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ホウジョウマサノリ
北条政範（1189～1204）とは、鎌倉時代の武将である。
北条時政と牧の方の息子。通称は遠江左馬助。
地位の高い後妻の牧の方の子として、北条義時を脅かす存在であったが、元久元年（1204年）に坊門信清の娘が源実朝に嫁ぐ迎えに出たところ、急死した。かろうじて京都にはついていたので、京都に埋葬された。この直後に平賀朝雅と牧の方による畠山重忠の讒訴があったため、畠山重忠の乱の遠因だったかもしれなかったりする。
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1 ななしのよっしん 非表示
2022/09/13(火) 12:21:21 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: LfhHVBp3e6
本人に責任も悪意もないのに、畠山、平賀のゴタゴタのトリガーに。そう考えると気の毒。両親が自分の死に血迷って、暴走した果てに鎌倉を叩き出された。あの世でさぞ嘆いたろうな。
2 ななしのよっしん 非表示
2023/03/29(水) 21:38:05 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: e6X2z8Lyhg
本来の嫡男候補だったらしいけど通字の時の字が入ってないんだな何となく嫡子には絶対に通字使うってイメージだったけどそういうわけではないのかな
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最終更新：2025/04/05(土) 02:00
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