリーズ初のアイマスクが黒ゴーグル&変形する巨大ロボが登場。
大葉健二が戦隊メンバーを務めた2作目。
曽我町子がシリーズで初めて敵役を務めた。
ベーダー一族
5 太陽戦隊サンバルカン シリーズ初の動物モチーフ。
基本的に3人構成でシリーズ唯一の全員男メンバー戦隊。
レッドが剣をメイン武器にした初の作品。
シリーズ初の合体ロボ(スーパー合体ではない)。
途中からレッドが二代目に交代。
曽我町子が前年と同じ悪役で2年連続登場。
機械帝国ブラックマグマ
6 大戦隊ゴーグルファイブ 古代文明がコンセプトに含まれる戦隊。
追加戦士無しでの名乗り時間が歴代最長。
武器は新体操モチーフ。ブラック初登場。
春田純一が戦隊メンバーを務めた1作目。
ピンクを務めた大川めぐみの人気が爆発。
曽田博久がメインライターを務めた最初の戦隊。
暗黒科学帝国デスダーク
7 科学戦隊ダイナマン 作中で使われた火薬量が最も多く「火薬戦隊」の愛称でも呼ばれる。
春田純一が戦隊メンバーを務めた2作目。
アニメ畑の出渕裕をメインデザイナーに迎えた事で、敵味方共に革新的でシャープなデザインが取り上げられ、着ぐるみやセットの造形技術が向上。高年齢層からも支持を受ける。
放送途中から放送時間が30分から25分へ短縮される。
この作品からかの有名な「後楽園ゆうえんちで僕と握手」のCM及びイベントが開始。
有尾神一族ジャシンカ帝国
8 超電子バイオマン シリーズ初のダブルヒロイン(男三人、女二人)で初の女性イエロー。
女性メンバーが劇中で一人戦死。
毎回等身大のゲスト怪人を登場させずレギュラー怪人が交代で出陣。巨大ロボット戦は毎回違う敵ロボットが登場。
歴代でも最も地球が危険なところまで行った。
新帝国ギア
9 電撃戦隊チェンジマン 初の空想動物モチーフの戦隊。
個人武装にバズーカを採用。
和泉史郎が戦隊メンバーを務めた1作目。
大星団ゴズマ
10 超新星フラッシュマン 2号ロボが初登場。シリーズ屈指の鬱END。
戦隊メンバーの名前に姓が無い(次作にも引き継がれる)。
本年度でシリーズ通算500話を達成。
改造実験帝国メス
11 光戦隊マスクマン デンジマンから長年続いてきた宇宙/SF路線から脱却し、東洋武術/オカルトの要素が取り入れられた。一方、初の5機合体ロボが登場し、ロボの武器にも初めて銃を取り入れている。
敵組織の女性イアル姫とタケル(レッド)による恋愛劇が描かれた。
1話限定の追加戦士X1マスク登場。
曽我町子がゲスト出演。
地底帝国チューブ
12 超獣戦隊ライブマン シリーズ初の動物モチーフの巨大メカおよびロボ同士のスーパー合体。
シリーズ初の女性ブルー。3人スタート後2人追加される形の5人戦隊。初の黒と緑の5人共存戦隊。
この作品までは放送時間が土曜の18:00からだった。但し関西(ABC朝日放送)では『部長刑事』の影響で金曜の17:30からだった。
武装頭脳軍ボルト
13 高速戦隊ターボレンジャー メンバーが全員高校生。妖精と車がモチーフ。「ゴレンジャー」以来の「~レンジャー」使用作品。
キリカを演じた森下雅子の人気が爆発。
母艦の代わりに基地ロボが登場。
この作品から放送時間が関西も含めて金曜の17:30からとなるが、裏番組にらんま1/2が移動してきたため、視聴率では苦戦を強いられた。
暴魔百族
14 地球戦隊ファイブマン 初のメンバーが全員兄弟(かつ教職員)設定の戦隊。
等身大のサポートロボが必殺武器に変形。
前年同様の視聴率問題をはじめ玩具面でも苦戦し、中盤まで迷走が続いたためシリーズの存続が危ぶまれたが、初代艦長シュバリエ投入というテコ入れが功を奏して人気が徐々に回復し、後半は立て直しに見事成功した。
男女で変身アイテムが異なる。
銀帝国ゾーン
15 鳥人戦隊ジェットマン 戦うトレンディドラマ。シリーズに革命をもたらしたと言われる。
サブタイトルは漢字含め五文字のものが多い。
ミスターレッド・新堀和男がレッドを務めた最後の作品。
