じゅんさととは (ジュンサトとは) [単語記事]

じゅんさととは、じゅんとさとで二人一組のスプラトゥーン実況者である。

概要

二人とも仕事のある社会人であり、
親友同士なかなか会う時間がつくれていなかったが、
スプラトゥーン実況をきっかけに、またよく会うようになった。

フェス動画における発言から、アラサーが確定した。
（当時6歳から15歳の子供は現在26歳から35歳である）
ヒーロー動画からはアラサーを前面に出していくスタイル。

ともに関西人だが、動画内で方言が出ることはほぼない。

じゅん

プレイ担当の男性。
あまり物覚えのよろしくないところがある。
急激な状況の変化に弱く、平常心を保つことが苦手。
熱くなりやすいタイプで、プレイでもガチャでも引き時を見失う。
気が滅入りやすく、アルコールで勢いをつけてプレイをすることも多い。

エビチリとピルクルが好き。
はじめしゃちょーのファンである。
じゅんさんはいじられるのが好き。
ポケモンは緑しかやったことがない。
リザードンかフシギバナかで言うとフシギバナに似ている。
かつて「平成のお祭り男」と呼ばれていた。趣味は筋トレ。
コメントで貰ったアドバイスをエクセルにまとめてある。
さとにWiiUを借りている。

さと

録画・編集・絶叫・実況・解説・広報担当の男性。
自称「仏のさと」。本当はドS。スプラトゥーンもSランク。
じゅんのプレイ中はできるだけ誉めるようにしている。
自分がプレイするときは無言。実況する余裕はないとのこと。

子供の頃は携帯ゲームが禁止で、ポケモンはXYが最初。
妹がいて、「お兄ちゃん」と呼ばれている。
じゅんにWiiUを貸している。

前述のフェス動画ではさとが4時に「じゅんさんに起こされた」と言っ┌(┌^o^)┐

輝きシリーズ

じゅん（親友）→プレイヤー。仕事に疲れ果て輝きを失う。
スプラトゥーンをやる前は完全に無気力。初見プレイ。

さと→太鼓持ち。

仕事に追われ心を病み、輝きを失った親友にスプラトゥーンをやらせてみた……という設定。
本当の理由はPart3の6:40辺りを参照。
じゅんはゲームのプレイと絶叫を担当し、さとは横で実況と絶叫を担当する。

シリーズは毎週月、木の18時に投稿される。
次が何日後に投稿されるかは、動画説明欄に書かれる。

動画の最初に必ずその動画の予告集（ネタバレ）が入る。
試合部分は適宜カットが入るため、その試合がフルかどうかは画面を見て、どうぞ。

ブキはカーボンローラー一択。
下を向く癖を矯正するために他のブキを使ったほうがいいというコメントもあったが、
とある実況者を見て憧れてカーボンローラーを使い始めたため、ブキを変えることは考えていない。

TwitterIDが動画説明欄に貼ってあり、アドバイスはそこで随時受付中。
じゅんは毎日動画のコメントを見ているため、そちらでもアドバイス可能。
じゅんは毎日2時間もスプラトゥーンの練習をするほど練習熱心。がんばれ。

現行シリーズからはWiiUをさとがじゅんに貸すことになり、
また録画環境がさとの家にしかないことから、実況にルールが課せられた。

1.実況外でガチマッチOK
2.ただし各帯の70～80以降は絶対実況
3.ナワバリは自由