くろひげ(実況プレイヤー) 単語


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クロヒゲ

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くろひげとは、ニコニコ動画において実況プレイを行っている人物である。

概要

くろひげは現在、“ポケモンオメガルビー オッサンが初プレイ実況” というタイトルで実況を行っている。

実況はこれまでに、ポケモンルビー・ソウルシルバーを実況してしっかりと完結させ、ポケモンブラックでは1回目の殿堂入りまでしている。なおブラックに関しては、クリア後ストーリーをするかどうかは今後未定である模様。
ポケモンプレイヤーとしての経験は豊富であるのだが、下の方で記述の通りポケモンの相性の記憶すら曖昧なほど、記憶力に定評がない。→くろひげはタイプで弱点を判断してプレイしているのではなく、ポケモンの名前や姿によって相性を判断するという高度なテクニックを使用しているが、その記憶も曖昧である。

8つのジムバッジを集めポケモンリーグに挑むのがポケットモンスターというゲームの目的であるが、
くろひげの旅にはもう一つ大きな任務が存在する。

それは、各地に散らばる七つの秘宝”ゴールデンボール”を回収してまわることである。

ちなみにホウエン地方(ルビー)では、みごとポケモンリーグチャンピオンの座を手にすることができたが、”きんのたま”は最終的に5つとあと少しのところで頓挫してしまった。
しかし、リベンジとして挑んだソウルシルバー編で、とうとう7つ集め『キンタマスター』になることができた。しかしここで終わらないのがくろひげ。現在もゴールデンボールを探し求めており、何か今後の事を企んでいる様子である。

そして約2年10か月もの月日をかけ、ソウルシルバー編もついに完全攻略を成し遂げた。これといった鬼畜な縛りがない実況プレイスタイルの中では、おそらく最遅クラスであるだろう。 
ちなみに次にプレイしたポケモンブラックは完全攻略ではないが13か月でエンディングを迎えている。


・くろひげが言うには、小学生のころに10円ガムを1つ買ったところ、当然のように当たりくじを引き、その当たりくじでもらったガムで再度当たりくじを引き、その当たりくじでのガムでさらに当たりくじを引くという伝説を残しており、その強運が今までの実況プレイに、幾度となく反映されているのではないかという見解があったりする。

・何気に柔道初段を持っている体育会系のくろひげ(一人っ子)である。中学の頃はテニスもかじっていたらしい。

ラブラブカップル撲滅キャンペーンの主催者であり、数多くのリア充を撲滅してきた、と噂されている。

・2012年8月末に、くろひげが新たに公開したアカウントにて生放送コミュを立ち上げ、2013年4月中旬の未明にテスト放送と題して、生放送を開始した。
 放送内容は、リア充になれない者が多く集まっての恋バナや最新のゲーム情報を共有するものが中心であるが、時折来るょぅ○ょの話になると即食いつきおまわりさんが通報しに訪れる、という流れが一般的なスタイルである。

・くろひげは一時期、実況を引退していた(2012年11月21日の自身ブログにて表明)ことがある。
→2013年10月、元々予定していたポケモンブラックの実況を開始、実況プレイヤーとして復活を遂げた。


・これまで、ポケモンの実況のみを公開(以前にドラクエ1の実況をしていたものの、当人の事情で現在は削除されている)していたが、短期集中企画と題して2014年10月より、大乱闘スマッシュブラザーズ3DSの実況を始めた。

・1partにつき1キャラずつ使用し、インターネット対戦のガチチーム乱闘にて1戦するスタイルになる予定である。
全キャラ総ナメとの発言をしているが、チーム戦であることを利用し、どうやら他力本願で頑張る模様。 


・縛りプレイをしたことがなかったくろひげが、2015年8月よりついに

【トランセル1体でポケモンHGのクリアを目指す】という初縛りにして過酷な挑戦が始まった。

・名前はトラじ、レベル100である。
性格や努力値は適当であり、技は「かたくなる」のみ。よって相手へダメージを与えるためには「わるあがき」しかない。
果たしてこのような準備が不完全なトランセルだけで大丈夫なのだろうか。
一応今回のストーリー上で捕まえたキャタピーを別のソフトへ送り成長させて戻したトランセルなので、くろひげの言うことを聞いてくれるのが救いである。

