ここに建てた病院がシャァベッタァァァァァァァ!!!とは、脳みそがスポンジ・ボブな状態を表す。
事は2011年にオコッタァァァァ!
世界的に有名なファストフード店、マクドナルドのジャンクフードを日々食い漁った子供たちが、何の前触れもなく発狂し始めたのである。
発狂の際に見られる共通点は、何か(主にスポンジ・ボブ)が喋りだした途端、目を大きく見開き机を激しく叩きながら「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」と執拗に繰り返す点だ。
これを重く見たマクドナルド以外のファストフード店は、発狂した子供たち(2011年1月26日現在、大人も多く確認されている)を精神科病院へ強制的に搬送し、治療を受けさせる処置をとった。これによりこの騒動は収まったかのように思われたが、未だに発狂は変わることなく続いているという。
その際の台詞が「ここに建てた病院がシャァベッタァァァァァァァ!!!」である。
変わったことと言えば、喋ったのがスポンジ・ボブではなく病院になったことくらいであろうか。
よって、この一連の騒動が「ビキニ・ボトムの住民が計画した悪質ないたずらであり、人間の脳みそとスポンジ・ボブを入れ替え、中で体を操作することで人間界をジャックするためにあのようなコマーシャルを作成したのではないか」という何とも穿った見方も出てきている。そんなことして何になるんだよまったく。
また、現在もなお患者の数は増え続けている。
マクドナルドもこの発狂振りに自重しようとしているが患者数が多すぎるため
対応できていない
この記事を書いたニンゲンモシャァベッタァァァァ!
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最終更新:2025/12/06(土) 20:00
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