スーパー・スター・デストロイヤー

スーパー・スター・デストロイヤーとは、スター・ウォーズに登場する戦艦である。

概要

スーパー・スター・デストロイヤーまたはスター・ドレッドノートと呼ばれている。

銀河共和国、銀河帝国、銀河帝国残党軍、新共和国軍など様々な組織に使われた。

3200mからの巨大戦艦たちのことを指す。

SSD一覧

マンデーターⅠ級スター・ドレッドノート

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート 
所属：クワット・セクター 
全長：19000m以下 

解説 
マンデーター（Mandator）I級は、共和国の最後の数十年間に製造された数キロはある大型の宇宙戦艦である。 
船の腹部から突き出るほど大型の反応炉を備えており、インペリアル級のそれと良く似ている。 
マンデーターI級のハイパードライヴの出力は限られており、長距離任務に就かず、 
Procurator級バトルクルーザーとともにクワットセクターの防衛の任務に就いていた。 

マンデーターI級の設計は、後のスター・ドレッドノートである 
エグゼキュター級やエクリプス級の設計に影響を与えている。 

「マンデーター（Mandator）」は「命令者、支配者」と言う意味である。 

マンデーターⅡ級スター・ドレッドノート

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート 
所属：銀河共和国軍、銀河帝国軍 
全長：8000～19000m 
出力：7.73x10²⁶ 

解説 
マンデーター（Mandator）II級は、クローン大戦時に製造された中で最も強力な宇宙戦艦であり、 
レギュザント級ライト・デストロイヤー1000隻との戦闘にすら耐えれると言われている。 

クワット・ドライヴ・ヤード社はクローン大戦開始前にテクノ・ユニオンとの関係を絶ち、 
共和国に対して艦船の供給を行うようになり始めた。 
そこで、戦前にクワットセクターの防衛用に開発したマンデーターI級を 
共和国軍の戦力となるように改良したのがマンデーターII級であり、 
他のクワット・ドライヴ・ヤード社のスター・デストロイヤーとともに 
共和国軍を支え、高く評価されたのである。 

アレジャンス級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スーパー・スター・デストロイヤーもしくはスター・デストロイヤー 
所属：銀河帝国軍 
全長：3200m? 
ハイパードライヴ等級：1.0クラス 
武装：ヘヴィターボレーザー砲列　80基 
　ヘヴィターボレーザー砲塔　50基 
　イオンキャノン　50基 
　トラクタービーム発生装置　15基 
乗組員：51500名 
兵員：5500名 

解説 
アレジャンス（Allegiance）級は巨大なスター・デストロイヤーであり、 
小さいスーパー・スター・デストロイヤーでもあるスターデストロイヤーである。 
外見はテクター級とほとんど同じで対艦戦闘に特化した、 
重装備で重装甲でハンガーベイを持たない艦である。 
その船体はインペリアル級などの一般的なスターデストロイヤーより一回り大きいために 
それだけの兵器とシールドを維持するために巨大な核融合炉を船体下部の球体に内蔵している。 
いわば、巨大なテクター級ともいえるアレジャンス級はハンガーベイが無い分、 
付属艦に艦載機や地上部隊を搭載させ支援させる必要もあるのであった。 

「アレジャンス（Allegiance）」は「忠誠」と言う意味である。 

タイタン級スーパー・スター・デストロイヤー

艦種：ヘヴィ・バトル・シップ＝重戦艦 
所属：銀河帝国軍 
全長：3200m以上? 

解説 
タイタン（Titan）級は、アレジャンス級よりもさらに大きいスーパースターデストロイヤーだが、 
エグゼキューター級よりは小さく、外見はインペリアル級に近い。 
また、アレジャンス級とちがってハンガーベイも持っている。 

この船に関する情報はとても少ないが、どうやら小説に登場したものらしい。 

「タイタン（Titan）」は「（ギリシャ神話の）巨人」と言う意味である。 

インペリアル級スーパー・スター・デストロイヤー

艦種：スーパー・スター・デストロイヤー＝大型駆逐艦 
所属：旧帝国領 
全長：3200m以上? 

