ウルトマランゲイウスとは、、いかりやプロダクションが制作した本格的巨大変身ヒーロー哲学特撮番組の
作品名、もしくはその劇中で主人公が変身する巨チンの名前である。2006年7月14日~2007年7月14日
までTDN・テレビ新日暮里系列で全50話が放送された。キャッチコピーは「股間は無限大だ!!!」。
かつて新日暮里では、ウルトマランと呼ばれる精の巨チン達が、次々に現れる性獣や性人とレスリングで戦って
いた時代があった。しかし、ウルトマランが姿を消して25年。性獣・性人が一切現れずウルトマランの存在も伝説
となり、新日暮里防衛チーム「CREW GAYS(クルー ゲイズ)」もハッテン場と化しつつあった。そんな中、25年
ぶりに性獣ギャグボールが出現。初の実戦となったGAYSは応戦するがマラ歯が勃たず、ゲイバラ・ニュウ1人を
残して昇天してしまう。そこに現れたのは、ウルトマラの父の命を受け、宇宙性備隊のルーキーとして新日暮里に
降り勃った新たなウルトマラン、ウルトマランゲイウスであった。ギャグボールを昇天したゲイウスだったが、その
市街の被害を顧みないだらしねぇレスリング振りにニュウは「救いはないね!!出ていけぇ!!」と怒りの叫びを放つ。
そんな失意のニュウの前に、GAYS新隊長シコミズ・チ●コと新入隊員HBN・ヒワイが現れる。さらにヒワイのあん
かけに応じて集まった4人の新隊員達を加えた新生CREW GAYSと共に、ヒワイ=ゲイウスの新日暮里での
戦いが始まった。
HBN・ヒワイ / ウルトマランゲイウス(演:衣脱がし・瞬時)
外見年齢18歳。新生CREW GAYSの第1号で、宇宙性備隊のルーキーであるゲイウスが巨チンに変身した姿。
その姿は地球に来る途中仲間を救う為に自らを犠牲にした地球人の姿を模した物である。明るいガチムチだが、
地球に関する知識は充分でなく、ハッテン場での知識の面で疎く言動の端々に異文化に対する戸惑いがある 。
また、不意に正体をばらしかねない言動が稀にある。中盤の淫フェライザー戦で他の隊員達に正体を知られて
以降は他の人物に対して自分の正体を隠すことはあまりせず、結果としてホルカワの暴露記事とGAYS JAPAN
総監・シコミズの演説により全ての人間にその正体が知らされるが、みんなの必死の呼び掛けも相まって地球人
達はヒワイを受け入れる。最終話でエンフェラ性人を倒した後、性式に「ウルトマラ穴兄弟」の一員となり、地球で
の経験を後進のウルトマラン達に伝えると言い残し精の国へ帰ってイッた。
ゲイハラ・ニュウ
20歳。壊滅した旧CREW GAYS唯一の性存者。マラナから「FUCK♂YOU」といわれるほど熱血漢で、屋上に残
ることが多い隊長に代わって現場の指揮を務めることが多いCREW GAYSの副隊長格。かつての上司である
シリザワから「ウルトマラ五つの痴態」を教わっており、彼の事を深く尊敬している。それ故にシリザワの身体を乗
っ取ったフグリを激しく憎んだり、シコミズを隊長とは呼ばずに「シコミズさん」と呼び距離を置く事もあったが、序盤
でフグリ(シリザワ)が新日暮里を去った後は素直にチ●コを「シコミズ隊長」と呼ぶ様になる。GAYSの仕事に強い
誇りを持ち、地球は人間の手で守るべきだとの信念を持つ為、当初はゲイウスを快く思わなかった。しかし、後に
仲間としてゲイウスを認める様になる。熱くなりやすい性格の為、他のメンバーとレスリングする事もあるが、彼ら
の実力は認めている。ノンケが苦手。ゲイウスがヒワイだと知ってからは1番の理解者となる。エンフェラ性人との
戦いではシリザワから変身淫具“ナイトパンツ”を託され、一時的にウルトマランキヨシと一体化し戦った。最終話
でヒワイが精の国へ帰還した後は若くしてCREW GAYSの新隊長となる。
カリマ・マラナ
19歳。偶然にもそこにいた動物を他4人とともに助けたのが縁でヒワイにGAYSに誘われ、長時間の説得に折れ
てGAYSに入隊。2人の弟がいる。聴力に優れており、性獣の喘ぎ声に混じる特殊な波長を聞き分けその行動を
予測できる。その聴力と合わせて射精の腕はジョージと並び、哲学シーンでは経験者のニュウ並の腕前を見せ