・ストーリー通りに進める為、序盤は回復手段が非常に乏しい。
1回わるあがきをするために消費するHPは58。序盤では購入出来るきずぐすり3個分(900円)である。
非常に頑張らない限り4回わるあがきを使用すると自滅する。相手の手持ちが3体以上の場合は回復させなければほぼ自滅確定なため、いかにきずぐすりを節約するかであるが、トレーナー戦で獲得できるお金は非常に少ない。現地調達がキーとなることであろう。
よって、金欠を恐れながらポケセンやパソコンで回復しつつ進めるスタイルになるが、回復するとPPも戻るため非常に手間がかかり、忍耐力においても難易度の高い縛りプレイである。
ボロのつりざおという、この縛りにおいて最重要アイテムと言っても過言ではない物を手に入れているが、記憶力がない事で有名なくろひげの場合、存在をあっさりと忘れてしまうことが多く効率が悪いのだが、それはそれで楽しいからいいとしよう。

ただでさえ普通のプレイで死闘を繰り広げてしまうくろひげである(非常に失礼)ため、果たして最後までやり遂げることができるのであろうか。長い目で見守ろう。



記憶力が常に定評のないくろひげが実況しているマイリスト↓
 
 ↑くろひげ自身初実況のマイリス        ↑2年10ヶ月かけて完結した実況のマイリス

 
 ↑実況プレイヤー復活後の実況のマイリス    ↑思い出の詰まったリメイク実況のマイリス

 
 ↑他力本願(?)で頑張る実況のマイリス    ↑本格的な縛りに初チャレンジな実況のマイリス

チームくろひげ

実況プレイを終了したソウルシルバーのチームくろひげのメンバー紹介 
ネタバレを含みます。 閲覧注意!

ちなみにこの色の字は、各ストーリーが終わったその後の話である。(各シリーズの最終話にて)

