注意:ショッキングな内容が
含まれます
『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』とは、イギリスの放送局「BBC」による故「ジャニー喜多川」氏を主題としたドキュメンタリーテレビ番組である。日本語字幕版のタイトルは『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』。
YouTubeで日本語字幕版が無料公開されているので、長々とした説明を見るよりもまずはこちらを視聴するのもよいだろう。
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https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1670051162522030080
タイトルは直訳すると「捕食者:Jポップの秘密のスキャンダル」といった意味だが、英単語「predator」と言う言葉には「捕食者」だけでなく「性的搾取者」「性犯罪者」といった意味もある。
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https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1636340286115950592
イギリスの公共放送/国営放送テレビ局であるBBCのチャンネル「BBC Two」が2023年3月7日火曜日の夜21:00(現地時間。日本時間では3月8日水曜日の朝6:00)に放映した、59分のテレビドキュメンタリー番組。
日本では「BBCワールドニュース」で2023年3月18日(土曜日)の18:10~19:00に日本語字幕版が放映された。そして2023年3月19日(日曜日)の5:10~6:00、11:10~12:00、24:10~25:00と3回のリピート放送が予定されている。
そのBBCワールドニュース公式サイト内の番組情報ページによれば、番組の概要は以下の通り。
ジャニー喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、日本の芸能界を圧倒的な影響力で支配してきた。事務所は日本でスーパースターになるための登竜門であり、若い少年たちを訓練する「工場」として、日本のポップ・アイドル文化の中心に君臨している。
一方で、喜多川氏には、所属する少年たちに対する性的搾取の疑惑がつきまとってきた。しかも、密室でささやかれていただけではない。全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされ、2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている。
この番組では、ジャーナリストのモビーン・アザーが日本を訪れ、喜多川氏から性的虐待を受けたという人たちに話を聞く。そして、疑惑は長きに渡り噂されてきたにもかかわらず、ファン、メディア業界、そして日本社会が彼を英雄視し続け、その遺産が今も繁栄している驚愕の現実を知る。
番組は、日本のポップカルチャーの大物、ジャニー喜多川氏の性的虐待の事実と、メディアに与えた強い影響力を調査し、社会が見て見ぬふりをすることの残酷な結果を明らかにする。
番組内容の概要は、「BBCニュース」公式サイトの日本語セクション内、以下のページでも紹介されている。同ページでは冒頭にて「注意:被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。」との注意書きが掲示されている。
日本の超大手芸能事務所である「ジャニーズ事務所」の元・代表取締役社長であった「ジャニー喜多川」氏が、これまで何度も「事務所に通う少年らに性的な行為を行った」と糾弾されていたこと、そしてその話について多くのメディアが沈黙を守っていたことについて、ジャーナリスト「Mobeen Azhar」(モビーン・アザー)氏を中心とした取材チームが訪日して取材・制作した番組である。監督は「Megumi Inman」(メグミ・インマン)氏。
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https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1633271470670635008
過去にジャニーズ事務所に所属していた人物らがインタビューに応じており、ジャニー喜多川氏との間にあった出来事について番組内で証言している。また、過去にこの問題を報道した数少ない日本のジャーナリストらにも取材しており、「危険人物扱いされた」「嫌がらせを受けた」「他のメディアはほとんど取り上げなかった」などの証言を得ている。
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https://twitter.com/Mobeen_Azhar/status/1633168816036298753
2023年3月18日の日本放映の前日、3月17日には日本外国特派員協会(FCCJ)にて番組の上映会と、モビーン・アザー氏とメグミ・インマン氏による記者会見が行われた。
このうち、記者会見の方は日本外国特派員協会のYouTubeチャンネルでライブ配信されたほか、終了後に録画が同チャンネルにアップロードされた。