解説 
インペリアル（Imperial）級SSDは、帝国軍残党が使用したスーパー・スター・デストロイヤーである。 
通常のインペリアル級に良く似ているためか、名称もインペリアル級となっている。 
しかし、ハンガーベイを持っていないことから、テクター級やアレジャンス級との関連があるとされる。 

このインペリアル級SSDはスピンオフ小説でエクリプス級SSDの護衛をしていた。 

「インペリアル（Imperial）」は「帝国」と言う意味である。 

エグゼキューター級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート＝弩級戦艦、超大型戦艦 
所属：銀河帝国軍、旧帝国領、新共和国軍、銀河連合自由同盟 
全長：19000m 
最高加速：1230G 
最高速度：40MGLT 
ハイパードライヴ等級：2.0クラス 
出力：7.73x10²⁶以上 
武装：ターボレーザー砲塔　2000基x8 
　ヘヴィターボレーザー砲塔　2000基x8 
　アサルトコンカッションミサイル発射管　250基 
　ヘヴィイオンキャノン　250基 
　トラクタービーム発生装置　40基 
　重点防御レーザー砲塔　500基 
搭載機：TIEシリーズ　144機 
　　AT-AT　30台 
　　AT-ST　40台 
　　組み立て式駐屯基地　2基 
　　シャトル、降下船など小型船　200 
乗組員：最低50000名 
兵員：38000名 

解説 
エグゼキューター（Executor）級スター・ドレッドノートはエグゼキューター級スーパー・スター・デストロイヤーや 
エグゼキューター級スター・デストロイヤーとして知られる、超大型戦艦で指令艦や旗艦として運用された。 
エグゼキューター級は銀河最大の宇宙船の一つでエクリプス級やデススターの次に強力な兵器で、 
戦闘では無敵を誇るが運用には莫大な費用が必要とされている。 

エグゼキューター級は、就役当時、どのスターデストロイヤーより巨大で強力で 
280734人の帝国海軍将兵が乗り込んでいた。 
エグゼキューター級には幾つかのバリエーションがあったが基本的に構造は同じとされている。 

エグゼキューター級は13基のメインエンジンと無数の補助エンジンによって優れた加速を実現し、 
リパルサーシフトの出力は、この巨体を大気圏内で歩行させることすら可能である。 
攻撃力はインペリアル級の100倍はあると言われ、5000以上の砲座を持っており、 
重点防御レーザー砲を側面に配備し、中央部にターボレーザー砲列やミサイルランチャーを装備している。 

シールド発生装置は装甲を通じて多数配置されており、分散することですべてのシールドが停止するを防いでいる。 
また、艦橋に配置された球体にはシールド発生装置のほかにスプライトアクティブセンサーや 
ハイパーウェーブトランシバーコイルがあり、防御力は決して劣るものではなかったが、 
エンドアの戦いでは集中攻撃を受けて破壊され、撃沈される要因となってしまった。 
TIEシリーズ搭載数はエンドアの戦い時に搭載されていた数字で実際には格納庫には数千以上格納する空間がある。 

エグゼキューター級はライラ・ブリセックス女史によって設計されたスターデストロイヤーの一つである。 
インペリアル級の開発の後に彼女は、更なる設計の改善を図ろうとし、 
クワット・ドライヴ・ヤード社の巨大な外見で敵を威嚇し恐怖させる原理に基づいた結果、 
かつて同社が建造したマンデーター（Mandator）級やプロキュレーター（Procurator）級を 
上回る超巨大戦艦となったのである。 

ヤヴィンの戦い以前に銀河皇帝は4隻のエグゼキュター級建造を許可したが、 
議会で少数の反対派が存在し、建造の予算を通すために銀河皇帝は政治的な道具を使用し、 
船の詳細は隠され、控えめに報告することで容認させたのだった。 

ヤヴィンでデススターが破壊されると帝国軍とブリセックスは恐怖の象徴として 
エグゼキューター級の建造を急がせ、ダーズヴェイダーの艦隊に配備されたのである。 
その他のエグゼキューター級も配備され、幾つかが破壊され、また反乱同盟軍によって使用されているのである。 
銀河内乱が終焉を迎えても帝国軍の残党によっていくつかの造船所で建造、運用されており、 
新共和国軍はこれらに対抗するためにヴィスカウント級を建造せざる得なくしたのである。 
しかし、多数あったエグゼキューター級もユージャン・ヴォングとの戦いでほとんどが失われており、 
最後に知られている船は銀河同盟とユージャンヴォング間のコルサントの戦いで登場したガーディアンである。 


