2
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2025/05/09(金) 07:47:13 ID: F0B9AIi7e+
個人的には結構作品に当たり外れがある作家って印象
『盤上の夜』はもう脳みそひっくり返るんじゃないかってくらい面白かった
『ヨハネスブルグの天使たち』『カブールの園』はまあまあ面白かった
『あとは野となれ大和撫子』は「ナニコレ……?」って印象が残った まあよくわからんかった
ただ読んだのが昔なんで今読み返してみたらわかるようになってるかもしれない
『ラウリ・クースクをさがして』は『盤上の夜』並に面白かった
『超動く家にて』は一冊の中で、まぁ当たり多めではあるけど当たりとハズレがごちゃごちゃに入り交じってる印象 この作家のキャリアの縮図みたいなところがある
あとは読んでない
当たり外れがあるって最初に書いたけど全然当たりの方が多いかも
2 ななしのよっしん
2025/08/25(月) 19:33:50 ID: SfkE9yQk2G
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。