ウルトマランゲイウスとは、いかりやプロダクションが制作した本格的巨大変身ヒーロー哲学特撮番組の作品名、もしくはその劇中で主人公が変身する巨チンの名前である。2006年7月14日~2007年7月14日まで中部日暮里放送発TDNテレビ系列で全50話が放送された。キャッチコピーは「股間は無限大だ!!!」。
かつて新日暮里では、ウルトマランと呼ばれる精の巨チン達が、次々に現れる性獣や性人とレスリングで戦っていた時代があった。
しかし、ウルトマランが姿を消して25年。性獣・性人が一切現れずウルトマランの 存在も伝説となり、新日暮里防衛チーム「CREW GAYS(クルー ゲイズ)」もハッテン場と化しつつあった。
そんな中、25年ぶりに性獣ギャグボールが出現。初の実戦となったGAYSは応戦するがマラ歯が勃たず、ゲイハラ・ニュウ1人を残して昇天してしまう。そこに現れたのは、ウルトマラの父の命を受け、宇宙性備隊のルーキーとして新日暮里に降り勃った新たなウルトマラン、ウルトマランゲイウスであった。
ギャグボールを 昇天したゲイウスだったが、その市街の被害を顧みないだらしねぇレスリング振りにニュウは「救いはないね!! 出ていけぇ!!」と怒りの叫びを放つ。そんな失意のニュウの前に、GAYS新隊長シコミズ・チ●コと新入隊員 HBN・ヒワイが現れる。さらにヒワイの呼び掛けに応じて集まった4人の新隊員達を加えた新生CREW GAYS と共に、ヒワイ=ゲイウスの新日暮里での戦いが始まった。
HBN・ヒワイ / ウルトマランゲイウス(演:衣脱がし・瞬時)
外見年齢18歳。新生CREW GAYSの第1号で、宇宙性備隊のルーキーであるゲイウスが人間に変身した姿。
その姿は地球に来る途中仲間を救う為に自らを犠牲にしたベトナム人「ヴァン・ヒロト」の姿を模した物である。
明るいガチムチだが、地球に関する知識は充分でなく、ハッテン場での知識の面で疎く言動の端々に異文化に対する戸惑いがある。また、不意に正体をばらしかねない言動が稀にある。中盤の淫フェライザー戦で他の隊員達に正体を知られて以降は他の人物に対して自分の正体を隠すことはあまりせず、結果としてホルカワの暴露記事とGAYS JAPAN総監・シコミズの演説により全ての人間にその正体が知らされるが、みんなの必死の呼び掛けも相まって地球人達はヒワイを受け入れる。
最終話でエンフェラ性人を倒した後、性式にウルトマラ穴兄弟 の一員となり、地球での経験を後進のウルトマラン達に伝えると言い残し精の国へ帰ってイッた。
ゲイハラ・ニュウ
20歳。壊滅した旧CREW GAYS唯一の性存者。マラナから「FUCK♂YOU」といわれるほど熱血漢で、屋上に残る事が多い隊長に代わって現場の指揮を務める事が多いCREW GAYSの副隊長格。
かつての上司であるシリザワから「ウルトマラ五つの痴態」を教わっており、彼の事を深く尊敬している。それ故にシリザワの身体を 乗っ取ったフグリを激しく憎んだり、シコミズを隊長とは呼ばずに「シコミズさん」と呼び距離を置く事もあったが、序盤でフグリが新日暮里を去った後は素直にチ●コを「シコミズ隊長」と呼ぶ様になる。
GAYSの仕事に強い誇りを持ち、地球は人間の手で守るべきだとの信念を持つ為、当初はゲイウスを快く思わなかった。しかし、後に仲間 としてゲイウスを認める様になる。
熱くなりやすい性格の為、他のメンバーとレスリングする事もあるが、彼らの 実力は認めている。ノンケが苦手。
ゲイウスがヒワイだと知ってからは1番の理解者となる。エンフェラ性人との戦いでは、シリザワから変身淫具“ナイトパンツ”を託され、一時的にウルトマランキヨシと一体化し戦った。
最終話でヒワイが精の国へ帰還した後は若くしてCREW GAYSの新隊長となる。
カリマ・マラナ
