ノリノリで美声な「えどさん”」と、ドSでロリコンな「ふみいち」が送る実況プレイ動画シリーズ。
「えどさん”」のダブルクォーテーションはシリーズ初代のFFCC実況物語でキャラ作成時の誤操作による名残り。
「FFCC実況物語」や「地球防衛軍2実況物語」は視聴者が中級者以上の知識やテクニックを持たなくても
友達の家でゲームを見ている雰囲気で動画を楽しむことが出来る。
別名:gdgd動画、ヌルヌル動画、ガチホモ動画
基本的に陽気で美声なキャラである。役者さながらの演技によって声や調子を変え、多数のキャラを演じてみせる。特に持ちキャラとしては、クリス=ペプラーという謎の外人など。また、MGSのオセロットや、エディ=マーフィの物真似が得意である。
ふみいちがえどさん”に対して敬語を使っていることから、年齢ではえどさん”の方が上であると思われるが、立ち位置としてはえどさん”の方が下である。
目が悪く、眼鏡がないとゲームの台詞が読めないほどである。
動画の編集はえどさん”が担当しており、最近の動画ではかなりスキルが上がっている。
防衛軍vol.0では「江戸清仁→えどさん”」という謎のフィルタがかかっており、本名ではないかと思われる。また「江戸清仁」は役者に同姓同名の人物が存在しており、類似している点が多いことから、同一人物ではないか、という疑惑もある。
江戸清仁さんがゲストで出ているラジオ→オモコロラジオ
基本的にドSでロリコン。たまにえどさん”に対してツンデレ。 好きな飲み物はピーチティー。
FFCC撮影の頃はえどさん”に対してよくキレることがあった。また、ゲーム内での身勝手な行動により、視聴者から多くの批判が飛び交うこともあった。
敵の落としたアイテムを拾うことに対して強い執念を持っており、FFCCでは「FFは取り合いファンタジーなんですよ!」と言いながら、敵が落としたほとんどのアイテムやギルを回収した。そのためえどさん”は常にアイテムやギル不足に悩まされた。
えどさん”同様、彼の声も結構な美声であり、2人でゲーム内の台詞のアフレコをすることが多い。
メンバーの中ではリーダー的な存在であり、主導権はふみいちにあるといっても過言ではない。
動画の途中で「はい、えどさん”面白いこと言って!」など、無茶振りをしてえどさん”を困らせることが多々ある。
また彼には弟がいて、FFCCでの実況を提案したり、マイクの音が小さい事を指摘したりと、実際には動画に登場していないが、影には彼の活躍が見られるだろう。
地球防衛軍のラストで明かされた謎の男。このシリーズのブログを作るために投入された技術者者であるが、四月に事故に遭い入院したため、ブログの製作は現段階において、鋭意製作中のまま事実上停止いている。
モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男であり、彼についてはまだ何もわかっていない。 GBUシリーズではまだ登場しておらず、えどさん”が「くさかべ呼ぶ?」とふみいちに提案したが、「いらない。」とあっさり断られてしまった。
2007年08月25日19:04:30記念すべき、えどふみシリーズおよびFFCCシリーズがニコニコ動画に誕生した。
キャラ設定時にえどさんは操作ミスにより一度「え”どさん」になった後、「えどさん”」で名前が確定した。これがえどさん”の誕生であり、伝説の始まりでもある。
動画の撮影中、突然インターホンがなった。ふみいちが玄関へ向かうと、そこにいたのは宗教の勧誘者だった。
ふみいちはチラシを受け取り戻って繰ると、それを読み上げた。「ひとつの世界が終わり、別の世界がこれに代わる。」 「あ!これ『ぼくらの』だ!この宗教はいろうかなw」
ダンジョン中盤でふみいちがトンベリのフルボッコに遭い、レイズ所持の状態でダウンしたために、残りをえどさん”が一人で攻略することになった。ふみいちは「えどさん”は僕がいないと何もできないんですからw」と一旦ダンジョンの外に出させようとするが、忠告を無視してえどさん”一人のgdgd動画が進められた。
最初は一人で何とか敵を倒していたが、終盤でフルボッコに遭い、えどさん”もあえなくダウン。えどさん”はここぞと言うチャンスを生かせずに終わってしまった。
やはり攻略には二人の力を合わせることが必要なのだ。
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最終更新:2025/12/17(水) 23:00
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