ブラックコンドルとグレイの最終決戦は戦隊一の名勝負とも。
敵組織内の仲がとにかく悪く、組織の長がゲスト扱いですぐ倒された。
敵組織の女幹部とレッドの恋愛劇第二段。
次元戦団バイラム
16 恐竜戦隊ジュウレンジャー シリーズ初のファンタジー戦隊&レギュラーとなる6人目の追加戦士の投入。
以降の「~レンジャー」というネーミングの起点となる。
シリーズ唯一のバックル変身。
曽我町子が悪のボスとして出演。
和泉史郎の戦隊メンバー出演2作目。
アメリカで「パワーレンジャー」として大ブームを巻き起こした。(2017年にもリメイク)
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
戦隊初の「スーパーロボット大戦」参加シリーズとなる。
バンドーラ一味
17 五星戦隊ダイレンジャー 中国の空想動物モチーフで、キレの良いカンフーアクションに定評がある。
戦隊シリーズ随一の高難易度の名のり。
追加メンバーのキバレンジャーはシリーズ最年少。
ニコニコ動画で公式配信中。(現在は有料のみ) 
ゴーマ族
18 忍者戦隊カクレンジャー 忍者モチーフ且つアメコミを意識した作風が特徴。
レッドがセンターではあるがリーダーではない。
小川輝晃の戦隊メンバー出演1作目。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。ニコニコ動画で初めてTVシリーズが配信されたシリーズ作品でもある。
妖怪集団
19 超力戦隊オーレンジャー 20周年記念作品。古代文明+図形モチーフ。
アオレンジャーおよびビッグワンを演じた宮内洋が指揮官を務める通称「宮内戦隊」。
6億年前ネタにより戦隊シリーズの歴史年表に最初に登場する。
地球を一度敵組織に侵略されている。
「スーパー戦隊VSシリーズ」製作開始。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
マシン帝国バラノイア
20 激走戦隊カーレンジャー 徹底的にギャグを追求した異色作。
本作より大胆な制作スタッフの世代交代が行われている。
サブタイトルには交通標語が入っている場合が多い。
敵組織の女幹部とレッドの恋愛劇第3段。
納品形態の向上により画質が上昇、OP/ED曲などがステレオ放送に対応。
暴走戦隊ゾクレンジャーによって最低視聴率を記録、本作第24話でシリーズ通算放映回数1000話達成。
戦隊脚本執筆では歴代最多の曽田博久が最後に関わったシリーズ。
ニコニコ動画でも公式配信中(現在は有料のみ)。
宇宙暴走族ボーゾック
21 電磁戦隊メガレンジャー メンバー5人が現役高校生。
第7話より夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』の17時台進出により、現在の放送枠に異動。放送時間も14年振りに30分に復帰。
シリーズ初のシルバー、変身アイテムに携帯電話が登場。
サブタイトルは「■■!!××○○」の形で統一。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
邪電王国ネジレジア
22 星獣戦隊ギンガマン 2013年時点で最後の「~マン」。
巨大ロボ同士が換装も含めてスーパー合体しない。
サブタイトルは「○○の▼▼」の形で統一。
小川輝晃の戦隊メンバー出演2作目。
放送終了後にカメラ担当のいのくままさおが平成ライダーに異動し翌年から松村文雄に交代。(平成ライダー放送開始は2000年から)
小林靖子が戦隊初のメインライターを担当した作品。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
宇宙海賊バルバン
23 救急戦隊ゴーゴーファイブ メンバーが全員兄弟で人命救助のプロ。
追加戦士が登場しない。
シリーズ初の完全ステレオ放送。