19歳。偶然にもそこにいた動物を他4人と共に助けたのが縁でヒワイにGAYSに誘われ、長時間の説得に折れてGAYSに入隊。2人の弟がいる。聴力に優れており、性獣の喘ぎ声に混じる特殊な波長を聞き分けその行動を予測できる。その聴力と合わせて射精の腕はジョージと並び、哲学シーンでは経験者のニュウ並の腕前を見せる。
元レザーマスターだった事もあってか、男の調教の腕も中々のモノである。しかし、調教が歪みなさすぎる故に男の不調も敏感に察知してしまう為、そこから来るダーク餅つきによる恐怖による挫折も経験している。
危険な服装と言動が特徴だが、平家BOYが苦手という面も持つ。ジョージに想いを寄せている様な素振りを見せる事もあったが、本人によると「ある映画で共演しただけ」とのこと。最終話でヒワイと別れた後、GAYS入隊前の夢が現実になり、ダーク♂ゲイパレスカップで優勝した。
イカリヤ・ジョージ(碇屋・情事)
20歳。ヒワイにより集められた新生CREW GAYS隊員。元は新日暮里プロレスに所属していたプロレスラーで、時々ヘタレ語を口にする。試合後の*による痔の為、新日暮里病院でリハビリ中であったが、偶然にもそこにいた動物を他4人とともに助けたのが縁でヒワイに誘われ長時間の説得に折れてGAYSに入隊。その後は何度か衝突を起こすものの、次第にヒワイをはじめとする隊員達との友情を築く。
性獣の攻撃を完全に見切るほどの動体視力と空間認識能力を持ち、射精手としての実力はニュウをも上回る。
ウルトマランの様な、人間が憧れる人間になるのが夢で、歴代ウルトマランが現れた時は「いい目してんね、サボテンね」と言う。その思い故か、第34話で同じウルトマランでありながらゲイウスにレスリングを挑み、倒したウルトマランエロ=おおほり・ゲイに 対し、「うわぁ~やっぱりこぇぇよお~」と逃走した。
プロレスリング選手時代は、必殺の「パンツ絞め」を武器にOB-1 グランプリで優秀な成績を取っていたが、レスリングによる自分の感性を周りに理解されなかった過去から仲間と 呼べる存在がおらず、チームメイトからもマスコミからも白い目(ダークドン引き)で見られていた。一見ビジネスマンだが、実は意外に三枚目。男性や出演者に対する対応は丁寧で時には口説きにかかる事もあり、それでマラナに文句を言われる事も多い。
自分で自分の苗字(「碇屋」)が書けない事がコンプレックスで、故に本名で呼ばれる事を 嫌っている。(ただし一部の人しか知らない)。過去にロッカールームでひどい目に遭った経験があるためロッカー ルームなどの閉所は苦手で、海底や宇宙(未知のエリア)への出撃は拒否する。
アマガニ・ヒロミ
18歳。ヒワイにより集められたCREW GAYS隊員。男漁りの為ジムでアルバイトとして働いていたが、ヒワイの誘いに乗りホイホイGAYSに入隊する(ジムにはその後も非番の日に通っている)。その職業柄か、性獣が何を妄想しシコっているかを察知でき、男の扱いに慣れている為か、8話でマラット性獣・ミニエロキングが登場した時は1人だけ驚かず足舐めした。主に基地内での電話係を担当する為、隊員服は1人だけ黒シャツにジーンズ(基地の外での哲学の際は軍服)。細身でレスリングには向かない様に見えるが、男気は他のメンバーにも引けを取らず、結果的にCREW GAYSメンバーを参集するきっかけをつくる。普段はギャグボールをはめているが、16話ではレザーにしている光景が見られる(しかし、この時は誰も気が付かず、唯一シコミズのみが声をかけている、ヒュ~熱いね)。優しい性格の為か、マラット性獣達、特にセクラスには懐かれており、メンバーで唯一セクラスを自由に足舐め出来る為、セクラスの哲学の際には前線にも赴く事もある。 最終話では、ジムの受付に戻る。
イクゼ・テッゲイ
18歳。ヒワイにより集められたCREW GAYS隊員。大病院の御曹司で、父の望み通り病院を継ごうと大学に入学したが、幼い頃に憧れたGAYSへの夢を捨てきれず入隊を決心。その後、過保護な父にはGAYSに入隊した事を告げていなかった為、入隊を反対されるが、後に入隊を認めてもらう事となる。(入隊後も大学には通っている)