「エグゼキューター（Executor）」は「執行者」と言う意味である。 

ヴェンジェンス級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート＝弩級戦艦、超大型戦艦 
所属：銀河帝国軍、旧帝国領？ 
全長：10000m以上 
武装：ターボレーザー砲塔　2000基 
　ヘヴィターボレーザー砲塔　2000基 
　アサルトコンカッションミサイル発射管　250基 
　ヘヴィイオンキャノン　250基 
　トラクタービーム発生装置　40基 
　重点防御レーザー砲塔　500基 
搭載機：TIEシリーズ 
　　シャトル、降下船など小型船　200 

解説 
ヴェンジェンス（Vengeance）はエンドアの戦いの前後に、ダーク・ジェダイのジェレク（Jerec）の艦隊で 
旗艦として使われた黒く、細長いスーパー・スター・デストロイヤーである。 
外見は一般的なスター・デストロイヤーより鋭い三角形で、さらに厚みが無く剣のようにも見え、 
また、艦橋は他のクワット・ドライヴ・ヤード社の船と違いの多い独特なものである。 
ヴェンジェンスと同じ型の船は知られていない。 

ヴェンジェンスは、ホスの戦いのあった頃、 
ジェレクが以前の使用していたインペリアル級ヴェンジェンスIIを 
ケンダル・オゼル（Kendal Ozzel）提督に譲ったために建造に始まった。 
最後にヴェンジャンスが目撃されたのはルーサンのジェダイの谷の上空の軌道上に待機している時で、 
ジェレクや他のダークジェダイの死後以降のヴェンジェンスの行方は不明である。 

ヤヴィンの戦いの10年後、パルパティーン皇帝によるオペレーション・シャドウ・ハンドの発動で 
ビスの近くに集結した艦隊の中に良く似た外見を持つ艦がいくつか見られる。 

「ヴェンジェンス（Vengeance）」は「復讐」と言う意味である。 

アーク・ハンマー

艦種：工場船 
所属：銀河帝国軍 
全長：9600m以上 
武装：ターボレーザー砲塔　 
　コンカッションミサイル発射管 
　イオンキャノン　 

解説 
アーク・ハンマー（Arc Hammer）は強力なロボットのストームトルーパーを作る「ダークトルーパー計画」の 
ために開発された船である。 
アーク・ハンマーは他の帝国船と同様に楔形をしていたが、黒くて細長くて後部に4つの柱を持っていた。 
アーク・ハンマーはダークトルーパーを内部で製造し、目的地に輸送して、地上に展開する能力を持っており、 
「ダークトルーパー計画」を支える重要な存在だったためにその位置は極秘にされていた。 
しかし、反乱同盟軍と彼らに雇われた傭兵カイル・カターン（Kyle Katarn）によって破壊されてしまい、 
「ダークトルーパー計画」そのものまでも断念させることになってしまった。 

エクリプス級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート＝弩級戦艦、超大型戦艦 
所属：銀河帝国軍、旧帝国領、ザン連合 
全長：17500m 
最大加速：940G 
ハイパードライヴ等級：2.0クラス 
武装：スーパーレーザー砲　1基 
　ヘヴィレーザー砲塔　550基 
　ターボレーザー砲塔　500基 
　イオンキャノン　75基 
　トラクタービーム発生装置　100基 
　重力井戸発生装置　10基 
搭載機：TIEインターセプター　600機 
　　TIEボマー　96機 
　　AT-AT　100台 
　　組み立て式駐屯基地　5基 
乗組員：最低88500名 
兵員：150000名 

解説 
エクリプス（Eclipse）級は、エンドアの戦いの6年後に運用された新世代のスーパー・スター・デストロイヤーである。 
エクリプス級の最大の武器はデス・スターのものに似たスーパーレーザーで、 
その威力は簡単にスーパー・スター・デストロイヤーを破壊するどころか、 
宇宙ステーションを貫き、惑星防衛シールドを切り裂き、すべての大陸を消滅させることも可能である。 
また、他に大量のレーザー砲、イオンキャノン、強力な重力井戸発生装置を備えており、 
火力だけでなく、装甲は硬く、敵の船に対して衝突し、破壊することすら可能である。 
搭載された航空機は58中隊に分けられており、地上部隊はAT-AT100台と150000名という莫大なものであり、 
乗組員も700,000人以上が乗っていたとされている。 