VSシリーズではない、単独のVシネマ発売。(VSシリーズも発売)。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
災魔一族
24 未来戦隊タイムレンジャー ミレニアム戦隊。放送中「イケメンヒーローブーム」が起こる。
色が被る追加戦士の登場。
30分後の8:00から平成ライダー放送開始。
オーレンジャー同様、OP歌詞に「未来戦隊」と言う単語が入っていない。
番組冒頭に「スーパー戦隊シリーズ」のロゴが入るようになる。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)。
ロンダーズファミリー
25 百獣戦隊ガオレンジャー 25作品記念作。
イケメンヒーローブームの全盛期的作品。
ロボはスーパー合体ではなく、パーツとなる巨大動物の組み合わせで様々な形態をとる形式。
サブタイトルは「○○、××」の形が多い。
追加戦士が登場するとOPにワンカットが新たに加えられるようになる。
劇場映画が復活。仮面ライダーシリーズの劇場版と同時上映されるようになる。
ニコニコ動画で公式配信中(現在は有料のみ)
オルグ
26 忍風戦隊ハリケンジャー 初期3人戦隊で、別チームが合流。
シリーズ初の「~ンジャー」ネーミング。
追加戦士シュリケンジャーの俳優(変装)は戦隊OBが演じている。
サブタイトルは「○○と××」の形が多い。 
放送10年後に後日談となるVシネマの制作が発表された。 発売記念に、ニコニコ生放送でTVシリーズを上映。動画でも期間限定で配信中。
宇宙忍群ジャカンジャ
27 爆竜戦隊アバレンジャー 2代目恐竜戦隊で、初期3人戦隊。
追加戦士含めての全員一斉変身がVSシリーズを除いて無い。
5人中1人が専用ロボとロボパーツを持たない(母艦がパートナー扱い)。
サブタイトルには「アバレ」の3文字を含む。平成ライダーと合同の「スーパーヒーロータイム」開始。
ニコニコ動画でも公式配信中(現在は有料のみ)。
邪命体エヴォリアン
28 特捜戦隊デカレンジャー シリーズ初の警察モチーフ作品にしてSF大賞「星雲賞」受賞作。
番外戦士を含めると全員で10人。
番組終了後のレッド同士によるバトンタッチ開始。
サブタイトルは全てカタカナで「○○・××」。
放送10年後に後日談となるVシネマが制作された。
ニコニコ動画でも公式配信中。
アリエナイザー
29 魔法戦隊マジレンジャー 初期メンバーが兄弟。
番外戦士を除き初の金色の追加戦士。
サブタイトルは「○○~呪文名~」で統一。
完全アナログ放送最後の作品。
曽我町子が味方キャラで出演。遺作となった。
松本寛也の戦隊メンバー出演1作目。
地底冥府インフェルシア
30 轟轟戦隊ボウケンジャー 30作品記念作。
本作よりハイビジョン放映開始。
敵組織が複数登場。敵を倒すのではなくプレシャス(秘宝)の守護・保護が目的。
サブタイトルはプレシャスの名前であることが多い。
本作でシリーズ通算1500話を達成。
ネガティブシンジゲート(ゴードム文明、ジャリュウ一族、ダークシャドウ、クエスター)
31 獣拳戦隊ゲキレンジャー 初期3人戦隊。動物+拳法モチーフ。
敵勢力にも深いドラマを持たせている。
サブタイトルは「カタカナ!○○」という形が多い。
シリーズ中盤でEDテーマにキャラソンが7週連続で使用された。
前後のアニメ枠と合同の「ニチアサキッズタイム」開始。
臨獣殿(臨獣拳アクガタ)
32 炎神戦隊ゴーオンジャー 車+動物モチーフ。
初期メンバー5人で1号・2号ロボに分乗。追加戦士2人は厳密には別チーム扱い。
女性シルバー初登場(レギュラーの追加戦士としても初の女性戦士)。
サブタイトルは「漢字二文字+カタカナ」という形で統一。
本作から戦隊VSシリーズが劇場公開されるようになる。
蛮機族ガイアーク
33 侍戦隊シンケンジャー シリーズ初の侍+漢字モチーフ。
シリーズ最多のレッド数(4人)。
フィルム撮影・オールアフレコの廃止。
