META(アズールレーン)とは、STGアプリゲーム『アズールレーン』に登場する勢力の一つである。
作中において、アズールレーンとセイレーンの戦いに介入している第三勢力。初出はイベント「凛冽なりし冬の王冠」。これ以降様々なイベントに登場しては、意味深な言葉を残して去っていく謎多き存在。セイレーンから『コードG』と呼ばれている個体を筆頭に、現在までに複数存在が確認されている。
現代のレベルから遥かに逸脱した戦力&科学技術を有しており、飛来する砲弾や艦載機を海ごと真っ二つにする、単騎でセイレーンの大群と鏡面海域を破壊する、現代技術では阻止不可能なステルス&ジャミング能力を持つ…などなど、アズールレーンの面々が束になっても容易に太刀打ちできないものとなっている。また移動の際は空間転移に類する方法を使用しており、艤装に電波探知を妨害する装置が備えられているために追跡が困難となっており、未だに詳細な正体を掴みきれていない。
ちなみに同じMETAでも一枚岩というわけではないらしく、目的を持って集団で行動したり、傍観者として成り行きを観察していたり、宛もなく世界を彷徨っていたりと、思惑はそれぞれで異なるようだ。
当初はストーリーにのみ登場するNPCという扱いだったが、セイレーン作戦の実装に伴い一部がプレイアブルキャラとして使えるようになった。その際の陣営はアズールレーンでもレッドアクシズでもない第三勢力という扱いになっており、新項目「META」の所属となる。
入手方法はセイレーン作戦内部の期間限定コンテンツである「META戦」を攻略することであり、入手対象であるMETAと戦闘を行ってポイントを集めることで入手できる。また重複入手した場合は自動的に専用アイテム「結晶」に変換され、限凸素材として使用可能になる。ちなみに完凸までに要する日数は、最短で30日程度。なお上記の通り期間限定コンテンツであるため、期限を過ぎると入手できなくなり、次の復刻まで待たなければならなくなる。そして現状、過去のMETAが復刻された例はないため、次入手できるのがいつになるのかは不透明であることに注意。2022年9月現在、一部METAに関して復刻が開始されており新規実装METAと並行でMETA戦を行って、META艦船の入手やポイント累計報酬を得ることができるようになっている。
育成方法については通常のレベル上げも出来るが、専用コンテンツである「メタラボ」の利用が主となる。通常のKAN-SENとは違って艤装強化には専用アイテムを用い、スキル強化は任務達成によるポイント制となる。詳細についてはwikiを参照のこと。
なお公式では明言されていないが、入手できるMETAはストーリー上で出てくるMETAを解析して生み出されたコピーという説が濃厚である。実際に性格が大きく異なるキャラも居るため、別人と考えたほうがよい。
エンタープライズ(META)をリーダーとする組織。あるMETA曰く、過去を懺悔し続ける者達。
名称の初出は構成員の一人の名乗りから。METAという正式名称が明らかになるまでは、こちらの名前がよく使われていた。METAの名前の判明と余燼以外のMETAが現れたことで、余燼の名は一つの集団の固有名称となった。ちなみにアズールレーン2周年記念で発売された公式画集「アズールレーン Second Anniversary Art Collection」では、設定が固まっていなかったためか『灰燼艦隊』と記載されている。
その正体は、複数の滅亡した平行世界「枝」における生存者の集まり。エンタープライズ(META)が未来の脅威により滅亡した世界線「枝」を渡り歩き、生存者であるMETAを勧誘し続けた結果生み出された集団である。滅亡した世界線「枝」は「未来の脅威に勝ち得る見込みがない」とセイレーンに判断され切り捨てられた世界だが、アーク・ロイヤル(META)は「セイレーンによって滅茶苦茶にされた」とも発言しており、ただ単に切り捨てられたというわけではないようだ。そのため、セイレーンに対する憎しみは一際強い。
ただセイレーンと対立してはいるものの、かと言ってアズールレーンに対して積極的に友好を築くつもりも無いらしく、基本的に不干渉の立場をとっている。その理由は、アズールレーンと接触が彼女らにとっての不都合になるからのようだが詳細は不明。ただ全く話が通じないというわけでもなく、中には敵対せずに意思疎通ができたりと協力できる可能性も示唆されている。