「BBCワールドニュース」での日本語字幕版初回放送直後には、「BBCニュース」の公式Twitterアカウントに以下のBBCの声明が投稿された。
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https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1637038514721411073
BBCは、世界中の重要な問題にスポットライトを当てることに力を注いでいます。
このドキュメンタリーは、Jポップ界の権力者であるジャニー喜多川氏と、彼の長年の性的虐待の歴史について調査するものです。名誉棄損訴訟では、日本の民事裁判所は、喜多川氏が少年たちに性的虐待を行ったことは事実であると認定しました。このドキュメンタリーは、喜多川氏から性的虐待を受けたという人々の話を聞き、メディアや社会がこの問題に対してほとんど沈黙を保っている中で、被害者が実際に受けた影響を検証しています。
喜多川氏が日本のアイドル文化に与え続けている影響力の大きさを考慮し、喜多川氏の被害者たちが経験してきた数十年にわたる性的虐待の事実に注意を向けることは、公共の利益であると考えます。
なお上記の「BBC Two」で放映されたバージョンから9分間短くなっている理由については、本記事内「FRIDAY」の節で紹介した制作者インタビュー記事にて「気分を害するキツい描写」はカットしたと触れられているほか、放送枠の関係でもあるという。
その後2023年6月17日には、本記事冒頭部分でもリンクを掲載したように、YouTubeにて日本語字幕版が無料公開された。
BBCニュースの日本語広報アカウント「BBCニュース広報局」の公式Twitterアカウントは、この公開に際して「大変多くのご要望をいただき、有難うございました。」と記しており、多数の要望を受けての判断であったようだ。また、このYouTube公開版は、上記のカットされた内容のうち、約5分間が復活されているバージョンであるとのこと。
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https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1670059596789194752
こちらの方でも時間の枠の関係かカットされたままになっている箇所の一部については、下記のようにBBCニュースの記事内で動画・文章として紹介されている。
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https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1639250203336396800
日本国内の地上波テレビ番組や大手新聞など、いわゆる「大手メディア」は当初はこの番組について基本的には黙殺していた。
ただし以下のようにゴシップ系の週刊誌などの一部は本番組について報じた。
また、番組の一部を抜粋した動画がTwitterで拡散されるなどしたため、2023年3月9日の朝方の日本のTwitterトレンドに「ジャニー喜多川」が上がってくるなど、インターネット上での注目は集めた。
そして2023年4月12日には、岡本カウアン氏が「日本外国特派員協会」において記者会見を開催し、自らが過去にジャニー喜多川から受けた被害について語った。BBCの番組を踏まえたこの記者会見は話題を呼び、ジャニーズ事務所への批判の声が高まった。
そして、2023年5月14日にはついにジャニーズ事務所が、同事務所の社長「藤島ジュリーK.」がこの件について説明する動画を公開した。
この流れを作ったのは、過去の暴露本や週刊誌報道、暴露系YouTuberによる配信など、時間的にはこの件を報じる前例は複数あった。しかし、影響力の大きさという点から見れば、やはりこのBBCの番組が大きな楔になっていたようだ。NHKのドキュメンタリー番組『クローズアップ現代』の2023年5月17日放送回、「“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題」では、冒頭にてNHKのキャスターがこう語っている。
3月、イギリス・BBCが番組を発信したあと被害を訴える声が相次いでいます。なぜ、この問題を報じてこなかったのか。私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていること、私たちは重く受け止めています。
その後、様々なメディアがこの番組について取り上げたり、あるいはモビーン・アザー氏など番組制作者にインタビューしたり、といった機会も増加している。
日本の週刊誌である『週刊文春』は、本番組が「BBC TWO」で放映された2023年3月8日(日本時間)のその日のうちに、同雑誌の公式ウェブサイト「文春オンライン」に番組の紹介記事を掲載した。
さらなる詳細は、同日3月8日配信の『週刊文春 電子版』および、翌日3月9日発売の『週刊文春』3月16日号に掲載された。
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https://twitter.com/ld4jp/status/1633386818799570945