エクリプスはヤヴィンの戦いの直後に建造が始められ、その4年後にスーパーレーザーが取り付けれた。 
犯罪王タイバー・ザン（Tyber Zann）はこの船を乗っ取り、 
クワットを攻撃、帝国軍と反乱同盟軍に損害を与えたが、その後、破棄され宇宙を漂うこととなった。 

エクリプスはデス・スターと同じほどの建造に長い年月をかけ、 
しばらくはビスの宇宙ステーションとして運用されていた。 
後に、この船の建造が完了し、復活した銀河皇帝パルパティーンの旗艦として運用されるが、 
ヤヴィンの戦いの10年後に銀河皇帝パルパティーンとともに破壊されてしまった。 

唯一の同型艦はエクリプスIIで破壊されたエクリプスの後継として運用された。 

「エクリプス（Eclipse）」は「（日食や月食の）食」と言う意味である。 

エクリプスⅡ級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート＝弩級戦艦、超大型戦艦 
所属：旧帝国領 
全長：17500m 
最大加速：940G 
ハイパードライヴ等級：2.0クラス 
武装：スーパーレーザー砲　1基 
　ヘヴィレーザー砲塔　550基 
　ターボレーザー砲塔　500基 
　イオンキャノン　75基 
　トラクタービーム発生装置　100基 
　重力井戸発生装置　10基 
搭載機：TIEインターセプター　600機 
　　TIEボマー　96機 
　　AT-AT　100台 
　　組み立て式駐屯基地　5基 
乗組員：最低88500名 
兵員：150000名 

解説 
エクリプスIIはエクリプス級の二番艦であるが、設計に違いがあり新型と判断することも出来る船である。 
エクリプスIIは破壊されたエクリプスのパルパティーンの旗艦の任務を継ぎ、 
パルパティーンをコリバンへ護送しようとするが、新共和国軍が阻止しようとして惑星オンダロンの戦いに展開し、 
R2-D2がコンピュータを制御し、ギャラクシーガンに衝突するよう仕向け、 
惑星ビス近くでギャラクシーガンと衝突した後、崩壊してしまった。 

「エクリプス（Eclipse）」は「（日食や月食の）食」と言う意味である。 

ソヴェリン級スーパー・スター・デストロイヤー

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社 
艦種：スター・ドレッドノート＝弩級戦艦、超大型戦艦 
所属：旧帝国領 
全長：15000m 
武装：スーパーレーザー砲　1基 
　ヘヴィターボレーザー砲塔　500基 
　ターボレーザー砲列　500基 
　イオンキャノン　75基 
　トラクタービーム発生装置　100基 
　重力井戸発生装置　10基 
搭載機：TIEインターセプター　600機 
　　TIEボマー　96機 
　　AT-AT　100台 
　　組み立て式駐屯基地　5基 
乗組員：605745名（最低86000名） 
兵員：130100名 

解説 
ソヴェリン（Sovereign）級は、エクリプス級の派生型で一段低い能力を持ち、 
エクリプス級の簡易型ともいえる設計をされている船である。 
艦隊を作るため量産予定のであった。

「ソヴェリン（Sovereign）」は「君主」と言う意味である。 

マレヴァント級スーパー・スター・デストロイヤー

艦種：スター・ドレッドノート？（推測） 
所属：銀河帝国軍 
全長：19600ｍ 

解説 
ファンによる創作である。 
デザインはオペレーション・シャドウ・ハンドの発動でビスの近くに集結した艦隊の中にある 
形式不明のスーパー・スター・デストロイヤーが元のようである。 

「マレヴァレント（Malevolent）」は「他人の不幸を喜ぶ」と言う意味である。 

インクイジター級スーパー・スター・デストロイヤー

艦種：スター・ドレッドノート？（推測） 
所属：銀河帝国軍 
全長：11400ｍ 

解説 
ファンによる創作である。 
銀河帝国内にある同名の役職との関連性は不明である。 
デザインは不採用になったエグゼキューターのデザインの一つが元のようである。 