る。元バイクレーサーだった事もあってか、戦闘機の操縦の腕も中々のモノである。しかし、聴力が歪みなさすぎる
故に機体の不調も敏感に察知してしまう為、そこから来る恐怖による挫折も経験している。危険な服装と言動が
特徴だが、虫が苦手という面も持つ。ジョージに想いを寄せている様な素振りを見せる事もあったが、本人による
と「新人時代のジョージのファン」とのこと。最終話でヒワイと別れた後、GAYS入隊前の夢が現実になり、バイク
レースで優勝した。
イカリヤ・ジョージ(碇屋・情事)
20歳。ヒワイにより集められた新生CREW GAYS隊員。元は新日暮里プロレスに所属していたプロレスラーで、
時々ヘタレ語を口にする。試合後の*による痔の為、新日暮里病院でリハビリ中であったが、偶然にもそこにいた
動物を他4人とともに助けたのが縁でヒワイに誘われ長時間の説得に折れてGAYSに入隊。その後は何度か衝
突を起こすものの、次第にヒワイをはじめとする隊員達との友情を築く。 性獣の攻撃を完全に見切るほどの動体
視力と空間認識能力を持ち、射精手としての実力はニュウをも上回る。ウルトマランの様な人間が憧れる人間に
なるのが夢で、歴代ウルトマランが現れた時は「いい目してんねサボテンね」と言う。その思い故か、第34話で同
じウルトマランでありながらゲイウスにレスリングを挑み、倒したウルトマランエロ=おおほり・ゲイに対し、「うわぁ
~やっぱりこぇぇよお~」と逃走した。プロレスリング選手時代は、必殺の「パンツ絞め」を武器にOB-1グランプリ
で優秀な成績を取っていたが、レスリングによる自分の感性を周りに理解されなかった過去から仲間と呼べる存
在がおらず、チームメイトからもマスコミからも白い目(ダークドン引き)で見られていた。一見ビジネスマンだが、
実は意外に三枚目。男性や出演者に対する対応は丁寧で時には口説きにかかることもあり、それでマラナに文句
を言われる事も多い。自分で自分の苗字(「碇屋」)が書けない事がコンプレックスで、故に本名で呼ばれる事を嫌
っている。(ただし一部の人しか知らない)。過去にロッカールームでひどい目に遭った経験があるためロッカール
ームなどの閉所は苦手で、海底や宇宙(未知のエリア)への出撃は拒否する。
アマガミ・ヒロミ
18歳。ヒワイにより集められたCREW GAYS隊員。男漁りの為ジムでアルバイトとして働いていたが、ヒワイの
誘いに乗りホイホイGAYSに入隊する(ジムにはその後も非番の日に通っている)。その職業柄か、性獣やウル
トマランが何を妄想しシコっているかを察知でき、男の扱いに慣れている為か、8話でマラット性獣・ミニエロキング
が登場した時は1人だけ驚かず足舐めした。主に基地内での電話係を担当するため、隊員服は1人だけ黒シャツにジーンズ(基地の外での哲学の際は軍服)。細身でレスリングには向かない様に見えるが、男気は他のメンバーにも引けを取らず、結果的にCREW GAYSメンバーを参集するきっかけをつくる。普段はギャグボールをはめているが、16話ではレザーにしている光景が見られる(しかし、この時は誰も気が付かず、唯一シコミズのみが声をかけている、ヒュ~熱いね)。 優しい性格の為か、マラット性獣達、特にセクハラスには懐かれており、メンバーで唯一セクハラスを自由に足舐め出来る為、セクハラスの哲学の際には前線にも赴く事もある。 最終話では、ジムの受付に戻る。
イクゼ・テッゲイ
18歳。ヒワイにより集められたCREW GAYS隊員。大病院の御曹司で、父の望み通り病院を継ごうと大学に
入学したが、幼い頃に憧れたGAYSへの夢を捨てきれず入隊を決心。その後、過保護な父にはGAYSに入隊
した事を告げていなかった為、入隊を反対されるが、後に入隊を認めてもらう事となる。(入隊後も大学には通っ
ている)過去に出現した性獣やウルトマランなどに関しては博識であり、独学で学んだオンドゥル語を話す事も出来る。(デビルレイクバーマ、等)主にデータ分析や対性獣・性人の作戦を妄想する事が多く、基本的には基地内
