タイムマシーン3号とは、太田プロダクションに所属しているお笑い芸人である。
以前はアップフロントグループに所属していたが同社のお笑い部門が撤退してしまい今の事務所に至る
コンビ名の「3号」は関が一日に食べるご飯の量(3合)から付いたという。「タイムマシーン」の方は弾みで付けたもの。
新潟県新潟市出身 身長172cm、体重63kgと高身長特技はけん玉とギター
back numberのボーカル
群馬県中之条町出身 身長163cm、体重101kgとかなりの重量(誰だデブって言ったの)イラストが上手く、単独イベントやブログなどで、その絵心を披露することがある
秋元康
漫才、コント共にネタのスタイルは多様であり、統一した形式や、芸風として括れるほどに共通するパターンは見当たらない。本人たちがパターンに陥ることを良しとしていないためである。
2012年ごろから山本がボケて関がツッコミを行うネタが増えたが2013年に太田プロへ移籍して以降-2014年ごろからのネタの多くは、関がボケて山本がツッコむスタイルに戻った。
2008年ごろまでは、登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と言っていた。
ネタ中に関の体型ネタを多用する(言った言葉を太らせる能力など)
爆笑オンエアバトルでは初出場し、見事初オンエアを果たす。因みにこの回は漫才ではなくコントを披露していた。しかし、再びコントで挑戦するも結果はオフエアとなってしまい、それ以降同番組内ではコントを封印し徹底して漫才を行っていた。漫才に徹してからは成績が安定していき、2004年度にはオーバー500を2回記録するなど好成績を残す。同年のチャンピオン大会にも初出場し見事ファイナルにまで進出した。そして2005年度は4月16日の放送回(東京収録)にて537KB、さらには10月1日の放送回(山口県・山口市収録)にて545KB(満点)を獲得するなど立て続けに高得点を連発し、彼らにとってまさに飛躍の年となった。 ちなみに満点をとった芸人はこのコンビとますだおかだそして上々軍団の3組のみである
M-1グランプリでは、2005、2015年と二回出場しておりどちらもファイナルにはいかなかったものの2015年度のM-1グランプリの視聴者投票によるランキングでは1位であった。また番組が終わった後もtwitter上でトレンディエンジェル、ジャルジャルと並んで「タイムマシーン3号」がトレンド入りし続けるなど、大きな話題になった。
また漫才メインで活動してたが2016年にキングオブコント出場しファイナリストまで上り詰めた(2010年、2012年と準決勝までは進出するが、決勝には至らず、2013年以降はエントリーしていない。)
ちなみにM-1グランプリ2015とキングオブコント2016ではともに4位の結果になってしまった。
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最終更新:2025/12/08(月) 12:00
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