ぎるさんとは、ゲーム実況プレイヤー(ゆっくり実況プレイ主)である。また、他のゆっくり実況プレイ主をゲストに生放送も行っている。
名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲『ギルド』からの「ぎる」と「○○酸」を合わせた「ギル酸」であるとBlogで語られた。
『生放送でのマリカーで最下位になったら初代のコスプレで生放送』というフラグを立て見事に回収、
自らの誕生日に2色のアフロのカツラと白マスク、犬耳と言うコスプレで生放送、酒が入っていたとはいえ
金髪アフロ白マスク犬耳で「あれ?オレ可愛いかも」とアホの子宣言。その動画は今後一切公開するつもりはないようだ。
ほげえええぇぇ
【ゆっくり&侍道3】全EDを一撃死でイクでござるシリーズを投稿している。
10話までは「侍道3」。11話以降は追加要素がある廉価版「侍道3 Plus」。
「侍道3」はマルチエンディングであり、重要人物をほぼ全員殺害可能であったり、装備パーツが多く容姿のカスタマイズの幅がとんでもなく広い、非常に自由度が高いゲームとして知られている。
これを一撃死モード、高麗人参(回復アイテム)の禁止、武器はネギ、長ネギという縛りで全エンディングを見ることが目的。
幅広いネタを仕込みつつも、無駄・冗長となる部分をカットしている高い編集技術、主にファイナルファンタジーシリーズからの場面にマッチした選曲センス、侍道3の自由度を生かした変態インパクトのある姿と変態的突飛な行動でテンポの良さで人気がある。また、他の動画・ゆっくり実況のネタが使われているのも特徴。
エンディングを網羅するというプレイスタイルのためか、立場の違いにより数人の変態侍こと主人公が存在し、それぞれを物語の中に上手く紛れ込ませているため、違和感無く?物語(各エンディング)を楽しむことができる。
しかし構成上、実際の侍道3のゲーム設定上の性格・物語とはかなり異なっているため注意。
登場人物
初 代 :
1話から4話まで登場。その後もちょこちょこと登場していたが、8話から10話まで再度、主人公に。
裸マントに股間ドリル、さらに尻に巻物というインパクトある姿で登場した変態。
8話で再登場した際、身包みをはがされてしまい、哀れなダンボール姿になってしまった。
二代目:
5話から8話に登場。未来からやってきた梅宮信之助の弟・祐馬。
いったい何があったのか、ブラコンでヤンデレで非常に腹黒い変態になってしまった。
三代目:
7話で登場したがすぐに退場し、11話で再登場。アフロと長い乳首が特徴の変態。
信之助の手助けをし、余計な殺生は好まないなど他二人に比べて常識があるように
見えるのだが、おっぱい色香に弱い。
梅宮信之助:
真の主人公といえる存在であり、まさしく真の侍である。
苦労が多いが、報われることはなく各EDで非業の死を遂げている。
おせい :
ヒロイン1。実は彼女には大きな秘密があり、彼女もまたその素性ゆえ多くのEDで死を遂げる。
8話では意外な活躍を…
梅宮 祐馬:
片乳首。イケメン。熱血漢なのだが、空回りで大抵は情けない姿を見せるか、死ぬ。
二代目が覚醒する前の存在。
竜胆いつせ:
ヒロイン2。復讐に燃える女剣士。そのきつい性格がM心をくすぐるせいか、変態に好かれる。
松崎幻十郎:
汚い。どのEDでも大抵あっさり死ぬ、もしくは殺される。
しかし、本シリーズ内では欠かせない重要な役割を担う…
藤森主膳 :
桜井家を滅ぼし、天奈の大名となっている所謂ラスボス。各エンディングで殺したり殺されたり忙しい。
蘭姫(あららぎひめ)
ヒロイン3。主膳の妾で魔性の女。いいおっぱい。
桐江正継 :
スネ夫。うp主が一番嫌いなキャラクターらしい。
動画を作るために同じルートを何度も取り直している。
マイリストのタイトルを見る限り、あと4人の変態侍の登場が期待される。
生放送は生放送なので生声です。
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最終更新:2025/12/23(火) 07:00
最終更新:2025/12/23(火) 06:00
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