お前のことだよ。
人間(英:human)とは、サル目ヒト科ヒト属に分類される類人猿の総称であり、社会における「ヒト」そのもの。また、その在り方。今現在、地球を支配している。
人間たちは、言葉を使いコミュニケーションをする。
人間は、瞑想などで自分自身について考えることがある。また、宗教などでそれを生活様式にしている人も多い。
多くの人間が、人間が生物の中で一番知識が豊富で、道具を使うのが上手いと考えている。
仲間としての記号にも使われる。排除すべき敵として扱う場合、人間として見ないケースもある。人種差別から戦争での殺人に至るまで用いられる。これは人を傷つける上で来る苦悩に対する自己防衛策である。
人と呼んで人間そのものを表すことがある。また、人物とも呼ばれる。
掲示板
432 ななしのよっしん
2025/02/05(水) 00:32:35 ID: FHc+wYVLD9
ネットが身近になってネットを使う馬鹿が増えただけ
ネット関係なく元々世間の半分以上は馬鹿
433 ななしのよっしん
2025/02/24(月) 20:38:45 ID: tO2oCwANwD
人て体感的に群れになると、普段では考えられないような変な行動を取り出すのとか、
膨大な情報量による疲労で思考力を奪われての複合もあるかも?
まあ一番はスマホ辺りのおかげで敷居が下がったりで、絶対数が増えたのがあるかもだけど
434 ななしのよっしん
2025/02/28(金) 04:54:50 ID: PAh9c6LKXM
ホモ・サピエンスはそもそもヒトの中では比較的お花畑の夢想家で、あまり理性的ではない
国家・企業・組織・経済・神・天国・平等・自由・貴族・王…
これらはすべて実態をもたない、空想力の産物だ
サピエンスが「何の価値もない紙切れ」、あるいは「数字データ」と「食べ物」を交換する様をネアンデルタール人が見たら、救いようのないアホに見えるだろう 生存の上で何の利益もないからだ
ところが実際には、これらの空想力はおおむねサピエンスの長所になり、ネアンデルタール人を打ち破っている
サピエンスは皆程度の差はあれ空想に酔っていて、虚構の価値を認めているからだ
ある日突然、サピエンス全員がほんの少しだけシラフになり、「これって冷静に考えるとただの紙切れじゃん!」となったら、文明は崩壊するだろう
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最終更新:2025/03/14(金) 03:00
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