そもそも『週刊文春』は、かつて1999年にジャニー喜多川氏による未成年への性的行為疑惑についての報道を行ってジャニーズ事務所と訴訟沙汰になった、数少ない日本メディアの一つでもある。本番組中でも、その過去の記事を執筆した週刊文春の記者がモビーン・アザーのインタビューを受ける形で出演していた。
2023年3月18日には、本番組をきっかけとして注目が集まっていることを受けてか、その1999年の記事について『週刊文春 電子版』においてアーカイブ公開した。
2023年4月7日には、ジャーナリスト「水島宏明」氏による、「「J-POPの捕食者 ~秘められたスキャンダル」を見る」と題した特集記事が「文春オンライン」に掲載された。
日本の写真週刊誌『FRIDAY』(フライデー)は、2023年3月8日夕方に、公式ウェブサイト「FRIDAYデジタル」に本番組の紹介記事を掲載した。
その後も同年3月8日に関連記事を2つ掲載した。
また、2023年3月18日には、モビーン・アザー氏へのインタビュー記事も掲載した。
このインタビュー記事においては、
「イギリスでもこの番組は関心を集め、放映後からこのインタビューがなされた時点まで、『trending programs(話題の番組)』というランキング欄でトップ3入りを果たしていた」
「BBC Twoで放映された元のフルバージョンから、BBCワールドニュースで日本含め世界に配信されるバージョンでは数分カットされている」
「番組の構想が持ち上がったのは4年前で、そこからリサーチを始めた。そのリサーチにおいて、ファンが作成した特定の非公式ファンサイト[1]が信用に足り得るとわかり、SNSも活用して相互参照しながら被害者を特定しアポイントを取った」
などの内容が語られている。
日本のタブロイド系夕刊紙『日刊ゲンダイ』は、2023年3月9日の午後に、公式ウェブサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」にて、本番組に関する記事2つを公開した。
日本のウェブメディア『現代ビジネス』は、2023年3月22日に、本番組に関する以下の記事を公開した。この記事には週刊誌『週刊現代』のクレジットが付されている。
ちなみに、『FRIDAY』や『日刊ゲンダイ』や『現代ビジネス』の運営企業である講談社(ただし、『日刊ゲンダイ』は講談社グル―プの「株式会社 日刊現代」が運営)は遡ること42年前の1981年に既に、雑誌『週刊現代』にて本番組と類似する話題を含む記事「アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」を掲載していたのだが……。
その後の顛末については「ジャニー喜多川」の記事内を参照されたい。
2023年3月9日には、参議院議員の「浜田聡」氏が参院総務委員会にて、本番組の内容や過去の週刊文春の報道内容を踏まえて、NHKに対してこういった問題を報じてこなかったこと、およびNHKの番組にジャニーズ事務所のタレントを起用してきたことについての質問を投げかけた。
以下の国会生中継のニコニコ生放送ページにて、タイムシフト視聴できる。該当箇所は再生時間6:25:44から6:29:35。
朝日新聞系列のウェブメディア『朝日新聞GLOBE+』は2023年3月17日にこの番組について扱う記事を掲載した。
記事内では「GLOBE+編集部は、3月10日と14日にジャニーズ事務所に今回BBCの放送についてコメントを求めたが、「担当者に連絡する」とした後、3月17日午後4時現在、回答はない。」とも記されており、後追い取材も試みたようだ。
『朝日新聞GLOBE+』編集長の「関根和弘」氏は2023年3月18日に自らのTwitterにて「遅きに失した感があるとはいえ、弊編集部でも関連記事を出すことにしました。」と記事の掲載経緯を語った。そしてそのツイートに続けて、1999年の『週刊文春』の記事に端を発した訴訟について細かく紹介するツイートを連続投稿した。
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https://twitter.com/usausa_sekine/status/1637072392098037762
さらに同月30日には、外部寄稿者のジャーナリスト「松谷創一郎」氏による、以下の記事も掲載された。
さらに同年4月11日には、この番組の制作者であるモビーン・アザー氏とメグミ・インマン氏に対する以下のインタビュー記事が掲載された。
同じく朝日新聞系列の週刊誌『AERA』(アエラ)のウェブメディア『AERA dot.』(アエラドット)も2023年3月22日にこの番組に関する記事を掲載した。
ただしニュース記事と言うより、作家「北原みのり」氏の連載コラム「おんなの話はありがたい」の一記事と言う扱いであった。
その後、2023年6月7日には、本番組の制作者であるメグミ・インマン氏へのインタビュー記事も掲載している。
法律ポータルサイト『弁護士ドットコム』が開設するニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」は2023年3月17日に、前述の番組制作者らによる日本外国特派員協会での記者会見について報じる記事を掲載した。
記事によれば、記者会見に参加した外国人記者からは、この問題に関連して、性被害に関する日本の司法の特殊性について指摘・問題視する声が挙がっていたという。
大手の新聞である『毎日新聞』は、東京に駐在する外国メディアの特派員らが見た日本の姿を伝える連載コラム記事「私が思う日本」にて、「BBCが追及した性的虐待疑惑 英誌元特派員が感じたこととは」というタイトルの、本番組に関する記事を掲載した。公式サイトに掲載されたのは2023年3月26日、紙面掲載の有無、時期については不明。