同時期に放送していた「仮面ライダーディケイド」が劇中に登場。おのれディケイド!
サブタイトルは歌舞伎や文楽調の漢字のみ。
Vシネマ「帰ってきた~」シリーズが放送終了後に発売されるようになる。
外道衆
34 天装戦隊ゴセイジャー 天使+動物モチーフの戦隊。
複数の敵組織が入れ替わりで登場。またブレドランか!
シリーズ初のンが付かない「~ジャー」ネーミング。
本作に登場するゴセイカードと連動し、歴代のスーパー戦隊が登場するアーケードゲーム機「ダイスオー」が稼働開始。
地上デジタル放送におけるデータ連動放送に本年度から対応。
Vシネマは、2013年に亡くなった長石多可男監督の遺作となった。
悪しき魂(宇宙虐滅軍団ウォースター、地球犠獄集団・幽魔獣、機械禦鏖帝国マトリンティス、地球救星計画)
35 海賊戦隊ゴーカイジャー 35作品記念作。
歴代戦隊ヒーロー集結が話題を呼ぶ。
レンジャーキーを使用した歴代戦隊への変身や、戦隊OBOG=通称レジェンドが多数出演。
「ダイスオー」が「ダイスオーDX」にリニューアル。
市道真央の戦隊メンバー出演1作目。
映画で「宇宙刑事ギャバン」と共演。
宇宙帝国ザンギャック
36 特命戦隊ゴーバスターズ 初期3人戦隊。
変身アイテムが久々のブレス型、変身バンクの廃止。一部固有名詞が「パワーレンジャーシリーズ」から逆輸入されている。
玄田哲章がアイテムやCM以外の味方キャラを初めて担当。
松本寛也の戦隊メンバー出演2作目。
第28話からOP曲が変更。今まで2番がかかったり別アレンジになったことはあるが、完全に新規の曲になったのは初。
宇宙刑事ギャバン THE MOVIEのタイアップで二代目ギャバンが客演。
平成ライダーとの共演が実現する春の劇場版「スーパーヒーロー大戦」シリーズが開始。 
パワーレンジャーでは当初は飛ばされて先にキョウリュウジャーとニンニンジャーから製作されたが、後に今作もパワーレンジャー化した。
ヴァグラス
36 動物戦隊ゴーバスターズ 動物モチーフのスーパー戦隊。え?シリーズDVDが出てないって?お察しください 機械帝国メカリアス
36.5 非公認戦隊アキバレンジャー 非公認作品。よい子は見ちゃダメ! 邪団法人ステマ乙→デリュージョン帝国→八手三郎
37 獣電戦隊キョウリュウジャー 3代目の恐竜モチーフ戦隊。
チェンジマン以来の初期イエロー不在で、ガオレンジャー以来の初期男4女1人構成。
初の水色、及び灰色の戦士が登場し、TV本編だけで追加戦士が5色9名登場。うち4人が途中交代。
番外戦士を含め外国人の血を引くメンバーが最も多い。(宇宙人がいる戦隊を除く)
Vシネマなど番外シリーズも含めると登場戦士数が歴代最多。
サブタイトルは「○○!××」という形式(全て平仮名+カタタナ)。メインライターの三条陸が戦隊では初めて全話の脚本を担当した。 
出合正幸、木下あゆ美の戦隊メンバー出演2作目(いずれも番外戦士)。
米国のパワーレンジャー進出に加え、韓国でも「獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ」として放送。戦隊では初めて3か国で独自展開された作品となる。
デーボス軍
37.5 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 非公認作品まさかの続編。痛すぎちゃってゴメンね! 新次元頭脳改造地下真帝国バロスw
38 烈車戦隊トッキュウジャー 戦隊シリーズでは初の電車モチーフ戦隊。
30年ぶりに名前に数字が入る戦士5名で構成。
初期ダブルヒロインが3年ぶりに復活、初期メンバーで眼鏡有り戦士が登場するのは23年ぶり。
乗り換え変身により戦士1人で5色を担当、初期メンバーの平均実年齢が歴代最年少。
小林靖子のメインライター担当作品では5作目となる。
「ダイスオーDX」が「ダイスオーEX」にリニューアル。
「スーパーヒーロー大戦」シリーズとの連動として、平成ライダーとの1時間合体スペシャルが3月末に放送されるようになる。
