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DNA単語

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DNAとは、

1.二重の螺旋構造を持つ遺伝情報を担う物質である。

2.FLASH職人 ⇒ DNA氏

3.プロレス団体DDTプロレスリングにおける若手体のプロジェクト

本項に関しては1について記載する

概要

構造などについて

正式な名称は、デオキシリボ核酸(Deoxyribonucleic acid)であり、核の一種。

糖がリンエステル結合で直鎖状につながった高分子なので、全体的にみると負の電荷を帯びている。だから核
二本の直鎖が相補的な基どうしで対合し、皆がよく知る二重らせんを形作っている。「核なのに基?」と戸惑ってしまう人は生物の教科書を見よう。糖とリンを背にして基がくっついているのが分かる。

つまり、DNA分子には基が両方含まれているのだ。ではなぜ核と呼ばれるのかと言うと、基部分は相補的に対合し、互いの電荷を打ち消し合っているので、全体的にみるとリンの負電荷によってとしてふるまう。 分子として見るとなのだが、重要な部分は基という何ともややこしい物質なのだ。

「遺伝子」や「染色体」とは何が違うのか?

染色体、遺伝子、DNA、ゲノム等など似たような言葉が沢山あるが、全て微妙に定義や用途が違っており、重複する内容もあるため誤用混乱が多い。

染色体とは、細胞の核を染色した時に染色される部分のこと。にDNAと、それを保護するタンパク質から出来ている。つくねウィンナーみたいな棒が並んでる写真が「染色体」をすものとして良く使われるが、あれは細胞分裂のために折り畳まれた状態のもので、普段はほどかれた状態で核の中に入っている。

遺伝子とは、機的な面から定義した言葉である。だいたい「ある一つの機を実現する配列のひとまり」くらいの意味をもつ。ひとつの遺伝子が染色体上の一ヵ所にまって存在することは少なく、順番もバラバラ適当であることが多い。まぁデフラグしてないHDDみたいなもん。ある機を実現する遺伝子は確実に存在するんだけど、ぶっちゃけどこにあるかはよくわからんことが多いので、遺伝子という単はやや抽的な意味合いをもつ。

DNAとは、生命が遺伝情報を記録している物質のことで、冒頭の説明の通りである。遺伝子とほとんど同じ意味で使われる事が多いけど、な話をするときは区別した方がいい。

ゲノムとは、その生命を構成する最小限度必要な遺伝子の1セットのこと。2nだったり4nだったりしてもゲノムはn。意地の悪い先生ひっかけで出すので注意しよう。たぶんジャンクは含まないと思うな。

DNAを書き換えて生命をいじれるか?

「DNAを直接書き換えてしまえばどんな生き物でも作れて夢ひろがりまくりんwww」という、すこしふしぎなお話が良くあるが、そんな技術はまだまだ当分は実現しそうにもない。簡単に言うと、スパゲティにもほどがあるソースの解析がど進んでおらず、大規模な変なんてちょっとまだむり理ムリかたつむり。一部の種ではゲノム解析が終了しているものもあるけど、これは配列の解読が終わったというだけで、生きた細胞の中でどのように働いているかについてはまだまだ未知のことばかり。まぁ生命にはデバッグモードなんていんだから仕方ないね

それでも世の中のえらい人たちのおかげで特定病気に関わる遺伝子やら何やらは研究が進んでいて、遺伝子治療なるものが開発されている。えろい人たち頑がんばれ。 

またDNAは傷されやすく、活性酸素外線、放射線、熱などしょっちゅう損傷しているのでしょっちゅう直している。この細胞がもってる遺伝子の修復機がものすごい精度なんだけどそれでもごくたまにミスってしまう。これが場合によって突然変異だったり化とか呼ばれるアレなんだな。

イケメンになる遺伝子」とか「頭がよくなる遺伝子」なんてものは、もしかすると有るかもしれない。でもお前天才イケメンにするには、お母さんのおなかの中に戻って格を作りなおす所からやり直す必要があるから諦めろ。

「じゃあ次から生まれてくる子供みんなにイケメン遺伝子と天才遺伝子入れたら良くね?って天才」と考えるも居るかもしれないが、そうなると今度はブサメンは生まれてくる権利すらないのかという話になったりして本当に面倒くさい。そのへんはGATTACAを観るのオススメ。いい映画だよ。

つまり遺伝子をいじくれても、お前天才イケメンになれる可性はミジンコほどしかないということである。

イントロン

DNAのうち、最終的にアミノ酸配列翻訳されない部分をイントロンという。

最終的な「製品」に必要がないことから、イントロンは「ジャンク」とも呼ばれてきた。しかし近年では翻訳効率などに関わっていることが分かってきている。

エクソン

クソンとはイントロンの対義で最終的にアミノ酸配列翻訳される部分を言う。

関連商品

 教科書

Cellワトソングーグルブックスで一部閲覧できる(はず)なので、気になる人は試し読みしよう。

読み物

高校のうちから分子生物学が知りたいのなら、高校生物の教科書は投げ捨てろ。

関連動画

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最終更新:2019/06/18(火) 17:00

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最終更新:2019/06/18(火) 17:00

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