名称 詳細
-----チームくろひげ自慢の正社員-----
よさく(ワニノコ→アリゲイツ→オーダイル) 通称:先生。チーム全体をまとめている、リーダー。先生は、やはり貫禄があり、他のメンバーからも一目をおかれる存在である。ロマン砲をも使いこなす、戦いのプロ。得意分野では手加減なしに戦い、完全勝利を自分のモノにする事がモットーである。
旅中では断っていたが、毎日のように弟子入りを希望する者がいた事もあり、「よさく道場」を開き、総合格闘技を教えている。夢は弟子がオリンピックに出場すること。また、道場が休みのときは「つるぎのまい」というダンス教室もやっていて、社交ダンスなどの他に、効率良く攻撃を放つ為の「舞」を特別に教えているらしい(要予約)
フクすけ(ホーホー→ヨルノズク) 女好き。メロメロの誘惑に弱い。ほぼ催眠担当だが、大事な時に限って外すことが多く、本人の最大の弱点である。現在実家へ帰省中とのこと。
現在は京都(エンジュシティ)に住んでおり、毎日のようになみのりおじさんと一緒に舞妓遊びをしている相変わらずの女好きである。
カゲコ(ムウマ→ムウマージ) チームくろひげ2代目アイドル。仲間に加わったときから、実力を存分に発揮している頼もしい存在である。リスナーの強い願望により、バッジを全て集めた頃にようやく進化させることが出来た。 気持ちを新たに、リニューアルしたカゲコの活躍を願って、盛大に応援しましょう。
現在はアイドル歌手としてデビュー、デビューシングル「ほろびのうた」がオリコンで初登場1位という、輝かしいスタートを切った。女優でもあるカゲコが出演するドラマには、エキストラとして時々チームくろひげの誰かも出ている様子。
ツルじい(マダツボミ→ウツドン→ウツボット) 寡黙な仕事人。既にいい年であり、戦い方もベテランである。進化して、念願の髪の毛が生えてきた。人事担当でもある。マチス戦により元々悪い腰をさらに悪化させてしまい、治療と安静のため実家へ帰省していたが、 ボケ防止とリハビリを兼ねて、たまにパーティに顔を出している。
現在はチームくろひげを引退し家族と共に老後を楽しんでいるが、たまにチームの様子を見に来たり、だいごろうの提案で、元老兵であることを生かしハナダのどうくつの観光案内の仕事をしたりしている。
マッチョス(カイロス) 中卒→フリーター出身。爆弾撤去隊。「ナイスシザークロス」という言葉が流行ったように、その威力はお墨付きである。修業も兼ねて実家へ帰省した。
現在は、一方的に片思いをしていたアカリちゃん(アサギのとうだいのデンリュウ♀)と結婚し、子供も生まれ良きパパとなっている。結婚式で祝辞を述べたくろひげの声は、嬉しさ半分悔しさをもにじませていた。ちなみに式にはもちろんミカンも参加している。
マイケル(コイル→レアコイル) あだ名は、マイケル富岡。一流大学を卒業したエリート社員。実力は言うまでもないがニューハーフである。ニューハーフ仲間と遊ぶために実家へ帰省している。
現在昼はチームくろひげで働き、夜はニューハーフ仲間と共にニューハーフバーを開き、副店長として働いている。(ちなみに店長は名前と顔出しNGである。)くろひげも週1は必ず顔を出しているらしい。
ビクトリア(ポニータ→ギャロップ(ポケモン)) カントー編から仲間に加わった、チームくろひげ今回2人目のアイドル。ちょっとしたレベル差をものともせず、堂々と敵へ向かう姿に、チーム一同圧倒されている様子。最近、場の空気になれたせいか、ご主人様のちょっとした失敗に喜ぶという腹黒さも・・・。また命中率の悪い技もほぼ外さない千里眼の持ち主である。
男子女子問わず高い人気を誇るドSビクトリア女王には、毎日ファンレターが届くが、やはりあちら系からの手紙が後を絶たないらしい。踏まれたら、身体もココロも火傷するぜ☆←
ドンきち(サイホーン→サイドン) マチス戦で活躍した後、一時不調な場面があったものの、自分自身で戦闘スタイルを見つけ出し、主力メンバーへと変貌を遂げた。しかしまだ十分に満足していない様子であり、将来について考え直すために実家へ帰省していたが強化四天王戦前に復帰。ハナ○ソ砲(ロックブラスト)の強さは天下一品!
現在はヘタレのテキーラと違い、アカネのミルタンクと交際中(アカネは黙認)であり、愛ののしかかりに毎日痺れているらしい。
テキーラ(コリンク→ルクシオ→レントラー) シンオウ地方出身の最初の仲間。チームくろひげにうまく溶け込むことが出来るか、とても楽しみなところ。意外とチームくろひげに馴染むのが早く、くろひげ自身も喜んでいる様子である。今や、テキーラなしではパーティが締まらない程の重要な存在になっている。また、先生の場をひそかに狙っている憎めないヤツでもある。
そんな女性に絶大な人気を誇るテキーラも、いまだに恋愛となると大のヘタレであり、告白を出来ずにいる、彼女いない歴=年齢の残念なイケメンである。
クラリス(ナックラー→ビブラーバ→フライゴン) キンタマスター』になり願い事をしたことで仲間になった、3人目の女の子。そんな神聖な彼女は、主力メンバーの一員として堂々とパーティに溶け込み、最終決戦の直前でようやくくろひげに完全に懐き、ドラゴン最強技を手に入れた。