シャドーライン
39 手裏剣戦隊ニンニンジャー 40周年記念作品。
3代目の忍者モチーフで、初期メンバー全員が同じ先祖を持つ親族戦隊。
シリーズ初の赤青黄白桃配色で、ゴレンジャー以来の和名による色呼称。男性イエローが10年ぶりの復活。
巨大メカのモチーフが動物、乗り物、無機物etc.と特定の種類に統一されていない。
役者の年齢が史上最高齢の67歳で変身し戦ったメンバーが存在。
カクレンジャー、ハリケンジャー、ジライヤといった東映忍者ヒーローと共演。
牙鬼軍団
40 動物戦隊ジュウオウジャー シリーズ40作品目。
3代目となる純粋な動物モチーフ戦隊で、レッドのみ人間、他4人は異世界人(ジューマン)の混成チーム。
ジューマンの4人は、人間態と顔が動物のジューマン態の2つの形態を持つ。
シリーズ初の赤青黄緑白配色。
本作でシリーズ通算2000話を達成、記念コラボとして海賊戦隊ゴーカイジャーと共演。
従来のVSシリーズが製作されるのは現時点で本作が最後。
スマホアプリ「スーパー戦隊レジェンドウォーズ」が配信開始。
宇宙の無法者デスガリアン
41 宇宙戦隊キュウレンジャー モチーフは宇宙+星座。
ゲキレンジャー以来10作品ぶりの「○○レンジャー」。
戦隊名の「キュウ」にならいシリーズ初の9人メンバーでのスタート、追加戦士含めて歴代最多の12人。
名前に「オレンジ」を持つメンバー、人間態を持たないブルー・ピンク、レギュラーの女性グリーン、ゴールド・シルバーが初期メンバーと個々のメンバーにも初の試みが多数。
本編放送後にVシネマが劇場公開を兼ねたVシネクストにリニューアル。加えて、TV放送中にメンバーの一人をメインに据えたスピンオフVシネマが製作された。
本編では「スペース・スクワッド」公開にちなんでギャバン、デカレンジャー、Vシネクストではシャイダーと共演。
市道真央の戦隊メンバー出演2作目(今回は声優としての参加)。
10月より放送時間が朝9時半からと20年半ぶりに変更となり、平成ライダーと放送順が逆に。
パワーレンジャー化自体はしてはいるが、リュウソウジャーモチーフの作品で巨大戦の映像のみが使用される事になった。
宇宙幕府ジャークマター
42 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー モチーフは義賊と警察。
TVシリーズ初のW戦隊及び初期ダブルレッド構図。
変身アイテム、合体用マシンなどが2戦隊で共通している。
DCD筐体がリニューアルして復活。
ギャラクシー賞月間賞を戦隊シリーズで初めて受賞した。
トッキュウジャー以来のEDが存在しない作品。以降もEDがカットされた構成の作品が多く登場する事になった。
異次元犯罪者集団ギャングラー
42.5 スーパー戦隊最強バトル!!
43 騎士竜戦隊リュウソウジャー 6年ぶり4代目の恐竜戦隊で、モチーフは騎士と恐竜。
シリーズ初の3月中旬スタート。
平成最後にして、新年号最初の戦隊となる。
同年8月から現行TVシリーズが韓国にて放送開始。
ドルイドン族
44 魔進戦隊キラメイジャー 45周年記念作。モチーフは宝石と乗り物。
シリーズ初の令和スタート戦隊。
サブタイトルは映画の題名をもじったものとなっている。
劇場版「スーパー戦隊 MOVIEパーティー」にてTVシリーズに先駆けてエピソード0が公開された。
闇の帝国ヨドンヘイム
45 機界戦隊ゼンカイジャー シリーズ45作目。モチーフは過去の戦隊および戦隊ロボ。主人公は初期戦士としては初の男性ホワイト。
人間1人+機械生命体(キカイノイド)4名のメンバー編成となり、40年ぶりに顔出し女性メンバーがいない戦隊。
キカイノイドの4名がメンバーと戦隊ロボを兼任、等身大戦と巨大戦を行う。
これまでのシリーズではEDで行われていたダンスが過去作での反省を踏まえてOPで行われる様になった。
トジテンド
