ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル 単語


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ジョジョノキミョウナボウケンオールスターバトル

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ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルとは、荒木飛呂彦原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を題材に制作されたPS3用対戦格闘アクションゲームである。
発売はバンダイナムコゲームス。開発は「ナルティメットシリーズ」で有名なサイバーコネクトツーが担当している。

2013年発売予定。

現段階では、「オールスターバトル」、「ジョジョASB」、「JASB」、「ASB」などの略称で呼ばれている。

概要

2012年7月の「ジョジョ展」で制作発表がされた。

これまでのシリーズ歴代主要キャラが登場するお祭り作品。
スタンド、波紋、騎乗、流法など各作品に登場した異なるバトルスタイルを対戦格闘アクションというゲームシステムで表現している。

また、荒木飛呂彦氏の絵がそのまま動き出したかのような美麗なグラフィックで、『ジョジョの奇妙な冒険』の世界観やキャラクターを再現している。

続報

東京ゲームショー2012において本作の試遊台が設置された。
試遊できるキャラクターは、空条承太郎、ジャイロ・ツェペリ、ジョセフ・ジョースター、ワムウの4人。
また2ndPVの公開やステージイベントも行われ、
歴代主人公7人とその担当声優のほか、花京院典明、ジャン=ピエール・ポルナレフ、グイード・ミスタの参戦が報じられた。

商品情報

タイトル : ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル
ジャンル : 対戦格闘アクション
発売日 : 2013年未定
価格 : 未定
ハード : プレイステーション3
プレイ人数 : 1~2人
発売元 : 株式会社バンダイナムコゲームス
開発元 : 株式会社サイバーコネクトツー

関係者一覧(PVで確認された関係者)

NAMCO BANDAI Games Inc.

 Yusuke Sasaki (佐々木 夕介)
 Yoshiya Tanaka
 Noriaki Niino

CyberConnect2 Co.,Ltd.

 Game Designer : Kenei Nakasha (中舎 健永:Twitter
 Programmer : Noboru Hidaka
 Lead Artist : Yoshitaka Kinoshita
 Character Modeling Artist : Soichiro Iwasaki
 Character Animator : Koichi Umeda
 BG Modeling Artist : Masanori Esaki
 Visual Effect Artist : Norihisa Takano
 Animation Director : Yoshinari Irikawa (入川 慶也:Twitter
 UI Artist : Hirofumi Terada
 Music Composer : Chikayo Fukuda (福田 考代:Twitter
 Director : Hiroshi Matsuyama (松山 洋:Twitter

※ナルティメットシリーズ、.hackシリーズ、アスラズラースのスタッフが制作に関わっている模様。

ゲームシステム

各種ゲージ
基本となる情報を表示しているゲージ。
画面上の緑色のゲージは『体力ゲージ』を表している。当然、ゼロになると"再起不能"に。
体力ゲージ下にあるのが『ガードゲージ』で、敵の攻撃をガードすると消耗し、ゼロになると一定時間無防備な状態となる。
画面下にあるゲージが『ハートヒートゲージ』。攻撃をヒットさせたり、相手の攻撃を受けると溜まっていき、溜まったゲージを消費することで、さまざまな特殊アクションを発動させることができる。
ハートヒートゲージの上には、『キャラクター固有の特殊ゲージ』が表示される。たとえばジョセフ・ジョースターの場合、当身技を成功回数に応じて特殊ゲージのレベルが上がり、波紋必殺技の攻撃力が増大するというもの。拳銃使いであるグイード・ミスタの場合はリボルバーの残弾数と思われる特殊ゲージが現れているように、各キャラクターによってゲージの内容に違いがある。
ハートヒートアタック/グレートヒートアタック
ハートヒートゲージを消費して発動する超必殺技。
ゲージを1本使用すると"ハートヒートアタック"を、2本使用で"グレートヒートアタック"を繰り出す。
ゲーム誌やネットでの略称は、"HHA"、"GHA"。(下記より、当記事でもこの略称で表記していく。)
バトルスタイル
本作のバトルシステムにおける特徴の一つ。スタイルボタンを押すことで、スタンド、波紋、流法(モード)といった、キャラクターごとに設定されたバトルスタイルが発動する。たとえば、ボタンを押すことで空条承太郎ならばスタンドを繰り出し、ジョセフ・ジョースターは波紋を練る、というキャラクターの個性を生かしたシステム内容。
スタイリッシュムーブ
相手の攻撃をタイミングよくガードすると発動する特殊アクション。ガードゲージを消費する代わりにノーダメージで回避行動を取ることができる。発動したときの華麗なポージングにも注目。
挑発
格闘ゲームお馴染みのシステム。ボタン一つで発動し、各キャラクターそれぞれの挑発ポーズをキメる。
挑発が決まると、相手のハートヒートゲージを削ることができるので戦術的にも有用。
また、対戦相手をダウンさせた際に挑発を決めれば、専用の挑発ポーズを取る。
チェーンビート
通常攻撃を弱・中・強と繰り出すことで、技を発動した後の硬直時間をキャンセルできるシステム。
イージービート
格闘アクションが苦手な人向けに登載されているシステム。弱攻撃ボタンをタイミングよく押すだけで連続コンボからハートヒートアタックを叩きこめる。
プッツンキャンセル
ハートヒートゲージを一定量消費することで、必殺技を繰り出した後の硬直時間をキャンセルできるシステム。通常ならば繋がらない技でコンボしたり、必殺技を空振りした隙をキャンセルすることが可能。
スタンドラッシュ
バトルスタイルが"スタンド"のキャラクターで使用できるシステム。スタンドONの状態で特定の技を発動している際にスタイルボタンを押すことで、スタンドに攻撃させながら本体も攻撃を行うことができる。発動にはハートヒートゲージを消費する。システムの内容は、ジョジョの奇妙な冒険(対戦型格闘ゲーム)の「タンデムアタック」に似ている。
ステージギミック
各ステージに用意された仕掛け。一定の条件が満たされると発動する。
敵を上手く誘導した上で発動させられれば、大ダメージを与えるチャンスになる。