過去に出現した性獣やウルトマランなどに関しては博識であり、独学で学んだオンドゥル語を話す事も出来る。(デビルレイクバーマ、等)主にデータ分析や対性獣・性人の作戦を妄想する事が多く、基本的には基地内勤務で 肉体派ではないが、細いTNTNや喫煙プレイをする為に外に赴く事もある。
「全ての妄想は哲学的に妄想可能」と考えており、実際に出現した性獣や性人で妄想する事も多い。対してノンケ等は嫌うが、この手の妄想が絡まない 事件に対してはCREW GAYSメンバーで最も勇敢。気は弱い方だが非常に理性的かつモラリストである。フェアリーナイトメアが苦手。(むしろ誰でも・・・)最終話で、父の跡を継ぐ為医者となる。
シコミズ・チ●コ
CREW GAYS隊長。新生CREW GAYSを指揮する為隊長に就任する。隊長服は普通の隊員服ではパンツ1丁なのに対し消防服である。濃い顔をしてるが部下を信頼しており、その時々に最適なPLAYをする。前線に積極的に出る事はないが、哲学者としても優れている。実はヒワイの素性を最初から知っていて、自身の正体をばらしかねない行動を密かに覗き見していた。好物はマルチ★ゲイ☆パンツで、隊長席には多数のゲイ雑誌が常備されており、消防車内でもしばしば読んでいる。
フグリがシリザワの身体を乗っ取っていた事を知っていたり、何故かチンサキに代わりGAYS JAPAN総監の言葉を伝えたり、屋上勤務やステルス迷彩などで不可解な事が多い等謎めいた部分を持つ。
その正体はGAYS JAPAN総姦。かつては哲学特捜隊の外宇宙勤務での隊長であり、亜光速の中で性活していた結果、「ウラスジ効果」により地球より遅い時間経過の中にいた為、外見年齢は40歳だが実年齢はアナナカと同年齢である。また、当時任務中での危機をジョフィーに救われた一件から、一緒にウルトマランと哲学したいと思って いた為、総姦である事を隠し隊長として活動していた。最終話でジョフィーと融合♂し、ゲイウスと共にエンフェラ性人とレスリングした。
シリザワ・カズヤ / ゼンラーナイトフグリ・ウルトマランキヨシ
30歳。GAYSの前隊長で、少年時代に友人(痔蝋くん?)から「ウルトマラ五つの痴態」を教えられた。ギャグボールに特攻♂し撃墜され那須高原で殺害されたが、ヨガールへの復讐を誓うフグリに憑依され再び姿を現す。フグリが復讐を果たし倒れた後、アッー!ブボンテージから解き放たれ、ウルトマランの父×2により救いを与えられ本来の姿ウルトマランキヨシに戻ったと共に復活し人間の意識も完全に取り戻すが、キヨシとは分離せず新日暮里に留まる。中盤でニュウ達の哲学を認め地球を去るが、後にアナルウ性人(ウルトマランエロのとは別個体)を追って新日暮里に帰還。その後、ウルトマラの父達が感じた哲学の調査の為、再度新日暮里を去る。最終決戦ではGAYS救援の為に帰還し、エンフェラ性人との戦いで精根尽きてナイトパンツをニュウに託す。戦いの後はニュウと分離しジョフィーと共に精の国へ帰る。
25年間も性獣が現れなかった新日暮里に突如襲来した性獣。ピンクブルーの強固な“ナウイ息子”は妖精の寝技による攻撃を一切寄せ付けない。本来は那須高原で少ない水虫を集めるために使う舌を、超スピードの速さで舐め回してあらゆる男性を瞬時に昇天させる。舌の総延長はすごく、大きいです・・・が、直径は約4cmという平均的な長さで、長時間の視認は非常に困難。ナウイ息子から連続して打ち出される生産能力の高い精液を大量に発射するなど強力である。足と足を交互に動かし、敵を昇天させる事も可能。宇宙空間のみならず、高山内の哲学能力にも優れている。迎撃した対性獣防衛チーム「旧GAYS」を昇天させた上、街を男狩りし尽くすが、ゲイウスの液を頭部に受けて昇天する。この個体がギャグボールリバースにならなかった理由は不明。男狩りを 行なう習性があり、第11話では第1話に登場した個体のニオイを追って大群が新日暮里に向かって来たがGAYS