現在は、元々行きつけだったエステサロンに見習いとして入り、「きんのたまに負けない輝かしい笑顔を!」を合言葉にエステティシャンのスペシャリストを目指し修行中。
バファリン(ゴルダック) あのバファリンが帰ってきた?!一時的に記憶を失っていたが、再び記憶を取り戻した、伝説の仕事人。どんな状況におかされても、表情を全く変えず難なく乗り越えてくれる、欠かすことのできない存在だ。伝説ポケモンGET回においては、抜群のセンスでダメージ調整をする匠でもある。
現在もくろひげにとって欠かせない仕事人であることには変わりなく、くろひげと共に鋭い目つきで世界各地を駆け回っている、、、ついでに若い女を狙っている←
ひきゃく(オニスズメ→オニドリル)”祝”昇格!! いつの間にかチームに居て、いきなり戦闘に現れた。笑いをありがとう。果たして手紙は届くのだろうか。
現在は、これまでの功績をたたえられ正社員へ昇格し、くろひげの足の一部となり世界各地を飛び回っている。(数少ない女子であることも昇格の要因の一つではないかとささやかれているのは秘密←)
-----特別☆社員-----
きんたろう(ホウオウ) 安定のくろひげ運により、ハイパーボール3個でGETした伝説のポケモン。極力伝説は使わない方針ではあるが、プレデター(ライバル)とのタッグバトルにて、イブキ・ワタルコンビのはかいこうせん厨(カイリュー)2体を、1人で倒す堂々とした活躍っぷりで、一気に株が上がった。
ぎんじろう(ルギア) 殿堂入り前にマスターボールでGETした伝説のポケモン。記念に手持ちの先頭に入れたところ、バグでの初披露という珍事を見せた。ちなみに初めてのカントー上陸、カントー初ライバル戦を共にした仲間の1人でもある。ただしこれ以降くろひげの方針により、伝説ポケであるため使用していない。
ウィリアム(サンダー) 修行兼伝説戦回収シリーズにおいて、死闘の末残りボール数1個というギリギリのところで捕まえられた、伝説のすずめ鳥ポケモンである。ちなみに初戦闘では再戦の暴走族のヒメグマに素眠りされる「なめプ」をされてしまった事でも有名。
だいごろう(ミュウツー) 安定すぎるくろひげ運でハイパーボール10個以内でGETできた幻のポケモン、の息子。まだまだひ弱なチームくろひげを察したのか、攻撃技を極力使用せず、全滅する前に捕まえさせてくれたのかもしれないとも言われている。
何気に、くろひげにとって生涯初めて見たポケモンでもある。まさかの秘伝要因だいごろうである。そして初対戦でレベル的にかなりの格下キリンリキに対し、危うく負けそうになる一面を見せた。
くろひげと別行動をとっている「平和主義」のだいごろうは、ハナダのどうくつの定位置に戻り、そこの長として洞窟内の平安を願い、温かい目で見守っているという。
-----正社員・派遣社員・特別☆社員の壁------
カニやま(クラブ) 短期集中のアルバイト募集を行ったところ唯一面接に来た現役高校生。最近金欠になったのか、掛け持ちでアルバイトをするようになるなど、それなりに忙しいやつであり、カントー編より出番が増え給料がUPし、安定した生活を送っている。
リュウヘイ(ミニリュウ) シロガネ山攻略のため、たきのぼりのアルバイトとして雇われている。
-----アルバイターの壁-----
ブイブイ(イーブイ) Lv.5のため、育てるのが困難と判断された。
ティンコ(ウソッキー) やだひ○い
タマたろう(トゲピー) ポケモンじいさんからもらった「ふしぎなタマゴ」が孵り、まもなく育て屋さんに預けられたポケモン。2011年の大晦日。ふとその存在を思い出し(育て屋のことを思い出しただけだったが)、レベルが47も上がっているという事実が発覚した。実に2009年11月ぶりである。くろひげオリジナルエンディング(略称:K.O.E)では友情出演として、特別に動画の場に現れた。
強化四天王を見事倒した後に再び訪れたところ、さらに2レベル上がりレベルが大台の50に達していた。思わず引き取ったくろひげであったが、タマたろうは長年育て屋に預けられていたからか、引き取られた後に名残惜しい目で柵の向こうに対し哀愁の念を漂わせていた。
また、おもむろに近くの草むらに入り戦闘させてみようとしたところ、まさに奇跡ともいえる【唯一神と遭遇してしまう&レベルがタマたろう唯一神となっている】というW珍プレーを見せつけた。レベル50にしてチームくろひげと人生初の小旅行をしたタマたろうであったが、見るもの全てが新しいからか、どこへ行っても(可愛い女の子が近くにいても)辺りをキョロキョロ見渡すかわいいヤツであった。
旅が終わった後もしばらくは人格が破綻していたが、現在は、くろひげと共に旅の余韻を味わいつつ、「比較的」穏やかな毎日を過ごしている。いつ進化してもおかしくないだろう。
いしいさん(イシツブテ) 捕まえるときに反発して怒っていたが丸くおさまった模様。
ネッシー(ツボツボ) 急に戦闘に出てきてめちゃくちゃになってるところを目撃されてしまった。
ダイフク(カビゴン) 強化四天王を倒した後に流れた、K.O.Eにて存在が発覚した、幻になりかけていた(編集者が完全に忘れてただけだが)かわいそうなポケモン。



