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ホウジョウムネトキ
北条宗時(?~1180)とは、平安時代の武将である。
北条時政の子で、おそらく本来の嫡男。母親は不明。通称は北条三郎
しかし、おそらく嫡男だったことから、逆に北条時政とともに源頼朝軍の中核となり、石橋山合戦の敗北で、甲斐への逃走中伊東祐親に包囲される。ここで、小平井名主紀六久重によって討たれた。
子息は全くの不明であり、弟たちの系統が、以後の北条氏の基軸となっている。
掲示板
4 ななしのよっしん 非表示
2022/02/11(金) 10:58:43 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: rZEeYEYmj2
宗時の資料ってあんまり残ってないのかな
5 ななしのよっしん 非表示
2022/08/28(日) 22:47:20 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: cFeEbdTTa6
この人の遺した願いが義時の呪いになるとは…
6 ななしのよっしん 非表示
2022/09/01(木) 01:19:38 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: 4JbACgxFTh
>>4皆無吾妻鏡のわずかな記述と、それをソースにしたと思われる系図群くらい
提供: もぎもぎバナナ♂とろ~り練乳添え
最終更新:2025/12/17(水) 04:00
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