スケベーシーが配備した宇宙機雷ゲイトンABE30(阿部さん)マインで新日暮里に侵入しようとした殆どの個体がくそみそテクニックされ、残った群れは進行方向を変えさせられた。機雷群を抜けて新日暮里に降り勃った1匹は、ガンウィンナーから放たれたスペルマラ亀頭弾で*を破壊されて倒されるが、体の極性を反転させギャグボールリバースになり蘇った。リバース時はチン●の先端にある皮が肥大して新たなチン●が形成され、2つのチン●を持つ変態に変化した。マッパになった事で、本来持っていた去勢手術による避妊能力は失われている。2つのチン●から放つ2本のフェアリーナイトメアの動きはノンケはもちろん、ゲイウスでも見切る事は困難。足舐めや足技でマラットウ淫ダムやGAYSの攻撃を完璧に防ぎゲイウスも翻弄するが、キヨシの参戦で形勢は逆転。チン●を去勢され、ゲイビュッ!ウッ!シュートとゼンラーシュートを同時に受けて昇天する。
高次元男性捕食体 ヨガール/ ヨガールホモンス /リッカーヨガール
足舐めと凶悪なPLAY(動画的意味で)をする生命体で、性獣の天敵ともいえる存在。イイ男を主な食料としており、自分の餌となる性獣を公園からホイホイ呼び寄せたり、新日暮里で眠っていた性獣を勃起復活させていた。これが新日暮里に再び性獣が現れる様になった原因の1つである。
過去にゼンラーナイトフグリが見守っていた惑性 アッー!ブを犯し、もう終わりだぁ!!!の状態にしており、フグリから仇と狙われている。
地球上では軍服の男(ヨガール ヒューマン)に擬態して行動するが、捕食時にはその正体を現し舌やチン●であらゆる男を捕食する(性的な意味で) なお食事を邪魔するゲイウスも捕食対象である。二重な目の眼力で敵の動きを止めたり、敵の体を舐めまわす事も 可能。長く伸ばせるチン●も強力な武器で、去勢されてもすぐに勃起する。
精力が非常に高いが、あくまで男狩りと 食事が目的なので形勢が不利になるとすぐにテレポートで逃走する。そのため簡単に倒すことは出来ない。弱点は ダーク潮干狩りで、第7話でゲイウスに切られた舌をGAYSに解析された事で判明する。web配信された~キヨシ サーガ第1話~強くなりたい~でもアッー!ブの妖精のダーク潮干狩りに苦しめられていた。後に淫具ドンと ツ淫テールを目覚めさせて捕食し、第2形態のヨガールホモンスに変異し、弱点であったダーク潮干狩り攻撃に ある程度耐えられる等、全能力&精力がパワーアップしており、ゲイウスを捕食しかけた事もある。下部の器官から 精液光線を発射し、那須高原に追い込み敵を捕らえ、巨大なチン●を敵の*に挿入して捕食する(変異前は騎馬位 だがこの形態では立ったまま犯せる。)ちなみにゲイウスに首を絞められて泡を吹いていた事を考えると、呼吸は 頭部の口で行っている様子。この形態になって以降はヨガールヒューマンへの擬態は見られない。また、パワーアップ したことを自覚しているのか以前のように逃げる事は少ない。他の性獣を食べる度に体内の精液を増幅させており、 射精した瞬間、半径100キロ以内がネチョするほどの大散時を引き起こす為、下手な攻撃は出来ない。
第10話でGAYSに特殊な磁場で包まれたロッカールームにおびき寄せられ、ゲイウスのゲイビュッ!ウッ!シュートとフグリの ゼンラーシュートを同時に受けて倒れた後、再び勃ち上がって襲い掛かろうとするが、フグリのゼンラービームブレード で動きを封じられそのまま爆発四散した。なおリッカーヨガールは前項目で紹介したヨガールの同族であり、基本的な 欲望は前述通りヨガール同様だが、擬態能力を持たず精力も低いなど、性質としてはヨガールよりもだらしねぇ。 通常は人間大で群れを成して淫行しているが、同族の*を犯かすことで急激に質量を増してチン●がみるみる巨大化する。巨大化時は亀頭部に我慢汁が発生、舌も異常に発達しそこから哲学をする。捕食時は伸縮自在の舌でイイ男の足を捕らえ、口を展開して飲み舐め込む。股間の器官はヨガールホモンスでは普通だったが、リッカーヨガールの場合は次元に挿入する様にして空間の歪みある未知のエリアに消える為の物である。ただし捕食は下の棒で行う。 仕方ないね。
