芳川桔梗(よしかわ ききょう)とは、『とある魔術の禁書目録』に登場する、妹達に縞パンを履かせた功労者である。
妹達(シスターズ)を使い、一方通行(アクセラレータ)をレベル6に進化させる事が目的であった「絶対能力進化(レベル6シフト)」に参加していた、女性研究員。
かつて、男性研究員の間で「妹達にどんなパンツを履かせれば良いんだ!」と論議を醸していた際に、「安価で大量に入手出来たから」と言う理由で、妹達のパンツを縞パンに決めさせた功績がある。
コンプレックスにする程思い悩んではいないが、豊胸マシンを使用する程度には胸の大きさには思うところがある。研究者なのに何故かあやしげな科学を謳い文句にした通販グッズには飛びつく。
掲示板
25 ななしのよっしん
2013/09/16(月) 22:05:57 ID: hWvh1ZONfr
芳川が天井に撃たれてから助かったのって、一方通行が血流操作をして出血を防いでいたからって
カエル医者が言ってたけど、それって一方通行が10031号を血液逆流で
殺した経験があったから出来たことなんだろうな、と。
26 ななしのよっしん
2018/11/19(月) 16:29:18 ID: 6HAr4wEZLL
したことはともかく、嫌いになれない人だな。妙に人間臭くて。
5巻のエピソードはこの人の存在もあって好き。
27 ななしのよっしん
2020/02/12(水) 14:18:36 ID: 552Zikt2sJ
超電磁砲の木山春生とは対になっている感がある。教師になりたかったのに研究者になった芳川。研究者を続けたかったのに教師になった木山。そしてスタイルの良い木山と…。
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最終更新:2024/05/08(水) 04:00
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