初登場はイベント「凛冽なりし冬の王冠」。一番初めに登場したMETAであり、その後も様々なイベントで姿を表している。『余燼』のリーダー格であり、セイレーンからは『コードG』の他、『プロトタイプ』とも呼ばれることがある。初登場時にで謎の存在的な感じて現れたが、名前欄にデカデカと「エンタープライズ」と明記されていたことは内緒だ。
特定の海域において発生する異常現象『特異点』に出没する個体。というより『特異点』を発生させている張本人であり、それによりセイレーンの計画を妨害あるいは阻止することが目的のようである。またセイレーンが生み出している『鏡面海域』を片っ端から破壊して回っており、領域内にいるセイレーンの大群を単独で壊滅できるほどの力を有している。どうやらセイレーンが現時間軸の人類を巻き込んで何かをしようとしていることを嫌っているようだが、その一方で自らは崩壊すると北方連合の半分に匹敵する面積を吹き飛ばす危険がある『特異点』を生み出すという行動を取るなど、不可解な点も多い。
また「■■■」と呼ばれる存在を探しており、それが指揮官(プレイヤー)と深い関わりがあるのか、アズールレーンのKAN-SENに出会うたびに指揮官の所在を尋ねるという行動をとっている。それが果たしてアズールレーン世界の真実とどう関わってくるのか、今後の動きが注目される。
初登場はイベント「開かれた紺碧の砂箱」。自らを「余燼より出でしもの」と名乗った個体であり、『鏡面海域』の破壊の他、『コードG』の妨害となる存在を排除する役割を担っている。余燼としては2人目の登場であり、ゲーム内で明確に名前が表記されたことはないが、容姿と他のMETAの会話からほぼ確実視されている。実は着ている衣服に「TAKAO」とはっきり名前が書かれていることは内緒だ。
上記のイベントにおいてエンタープライズが率いる艦隊をたった一人で圧倒し、更には力の一端と称して飛来する砲弾や艦載機を海ごと真っ二つにするという芸当を見せた。指揮官に対して何かしらの敵愾心を抱いているようであり、一度抹殺を試みようとするもエンタープライズ(META)に阻止された。
重桜陣営に関心を持っており、特に重桜で祀られている宝器「ワタツミ」に対して強い憎悪を見せ、それを破壊しようと企んでいる。彼女の記憶によれば、「ワタツミ」により重桜に何かしらの破滅が引き起こされることが示唆されている他、セイレーンとは違った人類の脅威となる存在がいることが仄めかされているが詳細は明らかとなっていない。
大型常設コンテンツ「セイレーン作戦」の実装と同じくして確認されたMETA。初めて名が明確となった個体であり、そしてプレイアブルキャラクターとして使用できる初めてのMETAでもある。
セイレーンへの大規模反攻作戦である「セイレーン作戦」の最中、バミューダ海域の調査を行っていたエンタープライズ一行が遭遇。同海域に展開していた量産型セイレーンを殲滅しながら、セイレーンの中層端末「アビータ」を捜索していたようである。その特徴的な容姿から、ボルチモアによって正体を看破された。
ホーネットに絶望的な戦力差はないと判断されていることを考えるに、前者二人とは違って戦力としては劣るらしいが、それでも単独でセイレーンの艦隊を殲滅できるあたり実力は侮れない。自身の邪魔をする者には容赦ないが、アビータ関連に首を突っ込もうとするアズールレーンの面々には忠告するなど、武士然とした落ち着いた性格となっている。
セイレーン作戦第5章ではアズールレーンがセイレーンと盟友関係に無いと知り、アーク・ロイヤル(META)の反対を押し切って指揮官へ対アビータの共同戦線を持ちかけている。更にはアズールレーンとの連合作戦の最中に元いた世界での戦いを懐かしむなど、比較的友好的な立場にいるのと同時に、心の奥底には未だ熱い感情を燻ぶらせているようだ。去り際に指揮官へ重要な何かを手渡し、そして指揮官への通信コードと母港の所在を把握した口ぶりから、今後のさらなる活躍が期待される。
ちなみに通常の飛龍は姉の蒼龍に憧れており、実装されているセリフで姉について言及することが比較的多いのだが、プレイアブルキャラの彼女は蒼龍について言及するセリフが一つしか無い。果たしてその理由は…?