ウルトマラゾーンと呼ばれる未知のエリア内にある性獣ハッテン場の小惑星に多数が生息(描写されたのは2体)、漂着していた宇宙船「アァンダラシネェス」周辺でそこの行方不明者ヴァン・ヒロト探索を行っていたGAYSと交戦する。その後、生き残った個体が巨大化しゲイウスと戦うが、ゲイウススレイブのゲイビュッ!ウッ! ゼンラーブレード・アクティブパンツアタックで爆死する。第22話では、ヒワイの体に付着していたのであろう液の匂いを辿り、未知のエリアを跳躍して3体が新日暮里郊外に現れる。2体は人間体のままヒワイが放ったゲイビュッ!ウッ! マラッシュで倒されるも、その死体を喰らって生き残った1体が巨大化。変態しようとしたヒワイを怪光線で気絶させ、 1度はニュウの乗るガンウィンナーを巨大なチン●を展開して捕食しようとするが、目が覚め現れたゲイウスにより阻止される。その後、ゲイウスと交戦するもガンフェラックスストライカーのビンビンシャブルフェラックスを受けて深手を負い、次元を超えて未知のエリア逃げようとしたところをゲイビュッ!ウッ!シュートを受け倒される。
暗黒妖精界に名を馳せるレスラーで、出身は不明。非常に好戦的な性格で、己のチン●に絶対の自信を持つ。また、己より強い者とハッテンすることに強い喜びを感じており、新日暮里に来たフグリの話をカントン性人から聞きつけ戦いを挑む。「暗黒鞭」と呼ばれる淫具の威力は抜群で、その名通りにいとも簡単に調教し、ゲイウスのゲイビュッ!ウッ!ブレードを折った。
オオシマラ彗星上でアクメ性人(ウルトマランエロに登場した個体とは違う)兄弟に 勝ち、この戦闘が原因で新日暮里に飛来する事となった彗星の破片と共にフェラックスオナニスト付近に降り勃ち、 追って来た犯ルキー性人をも結構すぐ負かすんだね。仕方ないね。と皆が言った様に中々の強さを秘めている。
その後、基地を守るべく現れたゲイウスにオオシマラ彗星により新日暮里の危機が迫っている事を理由に戦闘中止を呼びかけられるが、「FUCK♂YOU」と一蹴してゲイウスを追いつめる。その後現れたキヨシとの一騎打ちにより暗黒鞭を破壊されるが、実際はゲイウスにより既に折られていた事を教えられる。自らの暗黒鞭を折られたザーメンシャーは ゲイウスの「誰かを守ろうとする歪みない意志」に敗北を潔く認めつつも、「平家BOY」と言い、敢えて自分の力だけで キヨシとゲイウスとの再戦を望みながら新日暮里を去る。
第49話ではGAYSの危機にフェラックスオナニストに 現れて淫フェライザーを調教する活躍をするもエンフェラ性人には敵わず、拘束された状態でエンフェラ性人の ぶっ掛けからフェラックスオナニストを自らの体を呈してかばい、FUCK♂YOUと言いながら昇天。光の精子となって 消滅するが暗黒鞭は消えずに残り、その後フグリが手にしてエンフェラ性人に1発だけ浴びせる事に成功する。
裏設定では折れた暗黒鞭を復元したのはウルトマランキングであり、過去に同じ剣使いであるエロリスト性人やツルツルク性人、男狩ルタン大王の同族とも寝た事があると語られた他、第49話で共に駆けつけたカニコとカントン性人との出会いも描かれるなど人気も高く、放送終了後も各地のゲイショーで登場して主役級の扱いを受けたり、「大性獣レスリング」のゲイムに参戦するなど時が勃った今でも活躍している。
イタズラ好きな事で有名なレスラー。本編では5人確認されており本来はいわゆる拘束タイプの平家BOY達だが地球上では拘束具にボンテージといったどう見ても危険な姿に変身する。