実況復活後1発目のポケモンブラックのチームくろひげ(歌唱力無振り)のメンバー紹介(順次更新)

名称 詳細
よさく(ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ)
            
ポケモン3代目先生。
最初のバトルの1発目から急所をもらい、出鼻をくじかれ気持ちの良いスタートを切ることが出来なかった(辛くも勝利はしたが)。愛のムチをこれでもかと叩きつける典型的なドSであり、最終進化系になりドSっぷりが頂点に達した。が、経験値さんのような方にビンタされると突如無抵抗になり、心の中のMが一瞬目覚めることがある様子。
我らが大将。負けを多く経験したことにより、人一倍仲間のことを想う先生へ成長出来たのだろう。現在はその身のこなしからミュージカルへのオファーが殺到し、日々主役としてステージへ立ち続けている。
ネズまる(ミネズミ→ミルホッグ) 入団テストをクリアしたにもかかわらず1度反抗するという、なかなかの度胸をもった元ニートである。昼寝をするのが大好きであり、典型的なドM。
経験値さんにずっとメロメロになる姿は、どこかのフクすけにそっくりであり、メロメロになりながら進化する珍しいヤツでもある。ドMでありながらも日々成長し、今やネズまるがいないと攻略が厳しいと言われる幹部格に昇格したが、代償として親切心を忘れてしまった。
奇跡のちょい残しにより何度も耐えてピンチを乗り越えてきたミラクルなポケモン。色々危なっかしい場面があったが、おんがえしを覚えることが出来た事で仕事能力が安定し、親から漸く一人前として認めてくれた。
コンソメ(ズルッグ→ズルズキン) 下がるズボンが気になってしょうがない喧嘩番長を夢見て家出してきた自信過剰だがメンタルが弱い面白い性格の少年だったが、がくしゅうそうちを持たせっぱなしだったせいか、進化してやさぐれてしまい、言葉を失ってしまったくろひげである。グラサン(くろいメガネ)を持たせヤンキーさに磨きがかかり、自身の夢に一歩近づいた。くろひげにだけは幼い頃の心で接し続けて欲しいものである。ニート癖はまだ残っているみたいだ。
第1回
チームくろひげオールスターランキング第1位!
チームくろひげイチの効率厨であるニート戦士。敵の弱点を瞬時に見極め、驚異の一撃を放つことが出来る仕事人だったが、現在はどこか南の島にてバカンスを満喫する相変わらずのニートっぷりである。
カゲマス(デスマス→デスカーン) ポケモンSSにて登場した「カゲコ」の弟。のんきでのんびりとした性格のため、砂漠で迷子になり家族から捜索依頼が出ていたところ、偶然通りかかった先生に保護された。進化したことで自分の強さにようやく自覚し始めたようだ。くろひげはその容姿に「こんな子に育てた覚えはない」と言ってはいたが、内心は立派に成長し嬉しく思っている様子。
よさく先生からせんせいのツメを譲り受けたところ、更に眠っていた力が覚醒し、ここぞと言う場面でおにびを放つことが出来た救世主。人見知りが激しいが、世界を救ったヒーローとして人気者になったことで、自分の存在を少しずつ分かるようになってきたようだ。
アヒまろ(コアルヒー→スワンナ) 飛行要因が欲しいがために何となく募集したところ、どこからかふわっとやって来て何となく採用された、マイペースなヤツ。どことなくあの伝説の仕事人のオーラを漂わせる風貌であり、進化してあのあどけなさが抜け、たくましく頼もしい存在になった。ある意味名前負けしてる感。
最後の最後まで離す事のなかったゴツゴツメット。相当お気に入りの様であり、旅が終わったら家の一番見える所へ置くつもりらしい。このアイテムが頭に装着されていなければ、このような活躍は見込めなかっただろうとも言われている。
ベアリンス(クマシュン→ツンベアー) チームくろひげ3代目アイドル(?)。鼻水が出ていても全く動じない肝っ玉のすわった女の子だったが、進化して凶悪さがにじみ出る姐さんになり、あまりの迫力に怯える男達である。だが、これで強力な戦力が加わった事で気持ちに余裕が出てきたくろひげである。
意外にもチームくろひげ、こおりタイプのポケモンは初である。
現在も相変わらずのドSキャラであるが、チームくろひげからは恋愛相談を受けるなど心から信頼する頼える姐さんとして活躍している。
ケイン(アーケン) 知らぬ間に持っていた化石で蘇ったポケモン。が、あるエリートとのトラウマを思い出して複雑な気持ちになったくろひげである。今は仮メンバーだが、トラウマを乗り越えて正式メンバーになる日は来るのだろうか。ネタメンバーとして採用される可能性もある。
仲間入りしてだいぶ時が経ったが、未だにチームの皆からは恐縮されており困惑している。
しろのまる(レシラム) 今回の作品での伝説のポケモンである。あまりの迫力で恐怖感を持っていたが、あっさりと捕まえることが出来たことでくろひげは喜んでいた。
だが、くろひげの方針により伝説のポケモンは使用しないことになっているため、N戦では一旦ボックス送りにして今後のお披露目に取っておき、現在において最強メンバーであるチームくろひげで全力で立ち向かうことになった。今後の活躍(?)に期待しておこう。
ヒエぴた(ヒヤップ→ヒヤッキー) 「ゆめのあとち」にて、いつの間にか仲間になっていた「青いサザエさん♂」として有名なやつで、前作品のひきゃくに似た境遇である上、今作のバファリンポジでありチームくろひげの監督をも代行している。長らくスルーされていた進化を漸く遂げることが出来、もしかしたらケインと共にネタメンバーとして活躍してくれることだろう。
皆が必死に戦い続けているなか、影で殿堂入りまでの道のりを暖かく見守ってくれたホントの主役と言われた監督ポケモン。現在は専門分野以外からも監督のオファーが絶えないらしいと噂されているとかされていないとか。