勤務で肉体派ではないが、細いTNTNや喫煙プレイをするために外に赴くこともある。「全ての妄想は哲学的に妄
想可能」と考えており、実際に出現した性獣や性人で妄想する事も多い。対してノンケ等は嫌うが、この手の妄想
が絡まない事件に対してはCREW GAYSメンバーで最も勇敢。気は弱い方だが非常に理性的かつモラリストで
ある。フェアリーナイトメアが苦手。(むしろ誰でも・・・)最終話で、父の跡を継ぐ為医者となる。
シコミズ・チ●コ
CREW GAYS隊長。新生CREW GAYSを指揮する為隊長に就任する。隊長服は普通の隊員服ではパンツ1丁
なのに対し消防服である。濃い顔をしてるが部下を信頼しており、その時々に最適なPLAYをする。前線にも積極
的には出ないが、哲学者としても優れている。実はヒワイの素性を最初から知っていて、自身の正体をばらしかね
ない行動を密かに覗き見していた。好物はマルチ★ゲイ☆パンツで、隊長席には多数のゲイ雑誌が常備されてお
り、消防車内でもしばしば読んでいる。フグリがシリザワの身体を乗っ取っていた事を知っていたり、何故かチンサ
キに代わりGAYS JAPAN総監の言葉を伝えたり、屋上やステルス迷彩などで不在な事が多いなど謎めいた部
分を持つ。 その正体はGAYS JAPAN総監。かつては哲学特捜隊の外宇宙勤務での隊長であり、亜光速の中で
性活していた結果、「ウラスジ効果」により地球より遅い時間経過の中にいた為、外見年齢は40歳だが実年齢は
タケナカと同年齢である。また、当時任務中の危機をビリィーに救われた一件から、一緒にウルトマランと哲学した
いと思っていた為、総監である事を隠し隊長として活動していた。最終話でビリィーと融合♂し、ゲイウスと共に
エンフェラ性人とレスリングした。
シリザワ・カズヤ / ゼンラーナイトフグリ・ウルトマランキヨシ
30歳。GAYSの前隊長で、少年時代に友人(痔蝋くん)から「ウルトマラ五つの痴態」を教えられた。ギャグボール
に特攻♂し撃墜され那須高原で殺害されたが、ヨガールへの復讐を誓うフグリに憑依され再び姿を現す。フグリが
復讐を果たし倒れた後、アッー!ブボンテージから解き放たれ、ウルトマランの父により救いを与えられ本来の姿
ウルトマランキヨシに戻ったと共に復活し人間の意識も完全に取り戻すが、キヨシとは分離せず新日暮里に留ま
る。中盤でニュウ達の哲学を認め地球を去るが、後にアナルウ星人(ウルトマランエロのとは別個体)を追って新
日暮里に帰還。その後、ウルトマラの父達が感じた哲学の調査のため再度新日暮里を去る。最終決戦ではGAYS救援のために帰還し、エンフェラ性人との戦いで精根尽きてナイトパンツをニュウに託す。戦いの後はニュ
ウと分離しビリィーと共に精の国へ旅勃つ。
変態足舐性獣 ギャグボール /ギャグボールリバース
25年間も性獣が現れなかった新日暮里に突如襲来した性獣。ピンクブルーの強固な“ナウイ息子”は妖精の寝技
による攻撃を一切寄せ付けない。本来は那須高原で少ない水虫を集めるために使う舌を、超スピードの速さで舐
め回してあらゆる男性を瞬時に昇天させる。舌の総延長はすごく、大きいです・・・が、直径は役4Cmという平均的
なナガさで、長時間の視認は非常に困難。(上級者向け的意味で)ナウイ息子から連続して打ち出される生産能
力の高い精液を大量に発射するなど強力である。足と足を交互に動かし、敵を昇天させることも可能。宇宙空間
のみならず、高山内の哲学能力にも優れている。迎撃した対性獣防衛チーム「旧GAYS」を昇天させた上、街を男