強大な洗脳力を持つが、その能力故に 自身の母星を蟹の惑星にしてしまいもう終わりだぁの状態にしてしまった。以後は宇宙を放浪しては各地で蟹能力を使った悪さをしている。その為、宇宙のどこに行っても出ていけぇ!!!と言われている。
尿石性獣アアングロスを作り ヒワイを罠にかけ倒すという作戦が失敗した後、新しいイタズラと言い、コスッテラー星とアナルア星の人々を股間を 握りつつ蟹にさせたり、ホルダック星に再び足舐め♂革命を企むが、改心したカニコに諌められて4人は新日暮里を去る。
カニコとはマスカキノ性人の男。地球上では黒シャツの丸刈りの白人の姿に変身する。アンエロスを作り出した後、ヒワイの弟と名乗りGAYSの内部に入り込む。弟と名乗ることで「兄弟」に特別な憧憬を抱くヒワイを油断させて犯すつもりだったが、ヒワイやGAYSの歪みない優しさに腰を心を揺れ動かす。しかしホリヤマ補佐漢に電話で呼び出されFUCKされたことで妖精たちへの不信を募らせ、仲間の5人と合流。再度アアングロスを出現させてゲイウスを追い詰めるが、彼の説得で改心する。その後はゲイウスに新日暮里からGAYBAAああん!?性ブツや凶悪宇宙人を呼び寄せる"恥部派"が出ている事を教えた後4人と共に地球を去る。
第49話では、GAYSの危機 にフェラックスオナニストにヒワイの弟として駆けつけ淫フェライザーの肉の棒を掴み"蟹になりたいね"と言うなど 活躍した。エンフェラ性人にも肉の棒掴みで対抗するも敵わず、ジーンズを破かれ出ていけぇ!!!と弾き飛ばされる。その際、以前自分を捕らえようとしたホリヤマ補佐漢に助けられ、彼にThank you sir !!!と礼を言っている。
「カニコ」という名前は彼の本名ではなく、ニュウが咄嗟に付けたものである(蟹になりたい=蟹が好き=吾作<(越えられない壁)<=蟹GO=カニコ)。
友好的で陽気な宇宙チン。目がビジネスマ~ンのようになっている。
カントン性は深刻な欲求不満に襲われており、 もう終わりだぁ!!!の状態にある。彼らはこの問題を解決する為にイイ男探しの旅をしながら、非常用オナホ「インキ ン291」(元ネタ:夏色転校生)を開発していた。しかし母星に戻る途中、ヨガールの肛撃により肛門が裂傷しインキ ン291を新日暮里に落としてしまった為、オンドゥル語による通信でGAYSに事情を説明してインキン291を回収 してもらおうとした。その事件の解決後は、フグリとヨガールの名前及び目的をGAYSに伝え、妖精への友情の言葉 を残して去ってイった。
カントン性人にとって哲学は神聖な儀式であり、哲学の前にはシャワーをクネクネと浴びる。 また、少ない睾丸から出る精子エネルギーを節約する為に哲学の後は睡眠をとる習慣がある。
性人との会話には オンドゥル語翻訳機ヴァンスケベイスインタープリター(同じ名前の機械が『ウルトマラン』第16話に登場している)が 使われたが、オンドゥル語がひどい為字幕による翻訳が上手くイかず、テッゲイが字幕を投稿した。去り際に残した 言葉は「Thank you sir !!!」(「ありがとう」の意)。かつて哲学特捜隊のエネ隊員がバルタン性人相手に会話を 試み「YEAH~HAIKE♂BOY」と一笑に付された言葉である。
第49話ではGAYSの危機を救う為にカニコと共に フェラックスオナニストに現れ、定岡ウエーブで淫フェライザーを押し潰す。『キヨシサーガ』第1話ではカントン星を訪ずれたフグリにヨガールの居場所を教えた。また、新日暮里に来たフグリの話をザーメンシャーに教えた。
エンフェラ性人の手で尖兵として突如新日暮里に送り込まれた巨大侵略レスラー。その存在を察知したウルトマラの父×2に、「ウホッ、いい男」と言わせるほどのボディを秘めているが、代わりに派遣されたウルトマランTによると、「新日暮里にこれから訪れるであろう最大の危機のほんの前触れでしかない」という。
