キリシュタリア・ヴォーダイムとは、『Fate/Grand Order』に登場するクリプターのリーダーである。
CV:斉藤壮馬 デザイン:こやまひろかず
『Fate/Grand Order』第2部から登場する敵対集団「クリプター」の一人。元はカルデアのエースチーム「Aチーム」のリーダーであったがレフの爆破工作にて負傷。2部序章に至るまでコールドスリープされていた。
時計塔天体科の首席であり、オルガマリーよりアニムスフィア家の後継として相応しいとされるだけのカリスマ性を持ち合わせる美青年。そのまま時計塔に在籍していれば13個目の学科を開いていたとも噂される天才。
異星の神により計画の要として蘇生されたが彼は異星の神と取引、他のクリプターも蘇生させチャンスを与えてほしいと願った。
クリプターのリーダー。
地球白紙化に加担し汎人類史を否定した魔術師。選民思想によりすぎてはいるが、
理にかなった未来像を元に行動する指導者。
自信家だが傲慢ではなく、冷徹だが冷血ではない。
地球白紙化以前は、その魔術系統が天体科であったため、
”天才的だが所詮は机上の空論、実利にはなりえない”とされ、
危険視される事はなかったが、
白紙化地球において空想は現実のものとなった。
7つある異聞帯の内、最大規模かつ安定した大西洋のそれを担当。
二部五章にてカルデアと対峙する。
ランサーを召喚する秀才魔術師・リーダーなのに7つ中5番手等、プレイヤーからは色々大丈夫なのかと心配されているが・・・
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最終更新:2025/12/06(土) 10:00
最終更新:2025/12/06(土) 10:00
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