46 暴太郎戦隊ドンブラザーズ モチーフは桃太郎+アバター。シリーズ初の男性ピンクが登場し、CGを用いたメンバーが2人いる。
前作・ゼンカイジャーと販促要素やアイテムなどが連動しており、前作の主人公に似た人物も登場。
ジェットマン以来の井上敏樹がメインライターを務めた作品でもあり、そのためか全体的に破天荒な展開やドロドロ恋愛模様に定評がある。
脳人(のーと)/獣人(じゅうと)/ヒトツ鬼(ひとつき)
47 王様戦隊キングオージャー モチーフはシリーズ初の昆虫+王様。初期戦士としては初の紫色の戦士が登場。架空の惑星を舞台にファンタジー色を強く押し出した作品。
1号ロボがチーム名と同じ名前であり、昆虫メカ10体合体と初の5体越え合体に。最終的にはシリーズ最多のロボ合体数(20体)となる。
放送10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』と各種設定を共有しており、本作の重要な部分に関わっている。
主題歌冒頭の「スーパー戦隊シリーズ」ロゴがゴーゴーファイブ以来の不採用となった。
地帝国バグナラク/宇蟲王ダグデド及び宇蟲五道化
48 爆上戦隊ブンブンジャー 舞台を再び地球に戻し、28年ぶりの乗り物単独モチーフを採用。「クルマ×つくる」をコンセプトに、主人公とサポートキャラが巨大ロボを構成するマシンを共同制作する。
初期メンバーのカラーはバトルフィーバー以来45年ぶりの赤青桃黒橙。
サポートキャラが1号ロボを兼任するほか、キラメイジャー以来のダンス付きEDをはじめ前作で廃止されていた要素が多数復活。
戦隊玩具の新展開販促を兼ねて過去戦隊3作とのコラボが実施された。
大宇宙侵略大走力団ハシリヤン
49 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 50周年記念作。
モチーフは現生種・絶滅種・幻獣というバリエーション豊かな動物。
シリーズ初の女性ブラックが登場し、巨大ロボが変身アイテムと武器を兼任。
複数の敵勢力が入り乱れるだけでなく、仲間同士でも頂点の座を巡ってアイテムの争奪戦が繰り広げられる。
ノーワンワールド ブライダン/ユニバース戦士

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  • 2558 ななしのよっしん

    2025/04/07(月) 02:03:27 ID: liMkWgbtw2

    三大特撮の中では1番最後発だったのに「色で記号化された男女混合の5人組ヒーロー」って組み合わせが大ウケしすぎて、他媒体で特撮モノのパロディなんかやる時のモチーフとしては今でも戦隊がぶっちぎりの1番人気なのは素直に凄いと思うんだ

    ウルトラマンとか仮面ライダーに比べてパロディしやすいってのもあるんだろうけどね

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  • 2559 ななしのよっしん

    2025/04/09(水) 19:23:49 ID: 9rhhQUdGod

    それで割と謎なんだけどさ、
    レンジャーって言い始めたのは90年代からで
    それまではマンだったりファイブだったりどれにも分類できないタイトルだったりしたけど。いつのまにかレンジャーってつきやすくなった気がする。
    まあファイブも多いが

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  • 2560 ななしのよっしん

    2025/04/09(水) 19:36:16 ID: 9XrphXzb78

    ゴレンジャー含めないとターボレンジャーからレンジャーになっていくんだよな。
    ちなみに、スーパー戦隊以前は「超世紀戦隊」とか呼ばれたり。

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