登場ステージ

闘技場(第2部)
ジョセフとワムウが激闘を繰り広げたステージ。
原作では、ここで両者が吸血馬による「戦車戦」での決闘を行った。
≪ステージギミック≫
ステージ端にいる吸血馬の戦車近くでダウンすると、吸血馬が驚いてステージ内を暴走する。
吸血馬は闘技場内をぐるぐると周回し、激突すればダメージを受けた上に吹き飛ばされてしまう。
カイロ市街(第3部)
承太郎達とDIOとの最終決戦の地。
夜のカイロ市街が舞台となっている。
≪ステージギミック≫
一定時間が経過すると、DIOに脅迫されたウィルソン・フィリップス上院議員のクルマがステージに乱入する。
乱入してきたクルマに当たるとダメージを受けて吹き飛ばされる。
ギミック発生時には、ウィルソン・フィリップス上院議員のイカしたコマ絵が拝める。
DIOの館(第3部)
DIOが住んでいた館がステージとして登場。
ポルナレフ達がスタンド使い「ヴァニラ・アイス」と戦った場所が舞台となる。
≪ステージギミック≫
不明。
杜王町(第4部)
4部の舞台となる杜王町の、ラスボスである吉良吉影を追い詰めた場所がステージに選ばれてる。
近くには救急車や、消化活動をする消防士の姿が確認できる。
≪ステージギミック≫
不明。
ローマ市街(第5部)
物語終盤の舞台となった場所。
ステージビジュアルの背景にはコロッセオが描かれている。
≪ステージギミック≫
不明。
グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所(第6部)
第6部主人公の空条徐倫が、無実の罪で入ることとなった州立重警備刑務所。(略称:G.D.st刑務所)
≪ステージギミック≫
画面上部から、猛毒を持つヤドクガエルが大量に降ってくる模様。
ギミック発生条件は不明。

登場キャラクター

現段階ではどれだけのキャラクターが参戦するかは分かっていない。
1stPVではゲームキャラクターとしてではないものの「岸辺露伴」の姿が見られる。
終盤には各作品のシンボルがあしらわれている星型のロゴが登場するのだが、これに現在連載中である第8部のシンボルも含まれていることから、8部からの参戦キャラもいるのではないかとファンの間で噂されている。

第1部

ジョナサン・ジョースター(CV:興津和幸)