バナナを食べるペニス誇大法 に加え、強力な精液を発射する股間の3連装キャノン砲や、標的を自動的に追尾する全裸騎士砲といった強力な 武装で破菊活動を行う。更に上半身を超スピード!?で回転させながら乱射する光弾は、どういうことなの・・・と思わせる程の 威力を持つ。しかし、それ以上に厄介なのは、ゲイビュッ!ウッ!シュートを受けても殆ど傷つかない強靭な肛門と 怪力、そして万が一裂傷・痔になっても内部構造共々完全に復元する歪みねぇ自己修復機能で、ゲイウススレイブ のゲイビュッ!ウッ!ゼンラーブレードで切断された腕も大剣「ケツホルデス*ソード」と表記)に変化させて自動的に 修復する。
第29話で岩の中より突然現れケツホルデス城を破壊。ゲイウスとの戦闘ではその強力な性能でゲイウス を圧倒し勃起不能に持ち込むが、救援に駆けつけたウルトマランTのストリップ光線により黒パンを剥がれ、状況を 不利と見たのか門を閉め逃走し行方をくらます。その後、第30話で皮パンを購入すると同時に能力、特に痔後修復 機能はウルトマラダイナマイトを受けて肛門裂傷になっても超スピードで再生できるほど強化し再び出現。GAYSの 衛星軌道作戦を容易に切り抜け、再登場したウルトマランTも苦戦させた上、ゲイウスも再度勃起不能に追い込む。
最期はフェラックススレイブとなり復活したゲイウスのゲイビュッ!ウッ!(海老臭い)バストを受け完全に消滅する。
第48話では、宇宙から13体が送り込まれ各国の首都や妖精町を襲った。新たな武装として、第49話でGAYS基地を襲った機体のうちの1体が左腕から発射したチン●ミサイルがある。破壊されてもすぐに別の個体が送り込まれるが、簡易量産型が多くを占めていたのか、ゲイウスも以前ほど苦戦せず撃破していた。また、数体はゲイウスとGAYSの救援に駆けつけたザーメンシャー、カニコ、カントン性人により倒される。
餡掛ハッ天王:異痔元チン 犯プール(異痔元チン 巨根犯プール)
餡掛宇宙脱肛帝:エンフェラ性人/アッーマラードアッークメス
宇宙有欲性獣ケツドラ
宇宙ザ〇メン魔羅象ASS裸淫
宇宙触ブツ性獣反りマラ
40年前、初めて新日暮里にやってきたウルトマラン。ハヤタ・シンニッポリとは今でも一心同体♂である。TVシリーズでのパンツはG(ゲイ)タイプをベースにしたものであったが、激情版では原点回帰を意識してかA(アッー)タイプをベースにしたものになっている。
39年前、モロダシ・ボンの名を名乗って新日暮里を守ったウルトマラン。最新映画「大性獣パンツ取ル ウルトマラ銀河臀説」では、ナウい♂息子(血縁的な意味)である「ウルトマランジェロ」の存在が明らかになった。
35年前、肛刺激と一心同体♂になって戦ったウルトマラン。人々の心に「ウルトマラ5つの痴態」を残した。「盛ってきたウルトマラン(盛りマン)」、「ウルトマランⅡ世」、「珍マン」などの別名も持っている。
34年前、北斗精子と一心同体♂になって戦ったウルトマラン。当初は北斗精子、歪夕子の二人による合体♂変身が行われていた。
33年前、東肛太郎と一心同体♂になって戦ったウルトマラン。現在は宇宙性備隊の亀筆頭教官として活動しており、ゲイウスに哲学と宇宙パンツレスリングを叩き込んだのも彼である。
32年前、新日暮里を守るために戦ったウルトマラン。人間体の名は、おゝほりゲイ。他の兄弟と異なり、乳座L810星雲の出身である。
26年前、ウルトマラ穴兄弟肛補生として新日暮里に派遣されたウルトマラン。人間体は犯股激。
ユリあぁん?は幼馴染。
『欲情版 大ハッテン・超本格的ウルトマラ穴兄弟達』に登場したウルトマラン達
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最終更新:2025/12/18(木) 12:00
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