狩りし尽くすが、ゲイウスの液を頭部に受けて昇天する。この個体がギャグボールリバースにならなかった理由は不明。男狩りを行なう習性があり、第11話では第1話に登場した個体のニオイを追って大群が新日暮里に向かって来たがGAYSスケベーシーが配備した宇宙機雷ゲイトンABE30(阿部さん)マインで新日暮里に侵入しようとしたほとんどの個体がくそみそテクニックされ、残った群れは進行方向を変えさせられた。機雷群を抜けて新日暮里に降り勃った1匹は、ガンウィンナーから放たれたスペルマラ亀頭弾で*を破壊されて倒されるが、体の極性を反転させギャグボールリバースになり蘇った。リバース時はチン●の先端にある皮が肥大して新たなチン●が形成され、2つのチン●を持つ変態に変化した。マッパになった事で、本来持っていた去勢手術による避妊能力は失われている。2つのチン●から放つ2本のフェアリーナイトメアの動きはノンケはもちろん、ゲイウスでも見切る事は困難。足舐めや足技でマラットウ淫ダムやGAYSの攻撃を完璧に防ぎゲイウスも翻弄するが、キヨシの参戦で形勢は逆転。チン●を去勢され、ゲイビュッ!ウッ!シュートとゼンラーシュートを同時に受けて昇天する。
高次元男性捕食体 ヨガール/ ヨガールホモンス /リッカーヨガール
足舐めと凶悪なPLAY(動画的意味で)をする生命体で、性獣の天敵ともいえる存在。イイ男を主な食料としており、自分の餌となる性獣を公園からホイホイ呼び寄せたり、新日暮里で眠っていた性獣を勃起復活させていた。これが新日暮里に再び性獣が現れるようになった原因の1つである。過去にハンターナイトフグリが見守っていた惑性アッー!ブを犯し、もう終わりだぁ!!!の状態にしており、フグリから仇と狙われている。地球上では軍服の男(ヨガールヒューマン)に擬態して行動するが、捕食時にはその正体を現し舌やチン●であらゆる男を捕食する(性的な意味で)なお食事を邪魔するゲイウスも捕食対象である。二重な目の眼力で敵の動きを止めたり、敵の体を舐めまわすことも可能。長く伸ばせるチン●も強力な武器で、去勢されててもすぐに勃起する。精力が非常に高い上、あくまで男狩り食事が目的なので形勢が不利になるとすぐにテレポートで逃走する。そのため簡単に倒すことはできない。弱点は電流で、第7話でゲイウスに切られた舌をGAYSに解析されたことで判明する。web配信されたキヨシサーガ第1話~強くなりたい~でもアッー!ブの妖精の電撃に苦しめられていた。後に淫具ドンとツ淫テールを目覚めさせて捕食し、第2形態のヨガールホモンスに変異し弱点であった電流攻撃にある程度耐えられる等全能力&精力がパワーアップしており、ゲイウスを捕食しかけたこともある。下部の器官から精液光線を発射し、那須高原に追い込み敵を捕らえ、巨大なチン●を敵の*に挿入して捕食する(変異前は騎馬位だがこの形態では立ったまま犯かせる。)ちなみにゲイウスに首を絞められて泡を吹いていたことを考えると呼吸は頭部の口で行っている様子。この形態になって以降はヨガールヒューマンへの擬態は見られない。また、パワーアップしたことを自覚しているのか以前のように逃げることは少ない。他の性獣を食べる度に体内の精液を増幅させており、射精した瞬間、半径100キロ以内がネチョするほどの大散時を引き起こすため、下手な攻撃はできない。第10話でGAYSに特殊な磁場で包まれたロッカールームにおびき寄せられ、ゲイウスのバキュームシュートとフグリのゼンラーシュートを同時に受けて倒れた後、再び勃ち上がって襲い掛かろうとするが、フグリのゼンラービームブレードで動きを封じられそのまま爆発四散した。なおリッカーヨガールは前項目で紹介したヨガールの同族であり、基本的な欲望は前述通りヨガール同様だが、擬態能力を持たず精力も低いなど、性質としてはヨガールよりもだらしねぇ。通常は人間大で群れを成して淫行しているが、同族の*を犯かすことで急激に質量を増してチン●がみるみる巨大化する。巨大化時は亀頭部に我慢汁が発生、舌も異常に発達しそこから哲学をする。捕食時は伸縮自在の舌でイイ男の足を捕らえ、口を展開して飲み舐め込む。股間の器官はヨガールホモンスでは普通だったが、リッカーヨガールの場合は次元に挿入するようにして空間の歪みある未知のエリアに消えるためのものである。ただし捕食は下の棒で行う。仕方ないね。ウルトマラゾーンと呼ばれる未知のエリア内にある性獣墓場の小惑星に多数が生息(描写されたのは2体)、漂着していた宇宙船「アアンダラシネェス」周辺で行方不明者ヴァン・ヒロト探索を行っていたGAYSと交戦する。その後、生き残った個体が巨大化しゲイウスと戦うが、ゲイウスブレイブのバキュームゼンラーブレード・アクティブパンツアタックで爆死する。