「インクイジター（Inquisitor）」は「尋問者、宗教裁判官」と言う意味である。 

インペリウム級ウルトラスター・デストロイヤー

艦種：ウルトラスター・デストロイヤー
所属：銀河帝国軍 
全長：260000ｍ

武装
Duo-Heavy Laser Cannon Turrets (12,000)
Duo-Heavy Ion Cannon Turrets (12,000)
Axil Superlaser (2)
Heavy Laser Cannons (20,000)
Triple Heavy Laser Cannons (12,000)
Triple Medium Laser Cannons (16,000)
Quad Laser Cannon Turrets (12,000)
Duo Medium Laser Cannons (60,000)
Point Defense Laser Cannons (200,000)
Point Defense Ion Cannons (200,000)
Concussion Missle Launchers (20,000)
Flak Guns (10,000)
Tractor Beam Projectors (1,000)
Gravity Well Projectors (260)

搭載機
Executor Class SSD (2)
Imperial II Star Destroyers (16)
Smaller Combat Capital ships (30)
TIE/d Defenders (4,000)
TIE/n Starfighters (20,000)
TIE Bombers (18,000)
Other Fighter Craft (18,000)
Transport Craft (12,000)
AT-AT Walkers (4,000)
AT-ST Walkers (6,000)
Other Vehicles (16,000)
Juggernauts (2,000)
Pre-Fabricated Garrison Bases (20)

解説 
形状はエクリプス級の先端の下部の出っ張りを無くしたようなデザイン。 
クルーは９００万人、その内１００万人が様々なトルーパー
ファンによる創作である。 
デザインはエクリプス級が元のようである。 
海外フォーラムでは笑いのタネにされるほど馬鹿馬鹿しい大きさ。 

アイサード級ウルトラスター・デバステーター

製造元：クワット・ドライヴ・ヤード社＆モー研究所
艦種：ウルトラスター・デバステーター 
所属：銀河帝国軍 
全長：16090000m  
ハイパードライヴ等級：0.5クラス 、バックアップ：2.0クラス

武装
Superlasers (16)
Ultra Heavy Turbolaser Cannons (200,000)
Duo-Heavy Turbolaser Cannon Turrets (400,000)
Duo-Heavy Ion Cannon Turrets (80,000)
Triple Heavy Turbolasers (200,000)
Heavy Quad Turbolaser Turrets (680,000)
Taim and Chax Turbolaser Batteries (480,000)
Heavy Laser Cannons (880,000)
Heavy Ion Cannons (880,000)
Octet Barbet Laser Cannons (80,000)
Octet Barbet Ion Cannons (80,000)
Triple Medium Laser Cannons (900,000)
Triple Medium Ion Cannons (20,000)
Heavy Flak Cannons (200,000)
Medium Flak Cannons (280,000)
Point Defense Laser Cannons (1,000,200)
Point Defense Ion Cannons (1,600,200)
Concussion Missle Launchers (480,000)
Planetary Bombardment Torpedoe Tubes (80,000)
Tractor Beam Projectors (80,000)
Gravity Well Projectors (8,000)

搭載兵器
Eclipse Class SSD (12)
Executor Class SSD (20)
Imperial III Class SD (120)
Imperial II Class SD (200)
Victory Class SD (420)
Frigates (860)
Transport Craft (1,600,000)
TIE Star Fighters (10 Million)
Automated Fighter Drones (20 Million)
TIE Bombers (5 million)
Other Small Craft (8 million)
World Devestators (200)
AT-AT (80,000)
AT-ST (160,000)
Juggernauts (40,000)
Other Vehicles ( 10 million Vehicles)
Artillery (420,000)
Prefabricated Garrison bases (1,000)

さらに搭載できる兵器

Clone Tanks　(1,000,000)
Automated COmputer Networks
World Devestators
Munitions and Vehicle Factories
Atmospheric Living areas

解説 
もはや何が何だかわからない、全長だけで言えば地球を遥かに超える長さ。 
クルーはなんと200億人！エンジンの数は27680個、武装はもうありとあらゆるものが・・・
ファンによる創作であるらしい。 
でかい、強い、硬い。まさに帝国の真髄、ここに極まり

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関連項目

• スターウォーズ
• スター・デストロイヤー
• 銀河帝国