第2部

ジョセフ・ジョースター(CV:杉田智和)
バトルスタイル:波紋
第2部『戦闘潮流』の主人公。
生まれつき扱える「波紋」の力と知略で戦う。また状況を打開するための「逃げる」も彼の十八番。
敵の攻撃を受けることで発動する当て身技の成功回数により、波紋必殺技の攻撃力が増大する固有の特殊ゲージ「またまたやらせていただきましたァン」レベルを持つ。
GHAは、波紋を流し込んだ糸で敵の動きを封じた後、背後に隠していた4つの鉄製クラッカーを取り出し、一気に叩き込む"だましの手品だッ!"。
ワムウ(CV:大塚明夫)
バトルスタイル:流法(モード)
「柱の男」の一人で、ジョセフと激闘を繰り広げた「戦闘の天才」。
戦法は風を利用した『風の流法(モード)』、胸部の管から空気を出し光を屈折させる技法や両手から繰り出されるHHAの"闘技!神砂嵐"や、GHAの"最終流法・渾楔颯(ファイナルモード・コンケツサツ)"を使う。
特殊技として、一度発動したら解除不可能な"「風」だけを感じてものを見よう"を発動することができる。

第3部

空条承太郎(CV:小野大輔)
バトルスタイル:スタンド
第3部『スターダストクルセイダース』の主人公。
近距離パワー型のスタンド『星の白金(スタープラチナ)』を持つ。戦闘では、スタンドのON/OFFで異なる必殺技を扱える。
GHAは、『スタープラチナ・ザ・ワールド』で時を止めてオラオララッシュを叩き込む"てめーはおれを怒らせた"。
その他に、ハートヒートゲージを1本以上の時に発動できる特殊アクション"おれが時を止めた…"を持つ。
花京院典明
バトルスタイル:スタンド
承太郎への刺客として登場し、その後仲間となるスタンド使い。
スタンド体を人型からひも状(帯状)に分解することが出来る遠隔操作型スタンド『法皇の緑(ハイエロファントグリーン)』を持つ。原作で印象深かった"半径20mエメラルドスプラッシュ"もGHAとして登場。
ジャン=ピエール・ポルナレフ
バトルスタイル:スタンド
承太郎達への刺客として登場し、その後仲間となるフランス人のスタンド使い。
明るい性格だが誇り高き騎士として一面も併せ持つ第3部の名脇役。また第5部にも登場している。
スタンドは、中世騎士の姿でレイピアを自由自在に操る『銀の戦車(シルバーチャリオッツ)』。
素早い剣さばきで相手を翻弄し、身に纏った甲冑を脱ぎ捨てる ことでさらにスピードを上げることができる。
モハメド・アヴドゥル
バトルスタイル:スタンド
ジョセフの友人で、生まれついてのスタンド使い。
彼の持つスタンド『マジシャンズレッド(魔術師の赤)』が放つ火炎は、鉄をも溶かすほどの威力を持つ。
HHAは、敵スタンド『ジャッジメント』に食らわせた3連撃を再現した"3つの願いを4つにしてくれ"。
GHAは、アンク型の炎を複数飛ばし、吹き飛ばした相手をさらに追撃、圧倒的火力で焼き尽くす"クロスファイヤーハリケーンスペシャル"。
ホル・ホース
バトルスタイル:スタンド
DIOが承太郎達に差し向けた7人の刺客の一人。
彼が持つスタンド『エンペラー』はリボルバー式拳銃型。弾丸もスタンドなので弾数制限はなく、軌道を自在に操ることができる。さらに他人とコンビを組む事で真価を発揮するタイプの彼は、『ハングドマン』のスタンドを持つJ・ガイルとともに戦う。
戦闘では、必殺技やGHA"このホル・ホースがあんさんを始末するからな"で、そのコンビっぷりを見る事ができる。
DIO
バトルスタイル:スタンド
第3部のラスボスにして、第1部から続くジョースター家の宿敵。そして"悪のカリスマ"。
単純なスペックの高さもさることながら、「時を止める」という途轍もない能力を持つスタンド『ザ・ワールド』で承太郎達を圧倒する。また吸血鬼としての力も健在で、相手にダメージを与えつつ自身の体力を回復する必殺技を持つ。
HHAは、時を止めている間に無数のナイフを空中に投げ、時が動き出すと同時にナイフが一斉に相手を襲う"青ざめたな…"。そしてGHAは、どこからともなく持ってきたロードローラーで相手を押しつぶしてトドメにラッシュを叩き込む"ロードローラーだッ!"。