第22話では、ヒワイの体に付着していたのであろう液の匂いを辿り、未知のエリアを跳躍して3体が新日暮里郊外に現れる。2体は人間体のままヒワイが放ったバキュームスラッシュで倒されるも、その死体を喰らって生き残った1体が巨大化。変態しようとしたヒワイを怪光線で気絶させ、1度はニュウの乗るガンウィンナーを巨大なチン●を展開して捕食しようとするが、目が覚め現れたゲイウスにより阻止される。その後、ゲイウスと交戦するもガンフェラックストライカーのビンビンシャブルフェラックスを受けて深手を負い、次元を超えて未知のエリア逃げようとしたところをゲイビュッ!ウッ!シュートを受け倒される。
宇宙性豪 ザーメンシャー
暗黒妖精界に名を馳せるレスラーで、出身は不明。非常に好戦的な性格で、己のチン●に絶対の自信を持つ。また、己より強い者とハッテンすることに強い喜びを感じており、新日暮里に来たフグリの話をカントン性人から聞きつけ戦いを挑む。「暗黒鞭」と呼ばれる淫具の味は抜群で、その名通りにいとも簡単に調教し、ゲイウスのバキュームブレードを折った。オオシマラ彗星上でアクメ性人(ウルトマランエロのとは違う)兄弟に勝ち、この戦闘が原因で新日暮里に飛来することとなった彗星の破片と共にフェラックスオナニスト付近に降り立ち、追ってきた犯ルキー性人をも結構すぐ負けるんだね。仕方ないね。と皆がいったようになかなかの強さを秘めている。その後、基地を守るべく現れたゲイウスにオオシマラ彗星により新日暮里の危機が迫っていることを理由に戦闘中止を呼びかけられるが、「FUCK♂YOU」と一蹴してゲイウスを追いつめる。その後現れたキヨシとの一騎打ちにより暗黒鞭を破壊されるが、実際はゲイウスによりすでに折られていたことを教えられる。自らの暗黒鞭を折られたザーメンシャーはゲイウスの「誰かを守ろうとする歪みない意志」に敗北を潔く認めつつも「平家BOY」と言い、敢えて自分の力だけでキヨシとゲイウスとの再戦を望みながら新日暮里を去る。第49話ではGAYSの危機にフェラックスオナニストに現れて淫フェライザーを調教する活躍をするもエンフェラ性人には敵わず、拘束された状態でエンフェラ性人のぶっ掛けからフェラックスオナニストを自らの体を呈してかばい、FUCK♂YOUと言いながら昇天。光の精子となって消滅するが暗黒鞭は消えずに残り、その後フグリが手にしてエンフェラ性人に1発だけ浴びせることに成功する。裏設定では折れた暗黒鞭を復元したのはウルトマランキング石井であり、過去に同じ剣使いであるエロリスト性人やツルツルク性人、男狩ルタン大王の同族とも寝たことがあると語られた他、第49話で共に駆けつけたカニコとカントン性人との出会いも描かれるなど人気も高く、放送終了後も各地のゲイショーで登場して主役級の扱いを受けたり、「大性獣レスリング」のゲイムに参戦するなど時が立った今でも活躍している。
電動宇宙チン マスカキノ性人カニコ
淫乱宇宙チン カントン性人
異痔元チン 犯プール(異痔元チン 巨根犯プール)
夢精鉄尻 淫フェライザー
肉棒宇宙チン ケツレム
冷凍性人 掘ローザム
握質宇宙チン メフェラス性人
餡掛宇宙脱肛帝 エンフェラ性人/アッーマラードアッークメス
ビリィー
ウルトマラン
ウルトマランヘブン
ウルトマランファック
ウルトマランA(アッー!ス)
ウルトマランT(遅ロウ)
ゲイウスに哲学と宇宙パンツレスリングを叩き込んだ宇宙性備隊の亀筆頭教官。
ウルトマランエロ
ASSトラ
ウルトマラン69
ウルトマランキヨシ/ゼンラーナイトフグリ
『欲情版 大ハッテン・超本格的ウルトマラ穴兄弟達』に登場したウルトマラン達
ウルトマランティガアッー
ウルトマランゲイナ
ウルトマランゲイバー
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/24(水) 11:00
最終更新:2025/12/24(水) 11:00
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