580万
2637211 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:48:39 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
2637212 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:49:52 ID: 55v8nC48iA
2637213 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:50:24 ID: bZL/VUDmve
2637214 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:50:56 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
2637215 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:52:05 ID: 55v8nC48iA
2637216 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:53:12 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
2637217 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:53:19 ID: bZL/VUDmve
クドさん
2637218 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:54:18 ID: 55v8nC48iA
2637219 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:54:19 ID: QdceW4mTU2
なんですの?
2637220 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:55:22 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
2637221 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:56:30 ID: 55v8nC48iA
2637222 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:56:59 ID: bZL/VUDmve
呼んでみただけ
2637223 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:58:35 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
2637224 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:59:21 ID: bZL/VUDmve
2637225 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 07:59:48 ID: QdceW4mTU2
「そういえば、時々わからなくなるのよ」
空にぶ厚い雲が立ち込めるある日のこと。颯月の唐突な一言から、すべてが始まった。
「何が?」
「なんで、華琳って私にお金をくれるのかってこと」
ずっと気になっていたことだった。
既に颯月の…というよりは氷月の願いは成就したはずだ。それなのに、未だに研究費という名目で預金口座には定期的にそれなりの額が振り込まれている。
それが不思議だった。
「んー、それは華琳お姉ちゃんに聞いてみるしかないんじゃないかな?」
「それもそうなんだけど、なんか聞きづらいのよね。お金のことだし、向こうの好意だし」
「……華琳がいいのならそれでいいんじゃない?」
至極真っ当で、当たり障りのない紅葉の言葉に、一度は納得しかけた颯月だったが、何だかんだで心にわだかまりは残っていた。
---そして、運命の日がやってくる。
2637226 投稿のみ
2014/11/03(月) 07:59:41 ID: 55v8nC48iA
2637227 投稿のみ
2014/11/03(月) 08:00:54 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
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2014/11/03(月) 08:00:55 ID: bZL/VUDmve
にとにと
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2014/11/03(月) 08:01:59 ID: 55v8nC48iA
2637230 ななしのよっしん
2014/11/03(月) 08:02:03 ID: bZL/VUDmve
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ぴよ
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2014/11/03(月) 08:08:18 ID: bZL/VUDmve
にとにと
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2014/11/03(月) 08:09:30 ID: bZL/VUDmve
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2014/11/03(月) 08:09:50 ID: 55v8nC48iA
ぴよ
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