プレイアブル化としては2人目となるMETA。一周年記念生放送で立ち絵だけが紹介されていたが、2年後の2021年3月18日に満を持しての実装となった。
初出は「セイレーン作戦」のストーリー。立ち絵こそ無かったが、セイレーンを殲滅して襲われていたアトランタとブッシュを救出、その後何も言わずに立ち去った。この際プレイヤーからは「駆逐艦が襲われてたから助けに来たんだろ」と言われた。
『余燼』の中では新参の立場であるらしく、『余燼』の間での暗黙の了解に慣れていない、相方の飛龍の言葉に流されやすいなど振り回されている点が目立つ。元いた世界はセイレーンの暗躍によって滅亡しており、セイレーンへの復讐を目的として『余燼』に加入したようだ。指揮官率いるアズールレーンに対しては態度が硬いが、クイーン・エリザベスの姿を見て言葉を濁すなど、完全には煮え切れていないことが見て取れる。
プレイアブルキャラである彼女については、METAは通常のKAN-SENとは違って精神的に擦り切れていることが多いが、彼女場合はあまり変わらず問題の駆逐コンも健在。ただ駆逐艦について言及する頻度は少なくなっており、代わりに真っ当な軍人としての性格が強調されている。
初登場はイベント「遡望せし虹彩の塔」。『余燼』の一員として、「ミッドガル」の塔で開かれた「特異点」に現れた。そして、グナイゼナウ(META)を『余燼』に加わるように誘うが物別れに終わる。
その後、単独で特異点内を行動していたが、アビータの襲撃によって深手を負ったところを鉄血勢に発見され、回収されることになる。グナイゼナウ(META)と共に当面は鉄血の食客として加入することになりそうだが…?
プレイアブル化3人目にして、余燼には属さない初めてのMETA。彼女の実装によりこれまで「余燼戦」と表記されていたものが「META戦」へと名前が改められた。
初出はイベント「照らす螺旋の鏡海」。鏡面海域に囚われた指揮官一行を助けるべく登場した。他のMETAと比較して温厚かつ協力的な存在なのだが、これまで出会ったMETAが軒並み攻撃的であったことから初対面から警戒されてしまう。同じユニオン所属であったであろうニュージャージーからは威嚇射撃(実弾)までされる憂き目にあった。どうやらアズールレーンのヘレナを気にかけているようだが果たして…
通常のヘレナと同じく内向的な性格であり、加えて「無知であること」にトラウマを持っているためか隠し事をされたり嘘をつかれたりするのが大嫌い。SGレーダーを使って指揮官の居場所を常に把握していたり、指揮官宛のメールが届いた際には本人に手渡す前に開封して確認するなど情報収集に余念がない。束縛系ヒロインみたいで怖いという意見も。
イベント「照らす螺旋の鏡海」で初登場したMETA。余燼に属しておらず、現在はヘレナ(META)と共に行動している。
表舞台に出ることはなかったが、指揮官を囚えた鏡面海域の制御装置を破壊するべく艦載機を出して援助。探知能力に優れたヘレナ(META)でも見つけられない装置を把握したあたり、実力は相当なものと思われる。セイレーンの中層端末『アビータ』の目を盗みながらエンタープライズ(META)の行方を探しているようだが、その思惑は如何に。
イベント「照らす螺旋の鏡海」で初登場したMETA。イベント後の2021年9月9日にプレイアブル化4人目として実装された。
上記イベントにおいて、指揮官を囚えた鏡面海域の制御装置を守る者として指揮官達に立ちふさがる。激戦の末にニュージャージーの砲撃に紛れて撤退、METAの強さを存分に見せつけた。ヘレナ(META)曰く、彼女はMETA化の進行により自我を失って暴走状態となっており、一度その状態になった者は二度と元には戻らないらしいが…?