 

原点回帰としての実況「オメガルビー」でのチームくろひげのメンバー紹介(順次更新)

名称 詳細
よさく(アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ)  ポケモン4代目先生。
実況プレイヤーデビュー時のルビーのよさく先生は遠い先祖にあたる。これからこのむじゃきでSっ気な性格である先生がどんな活躍を見せてくれるか楽しみである。ついに覚醒し、弱点である相手にすら隙を見つけては攻め倒す勇ましい先生になった。ついに真のロマン砲を覚え、仲間に慕われる存在に磨きがかかりそうである。
ポンちゃん(ポチエナ→グラエナ)
            
かつての旧友。イケメン。
くろひげの新しい旅への応援に駆けつけようとしたが、どうも迷子になっていたようである。 天然ではあるが、自分の力で今までにはない技を覚えてきて、さらに進化した事で頼もしい仲間になりつつある。最近は出番が無いが、どこかで当たり障りのないことをしてるのではなかろうか。
サスケ(ナマケロ→ヤルキモノ→ケッキング) かつてトウカのもりで優雅に寝ていたところ、起こさないように先生たちによってそっと保護されたのが良い思い出。数々の戦闘で確実に力を付け総大将にまで上り詰めたが、究極の進化を遂げニート戦士の極みへたどり着いた。リスクは非常に大きいが、ここぞという場面ではぜひ全力でぶちかましてもらいたい。
モチまる(マクノシタ→ハリテヤマ) かつてのニート力士。お肌ぷるっぷるのもっちもち。
初戦にて股間を見破られた後急所を蹴られKOされるなど、打たれ弱さは健在である。先生と同じようにジムリーダー戦前に進化、覚醒しオヤジ攻略の中心となった。現在はサーファーを夢見て練習しているが、このダラけた身体。ダイエットが必須だと強く心に誓った様子である。
マルじい(ゴクリン→マルノーム) 進化しても相変わらず個性的すぎる生意気な顔文字ポケモン。コンボ技があったりと技の達人として全くろひげ内で有名である。
ちなみにツルじいとは、とあるポケモン後援会にて顔見知りの程度であり、それといった交流はなかったらしい。
エリザベス(ゴニョニョ→ドゴーム→バクオング) 眠っているところを強襲で仲間にされたが、今回の4代目アイドルになれなかったというレアなヤツ。
特技の歌(ばくおんぱ)はカゲコを先生として崇めボイトレなど猛特訓して身につけた。地域迷惑になる程の騒音の持ち主であり、暴走族のバイクのような最終形態になると常に怒ってる雰囲気だが、くろひげは逆に可愛さを見つけてしまったようである。
ヤジロック(ヤジロン→ネンドール) 見た目とは裏腹にロックやダンスが好きなニューハーフポケモン。マイケルとは仕事仲間であり、某ニューハーフバーでのダンスパーティーの際、よく呼んでもらっていたりする。
進化し、急にロマン砲をぶっぱなす存在になって頼もしくなった。
アレックス(ラクライ→ライボルト) キンタマスター』になり願い事をしたことで仲間になったイケメン。願い事をしたからといって必ずしも♀が来るとは限らないのがくろひげクオリティ。進化をして、イケメンさにさらに磨きがかかり技の威力もUP!メガシンカも出来るようになりさらに活動の幅も広がった。
エイリアン(クチート) オマケ回にて某すきやきリベンジ戦の前に応援に駆けつけてきた。だが、男の子から男の娘(ただし性別は♀とする)へと変貌を遂げ、女の子の心得を完全なモノにし、くろひげをメロメロにさせてしまった。4代目アイドルへの道、新加入にして一歩リード!
また男の娘になったことにより、くろひげが以前思ってた目の位置を自慢の可愛い瞳(自称)でしっかり認識させた。