第4部

東方仗助(CV:羽多野渉)
バトルスタイル:スタンド
第4部『ダイヤモンドは砕けない』の主人公。
不良らしい風貌とは裏腹に温厚な性格をしている。ただし髪型をけなされると問答無用で「プッツーン」する。
スタンド使いであり、スタンドの手で触れた、自分を除くあらゆるものを修復する『クレイジー・ダイヤモンド』を持つ。
戦闘ではこの能力を移動や攻撃に応用する。そしてGHAは殴った相手の体力ゲージを最大まで回復し、「これでぜんぜん卑怯じゃあねーわけだな~」となったところで全力のラッシュを叩き込む"おめーはすでに治しといた"。
また特殊技に、髪型をけなされた仗助が「プッツーン」して特殊モードに入る"けなすやつァゆるさねぇ!"がある。
虹村億泰
バトルスタイル:スタンド
物語序盤で仗助と戦ったスタンド使い。戦闘後、彼に助けられたことで和解し、その後仗助の親友となる。
有するスタンドは、右手で掴んだものを空間ごと削り取る能力を持つ『ザ・ハンド』。
戦闘では空間を削り取ることで瞬間移動したり、ガード不能攻撃を繰り出したりとスタンドの特性を生かして戦う。
GHAはなりふり構わずザ・ハンドの能力を連発する"もうどっちか考えるのは面倒くせえぇぇッ!"
ただし無軌道に攻撃するためか、攻撃終了後にどこからか飛んできた鉢植えが億泰の顔面に激突してしまう。

第5部

ジョルノ・ジョバァーナ(CV:浪川大輔)
バトルスタイル:スタンド
第5部『黄金の風』の主人公。ギャングスターを夢見る少年。
スタンド使いであり、手で触れたものに生命を与えるスタンド『ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)』を持つ。
戦闘では、木を生み出して高所へ移動したり、生物に過剰な生命エネルギーを与えることで意識や感覚を暴走させるなど多彩な動きを見せる。
さらに本作では、スタンドが"矢"に貫かれて進化した『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』も登場する。
グイード・ミスタ
バトルスタイル:スタンド
ギャング組織「パッショーネ」の構成員で、ジョルノと同じチームに所属するスタンド使い。
チーム内ではムードメーカー的存在だが、やるときはやる男。
拳銃の弾丸を操る小人のようなスタンド『セックス・ピストルズ』で戦う。

第6部

空条徐倫(CV:沢城みゆき)
バトルスタイル:スタンド
第6部『ストーン・オーシャン』の主人公で、3部主人公である空条承太郎の娘。
無実の罪でG.D.st刑務所に収監され、その後父親から渡されていたペンダントに仕込んであった"矢の欠片"によってスタンド能力に目覚める。
有するスタンドは徐倫自身の身体を糸状に分解し操ることができる『ストーン・フリー』
GHAはその特性を生かし、糸で拘束した相手に強烈なラッシュを叩き込む"再起不能になってもらう"。
なおHHAの"1000球だ!"では、文字通り脅威の"1000HIT"を叩き出す。
エルメェス・コステロ
バトルスタイル:スタンド
G.D.st刑務所の囚人で、徐倫が捨てた矢の欠片を拾ったことでスタンド能力に目覚めた女性。そして兄貴。
スタンドの『キッス』は、シールを貼った物体を2つに分裂する能力を持つ。シールを剥がすと元に戻るが、その時の衝撃で物体を破壊する。あとスタンドのステータスがやたらとハイスペックだったりする。
こういった性能ゆえか、自身の頭にシールを貼る当て身技型HHA"お前の狙いは完璧にわかったッ!"は、当て身の成功失敗を問わず、技終了後に自身がダメージを受ける。
GHAはシールで相手の頭を分裂させ強烈なラッシュを繰り出し、最後にシールを剥がしてトドメの一撃を食らわせる"これも!これも!これも!これも!"。グロリアのぶんだあああ――――ッ

第7部

ジョニィ・ジョースター(CV:梶裕貴)
ジャイロ・ツェペリ(CV:三木眞一郎)
バトルスタイル:騎乗
第7部『スティール・ボール・ラン』の主人公の一人。
2個の鉄球を、先祖代々受け継いでいる特殊な技術により巧みに操って戦う。
また愛馬ヴァルキリーへ騎乗して戦うスタイルも併せ持つほか、「回転ゲージアップ」を発動するとゲージが溜まり、ゲージ2本分溜めきると「黄金回転モード」が発動する固有の特殊ゲージ"回転ゲージ"を有する。
GHAは、作中で彼が手にした能力"ボール・ブレイカー"。

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関連項目

  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 対戦型格闘ゲーム
  • ジョジョの奇妙な冒険 関連項目一覧
  • バンダイナムコゲームス
  • サイバーコネクトツー

公式サイト

バンダイナムコゲームス公式サイト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」
サイバーコネクトツー公式サイト「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」

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