常設イベント「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル化5人目だが、セイレーン作戦および「META戦」をプレイしなくてもお迎えできる事実上の配布キャラと言える。その代わりスキルや能力面では一歩下回る。さしずめ「META戦」で登場するMETAたちがSSRだとするなら、彼女はSRというところか。
2021年12月現在では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
扶桑(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場した。プレイアブル6人目であり、同様に事実上の配布キャラである。
ストーリーには「誠閃の剣 搖光の城」に登場。『余燼』の一員としてエンタープライズ達と行動していたが、セイレーンとの戦いで一行は離散してしまった。
蒼龍(META)に続いて、「META戦」で得るMETA艦船として2021年12月9日にプレイアブル7人目として実装された。
2021年12月初旬現在では特にストーリーに関わっていなかった。META内部での立ち位置も不明。ただし、ゲーム内のバナーが「余燼戦」と表示されており、『余燼』の一員である可能性が示唆されていた。
2021年12月29日開始のイベント「遡望せし虹彩の塔」でストーリーには初登場。結局『余燼』の一員ではなく、彼女以外のKAN-SENが全て死に絶えた世界線、つまり「枝」で孤独な戦いを続けていた。鉄血が「ミッドガルド」の塔によって開いた「特異点」で現状の世界線と繋がり、鉄血のKAN-SENたちと邂逅することになる。ウルリッヒ・フォン・フッテン(アズールレーン)の説得により現状の世界線で生存しているビスマルク(アズールレーン)と合うことを決意。ウルリッヒらの艦隊に合流することとなる。
その後、ウルリッヒらに助けられたシャルンホルスト(META)に対しても、彼女が自分の知るシャルンホルストとは違うと知りつつも救おうと行動する。シャルンホルスト(META)と共に、鉄血陣営に食客として加入することになったようだが…?
飛鷹(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場した。プレイアブル8人目であり、同様に事実上の配布キャラである。
オリジナルとは異なりメンヘラ要素は全くないまともな性格であり、「幼馴染」についても多少憧れている程度という「誰だお前」的なキャラクターとなっている。現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
隼鷹(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場した。プレイアブル10人目であり、同様に事実上の配布キャラである。「乗るな山城、鬼より恐い」を全面に押し出した稽古の鬼となっている。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
イベント「鳴動せし星霜の淵」で初登場。他のMETAと異なり、オリジナルは全く登場しておらず、META内部での立ち位置も不明。
潜航艦の機械に接続し、謎のバカンス地に飛ばされたクロンシュタットの前に姿を見せる。
山城(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場した。プレイアブル11人目であり、同様に事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
イベント「誠閃の剣 搖光の城」で初登場。『余燼』の一員としてエンタープライズ達と行動を共にしていたが、戦いの中でレナウンと共に別世界に飛ばされ、以来2人だけで暮らしてきた。その後、そこを訪れたヴァンガード達に協力する。
その後2022年6月9日にMETA戦に実装。プレイアブル12人目だが、他のMETA戦組がSR→SSRなのに対し、レパルスは元がRなため、史上初の2ランク昇格となった。
イベント「誠閃の剣 搖光の城」で初登場。『余燼』の一員としてエンタープライズ達と行動を共にしていたが、戦いの中でレパルスと共に別世界に飛ばされ、以来2人だけで暮らしてきた。その後、そこを訪れたヴァンガード達に協力する。
その後2022年9月1日にMETA戦に実装。プレイアブル14人目である。
イベント「鋼鷲の冒険譚」で初登場。サディアの本拠に突然現れ、サディア艦船たちと言葉を交わすがその行動原理は不明。META内部での立ち位置も不明。
ほぼ同時期に「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル13人目であり、事実上の配布キャラである。
トレント(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル15人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
ハンター(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル16人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2022年12月8日にMETA戦に実装。プレイアブル17人目である。
イベント「黙示の遺構」でヴェスタル(META)やヘレナ(META)と行動を共にしていたことが判明。
フォーチュン(META)に続いて「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル18人目であり、事実上の配布キャラである。なおオリジナルと異なり、はいている模様。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2023年3月9日にMETA戦に実装。プレイアブル19人目である。なおオリジナルと異なり髪は銀髪となっており、胸の方も成長している。
ストーリーには黙示の遺構」にて黒い太陽の夢を探るインプラカブルの前に登場。彼女を惑わす幻覚を掻き消し、元の世界のエリザベスを「来るべき場所じゃない」と現実世界に送り帰した。
イベント「黙示の遺構」で初登場。META内部での立ち位置は不明。
その後2023年4月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル20人目であり、事実上の配布キャラである。
イベント「覆天せし万象の塵」で初登場。作戦中に黒い靄に飲み込まれMETA化したが、侵食が浅かったためヴェスタル(META)によって元に戻された。
2023年5月25日に実装。プレイアブル21人目であり、METAとしては初の建造で出る艦となった。
イベント「黙示の遺構」で初登場。ヘレナ(META)やアリゾナ(META)と行動を共にしていた。