おぎん(ザングース) 帰ってきた初代アイドル。独特な風貌と目付きは未だに健在であり、その鋭い爪から放たれるきりさくは天下一品!ただ、最近食べてばかりの生活を送っていたようで、少々生意気な性格になってしまったようだが、うまくチームに溶け込んでくれるだろうか。
バファリン(コダック) 安定のきん〇たま回の中、異様にテンションが上がってる状態でまさかの再会、寝込みの中プレミアボールで大切にゲットさせていただいた伝説の仕事人。最近出番が非常に多く、時給が超絶アップし、特別ボーナスも出るほどくろひげに信頼されている。
ポワムッチョ(ポワルン) ウヒョヒョってるマグマ団幹部(ホムラ)のポケモンを倒し、お礼に頂いたアイドル候補生。本編では使用しないかもとの事だが、ゲストキャラとしてこれからチームくろひげを盛り上げて欲しい。
ゲッコウガ(ゲッコウガ) 最近は動画の方は一時休止しているようだが、スマブラで活躍しているポケモン。だがやはりくろひげのポケモン。愛に飢えているようで、くろひげ達と違い、スプラッシュと頑張って話をしようと試行錯誤している。
スプラッシュ(おきがえピカチュウ) くろひげがルチアにメロメロ状態の時にコンテストを見てた女性にもらったチームくろひげ4代目アイドル候補だったヤツ。現在は似たような境遇でもらったゲッコウガと愛を育もうとしており、タマたろう化してしまわないか見守りたいものである。
リーゼント(ソーナノ) 相変わらずビンボーな中、ミナモデパートで色々物色していたときに急に生まれた懐かしきインパクト。そして、眠れぬ美少女(?)。とりあえずチームのマスコットキャラクターであろう。
フリーダム(ラティオス) ラティアスのヘルプで駆けつけ、ミックスオレを飲んでる間に大誤算がマグマ団をやっつけ、流れで手に入れた準伝説ポケモン。くろひげの方針により伝説系のポケモンは原則としてストーリー上では使わないが、くろひげの思考的にヘルプとして参戦させる可能性があるかもしれない。(超失礼
すきやき(グラードン) 一度は先生の秘奥義により不覚を取り息絶えそうになる夢を見てしまったが、これではっきりと自分の立場を思い出したようだ。
バファリンのダンスでマッサージ(超微ダメ)したところ、先祖の記憶や思いを感じ取ったのかハイパーボールですんなりとくろひげの元に帰ってきてくれた。
くろひげの愛が強かったのだろう、股間を触られとても喜んでいる様子。
もしかして:┌(┌^o^)┐ だが性別不明であるのでグレーゾーン。

 

くろひげの特徴

  • 記憶力(特にタイプ相性)に定評がない
  • 発音からのエコーボイスに定評がある
  • 強運さや粘り強さに定評があり、男運にも恵まれている♂
  • 技を習得する際の自信の無さに定評(?)がある
  • 常に現地調達でやりくりしようともがいている
  • 「ナイスデース」、「しばしお待ちを」、「ゲッチュ」は口癖という決まり文句
  • 下ネタ自重しません
  • 重度のロリコン(特にメガネっ娘)
  • 最近はショタコン(主にミツル)に目覚めつつある。子供ならなんでもおkなのか
  • ツンデレも大好物(ロリツンデレだったらどうなってしまうのか
  • 大人の女性の黒髪ストレートも好みと対象は幅広い
  • コトネ、ベルがお気に入り。 だが現在はハルカに浮気、ついには敵陣のカガリにも手を出している。
  • OP、ED、次回予告には無駄に力を入れて作っている
  • 現実世界では全くモテないらしい
  • バファリンは心の支え

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