ただしこれは英誌「エコノミスト」の元東京特派員である「デイビッド・マックニール」聖心女子大教授の執筆記事であり、毎日新聞の記者などによる執筆記事ではなかった。
大手出版社企業グループ「一ツ橋グループ」の傘下である「プレジデント社」によるウェブメディア『PRESIDENT Online』(プレジデントオンライン)は、2023年3月30日にコラムニスト「河崎環」氏による以下の記事を掲載した。
また、翌日31日にはジャーナリスト「木村正人」氏による以下の記事を掲載した。
さらに、同年4月12日にはジャーナリスト「松谷創一郎」氏による以下の記事を掲載した。
BS-TBSの特集報道番組『報道1930』は、2023年5月25日の放送回においてこのジャニー喜多川氏による性加害疑惑問題を取り上げ、その中で本番組についても取り上げた。そのなかで、モビーン・アザー氏へのインタビューも行っている。
日本ビジネスプレス社が運営するビジネス系オンラインメディア「JBpress」は、2023年5月28日に本番組の制作者モビーン・アザー(※この記事内では「アザール」表記)氏にインタビューした記事を掲載している。
藤島ジュリー景子社長が声明を発表しました。私はあの謝罪の声明文を翻訳付きで読みました。動画も繰り返し何度も見ました。私は彼女が性的虐待の実態を「知らなかった」とは信じない。知らないわけがないのです。
なぜそう考えるかと言うと、私は喜多川氏の性加害の件で何度も彼女に連絡したからです。
この部分はドキュメンタリーに含めていませんが、私は2回にわたり藤島ジュリー景子社長の自宅を訪れました。自宅へ行き、ドアベルを鳴らしました。インターフォンに出た誰かと話して、訪問の理由を説明しました。
自分がBBCの人間で、何を聞きに来たのかを説明した。彼女はドアを開けませんでした。話をしてくれなかった。これは、彼女が告発内容を知っていたということだと思います。彼女はただのジャニーズ事務所のトップではありません。彼女はジャニー喜多川氏の姪であり、少年たちを搾取してきた叔父から経済的に援助されてきた。
「ごめんなさい」「知りませんでした」では許されない。
彼女は声明文でこう述べています。第三者機関に事件の調査を依頼することはしない。これは間違っている。第三者による調査は必要です。この分野の専門家に第三者として入ってもらい、必要な情報の開示も、必要な人との面談の機会も提供し、声をあげた勇敢な被害者の方と対話の機会を持ち、カウンセリングも提供してサポートすべきです。
成功して世界に知られた人物なのに、使用可能な彼の写真はごくわずかです。ここから分かることは、彼は何もかもコントロールする力を持っていたということです。その支配力は想像を超えます。自分の印象さえ操作できたわけですから。
マイケル・ジャクソンだって自分の好まない写真が出回ることを止められなかったし、英王室やダイアナ妃だって報道をコントロールすることはできませんでしたが、喜多川氏にはそれを可能にする力があった。
関東地方のブロック紙『東京新聞』は2023年7月2日と4日に、モビーン・アザー氏に対するインタビュー記事を掲載した。
一方、ジャニーズ事務所のタレントを起用していないためにしがらみのない日本国外においては、新聞社などの大手メディアでもこの番組について伝えた。
イギリスの大手新聞社『The Guardian』(ザ・ガーディアン)は、放送直後に同番組の内容を批評するレビュー記事『Predator: The Secret Scandal of J-Pop review – a breathtaking look at Japan’s paedophile boyband ‘god’』を公式ウェブサイトにて公開した。文責は「Lucy Mangan」(ルーシー・マンガン)氏。
記事タイトルの「paedophile」とは「小児性愛者」の意味であり、ジャニー喜多川氏の行為が未成年の少年らに対して行われていたとする番組内容を反映したものかと思われる。
韓国の新聞『中央日報』の日本語サイトでは、2023年3月8日に本番組について報じ、また『週刊文春』がこの問題について過去に報道した際の内容についても伝えた。
同じく韓国の大手新聞『朝鮮日報』の日本語サイトでも、2023年3月9日に本番組について報じ、『中央日報』の場合と同じく、『週刊文春』による過去の報道内容についても触れた。
アイルランドの大手ニュースサイト「Independent.ie」は2023年3月8日に本番組のレビュー記事を掲載した。上記の韓国の2例と同様に、『週刊文春』による過去の報道内容についても触れている。
オーストラリアの公共放送「ABC」によるニュース配信サービス「ABC News」は2023年3月11日に自サイトにて本番組について報じた。この問題については、日本のメディアではジャニー喜多川の死後ですら「部屋の中の象」(the elephant in the room)として扱われている……と批判的に述べている。
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最終更新:2025/03/15(土) 09:00
最終更新:2025/03/15(土) 09:00
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