その後2023年6月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル22人目であり、事実上の配布キャラである。工作艦の追加は実に5年半ぶり。
2023年6月8日にMETA戦に実装。プレイアブル23人目である。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2023年8月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル24人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
イベント「赫の涙月 菫の暁風」で初登場。META内部での立ち位置は不明。
その後2023年8月31日にMETA戦に実装。プレイアブル25人目である。
2023年10月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル26人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2023年12月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル27人目であり、事実上の配布キャラである。砲艦の実装は実に5年ぶり。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2023年12月7日にMETA戦に実装。プレイアブル28人目。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
イベント「光追う星の海」のラストで登場。この時点では正体は不明だったが、人気投票2023の特別投票Ⅱで正体が判明した。
2024年2月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル29人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年2月29日イベント「銀界遊廻」で実装。プレイアブル30人目であり、2人目となる建造で出るMETAである。
過去に別の世界線で仲間が全滅するのを目の当たりにしており、南極基地を訪れたソビエツキー・ソユーズに対し変わらない世界の幻影を見せいつまでもここで暮らすことを持ち掛けるも拒否され、偽神機ドロイドを召喚しソユーズ達に襲い掛かる。
2024年3月14日にMETA戦に実装。プレイアブル31人目。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年4月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル32人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年5月21日イベント「赫輝のマルティリウム」の報酬として登場。プレイアブル33人目であり、3人目となる建造で出るMETAである。
指揮官が体感した『世界α』の再現で登場。別の世界線でクイーン・エリザベス(META)の参謀を務めていた。
2024年6月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル34人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
初出はイベント「赫輝のマルティリウム」。旗風(META)と共にミスDのクジラ争奪戦に加わっていた。
その後2024年6月13日にMETA戦に実装。プレイアブル35人目。
2024年8月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル36人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年9月5日にMETA戦に実装。プレイアブル37人目。
イベント「徒花咲かす彼岸」でワタツミより生じた特異点「ナラク」探索の際に「予めMETA化し随時浄化することで暴走を防ぐ」目的で一時的にMETA化した。
2024年9月12日イベント「絳染む丹華の詠歌」の報酬として登場。プレイアブル38人目であり、4人目となる建造で出るMETAである。
2024年10月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル39人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年12月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル40人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年12月13日にMETA戦に実装。プレイアブル41人目。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2024年2月1日「シーズン任務」の報酬として登場。プレイアブル42人目であり、事実上の配布キャラである。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
2025年2月27日イベント「籠檻に囚われし神光」の報酬として登場。プレイアブル43人目であり、5人目となる建造で出るMETAである。
2025年12月13日にMETA戦に実装。プレイアブル44人目。
現時点では特にストーリーに関わっていない。META内部での立ち位置も不明。
掲示板
12 ななしのよっしん
2024/03/30(土) 17:05:13 ID: mOKshX+qrj
META専用のドックが実装されるのはありがたい。
これで退役できないMETAの扱いに悩まされることも無くなる。
13 ななしのよっしん
2024/09/18(水) 12:38:31 ID: OUaIjjj1Of
ロドニー(META)は輝赫のマルティリウムでがっつり絡んで来てます。
オリジナルには無い翼付きで傷だらけの天使と言うイメージが強かったけど
14 ななしのよっしん
2024/09/22(日) 02:10:42 ID: 0zg18Iwd1h
そろそろMETAの強さ順も知りたい
エンプラがトップだろうが、公式ではシャルンホスト<パーミャチ・メルクーリヤ<飛龍らしいが(指揮官の主観)
余燼はやっぱ強いMETAの集まりなんだろうな
提供: SINN
提供: ゆんなの
提供: けんチャソ
提供: 迷惑配信者
提供: コスガーゼロ
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/24(月) 06:00
最終更新:2025/03/24(月) 06:00
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