ゲーム「アイドルマスター ディアリースターズ」のアイドル候補生「水谷絵理」の営業パートに関する動画につくタグ。
同ゲームではアイマスのゲーム作品では唯一アイドルを導くプロデューサーを操作する作品ではないため、厳密にはアイドルとのコミュニケーションではないのだが、便宜上コミュニケーション扱いとしている。
赤字で書かれた項目はクリアに必須の「重要営業」であり、上にある項目から順に出現する。
黒字の項目は非重要営業で、ボイスが入っていない。条件を満たせば、順不同に出現する。
なお、絵理コミュは事前にフラグを成立させていないと正しい選択肢を選んでもパフェコミュにならないコミュが存在したり、オーディション以外の分岐条件が存在しているなど、他シナリオよりも難易度が高い。
更に、他シナリオよりも袋小路ルートも多い。
ランクＦは全キャラシナリオ共通で一発勝負。下位分岐で即バッドエンド。
ここより上位分岐で上位ルートに移行
下位分岐でバッドエンド。
事前にフラグを立てていないと、余分な選択肢（正解ナシ）が出たり、正解を選んでも不正解扱いになるコミュがあるので注意。
他シナリオに逆視点あり。
3シナリオ中、絵理シナリオが最もバカンスの扱いが悪く、下位分岐でバッドエンドになる。
上位分岐でランクＢへ、下位分岐で下位ルートへ分岐する。
下位分岐後はもう復帰ルートは無い。
また、このルートの分岐にはオーディション以外にも分岐条件がある。
例えオーディションに合格しても、その後の選択肢を間違えると下位分岐するので注意。
ちなみに、下位分岐した場合は「トーナメントを辞退」したことになりステージにいかないのですぐわかるだろう。
残念ながら、このルートはバッドエンド一直線の袋小路ルートである。
したがって、間違ってこのルートに入ってからセーブしないように注意。
特に上位ルートでオーディション合格している場合、下位分岐に気付かずセーブしてしまう可能性もある。
なお、このルートからの分岐で結末が変化するので、ルート回収の際は注意。
鈴木さんと仲良くできるルートではあるので、回収しておく価値はあるが・・・
ちなみに、このルートでは絵理がすでに８７６プロを去っているので活動拠点が自宅である。
また、朝の挨拶が鈴木さんで固定になる。
ランクＢは一発勝負。ランクＣ（上位ルート）同様、下位分岐するともう復帰ルートは無い。
残念ながら、このルートはバッドエンド一直線の袋小路ルートである。
したがって、間違ってこのルートに入ってからセーブしないように注意。
ランクＣ同様、分岐による結末の変化がある。
いよいよラスト。ここからの分岐後はどちらのルートもエンディングを残すのみである。
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最終更新：2025/03/28(金) 16:00
最終更新：2025/03/28(金) 15:00
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