鉛筆でシャシャーっと描いただけ。なのに、メチャクチャ面白い。
ハリアー手描きシリーズとは、ハリアーPによる手描きで書かれたアイドルマスター動画作品の総称である。
NovelsM@ster作品においては、非常にハイテンションな作品が多く、ハリアーPの絵柄と相まってアイドルたちが非常に生き生きと描かれている。
各アイドルのキャラ立ちが際立っており、春香・伊織・響に至っては鬼畜リボン(リボンズ)として猛威を振るっている。
他にも痛いポエムを書く雪歩(白雪)や、シルバー好きの真、鬼畜メガネの律子など様々なキャラ立ちがなされている。
Tシャツに着ている人物の特長を表す文字が描かれている(例:841・麺)など細かいネタにも思わずクスリとさせられる。
PVにおいては、打って変わって和む・元気が出るようなデフォルメキャラ主体の作品となっている。
※一部ネタバレを含んでいる可能性があります。閲覧の際にはご注意ください。
※このキャラ設定はハリアー手描きシリーズにおける設定です。他動画での設定の濫用はお控えください。
※戦闘能力や覇気など、あなたの中のアイドルという概念をぶち壊す危険性があります。
高木純一郎の経営する芸能プロダクション。そこに4人のプロデューサーとマネージャー兼タレントとしての律子、
事務員の小鳥、12人のアイドルが所属している。
芸能界で悪名高い『リボンズ』も765プロの抱えるロックバンドアイドルグループである。
また所属アイドルは芸能関係者から危険度に応じて『白』『灰』『黒』に分けられている。後者になるほどタチが悪い。
それぞれのアイドルも自身の番組を持っていたり、雑誌に単独で掲載されたりとそこそこ売れている。
ちなみに手書きシリーズのマイリスコメには高木社長のありがたい一言が載っている。
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『白』所属アイドル |
常識人、生真面目で努力家。時間を無駄にしたくないタイプ。
だが常識人が故にツッコミに回ることが多く、損な役回りが多かったりする不憫な子。
最近一人暮らしを始めたようで、料理の腕もそこそこらしい。
春香からもらったらしいリボンズのTシャツやポスターを持っている。着たり飾ったりしているようだ。
春香にはいつもイジられているが、ロシアンお菓子につきあってあげたり、なんだかんだで仲は良い。
二人は一応親友である。受け身な性格であり、ぐいぐい来られないと話しにくいタイプ。
アイドル『歌姫五本指』のひとりであり、『蒼い歌姫』と呼ばれている。
ベストアルバム『Flat Pallet』を出している。千早の曲にはすべて色の名前が入っている。
家が貧乏だが、けなげに頑張る子。持ち前の元気さがウリでそれなりに売れている。
だが、趣味を「貯金」と言い切るあたり貧乏性が抜けていない。高額なものに対する耐性も薄い。
いろんなところで可愛がられている。イジられてもいる。
春香のプレゼントしたアクセサリーや服を躊躇なく着るため、変な格好になることがある。(フルアーマーやよい参照)
『やよいの、突撃ばんごはん!』という冠番組を持っており、ほかにもバラエティの出演回数が多い。
反面ドラマ出演したことはない。本人も出演してみたいようだ。
アイドル初期には、伊織とデュオを組んでいた。
現在、絵理のソフトがフルで入ったPCを使用しており、普通のPCは(絵理のPCが凄すぎるため)使えない。
765プロで最も売れているアイドル。温厚でのんびりしている。
一時期死ぬほど仕事をこなした経験を持ち、その内容は『1ヶ月で3年分は働いた』レベルらしい。
春香曰く『時間や存在を超越』でき、A地点からB地点へ、一瞬で移動できる能力を持つ。
この能力で先の仕事をこなした。
劇中では描かれていないが、貴音と一緒にいることが多いらしい。ほかのみんなは学校に通っているためである。
ちなみに覇気が効かない。(理解していないだけとも考えられる)
小動物系アイドルとしてファンからは認知されている。テレビに出る際、白いフィルターがかかる。
痛い素敵な詩を作るのが好きで、『白雪の詩集』という詩集をすでに40遍以上作成している。
このスキルを生かして、メンズファッション誌へのキャッチコピー提供などの仕事も担っている。
しかし痛い素敵な詩という自覚はあるようで、響に朗読された時は恥ずかしがっていた。
リボンズによくイジられる。だがその時のイジりを自身の詩の表現にするなど、結構鍛えられているのかもしれない。
学校には『ポエム会話』を嗜む先輩がいる。その際の会話内容を理解する『声』の持ち主募集中。
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『灰』所属アイドル |
悪ノリの大好きな双子アイドル。自称『世界最強の小学生』。
思いつきでPVを撮り始めたり、他人の髪をいじったりかなりやりたい放題。
そのたびに律子にお仕置きされてはいるものの全く懲りていない。他人に絡むのが大好き。
双子であることは隠しているのだが、それが公然の秘密となっており、本人たちは隠す気がない。
小学校では『林間学校「バイオハザード・ドッキリ事件」』をはじめとする数々の伝説を残しており
春香曰く『逸話に困らない』らしい。
『マシンガンペイント』という、ゲストがいい話をしながら、顔に落書きされるという意味不明の番組を持っている。
奥ゆかしい性格の持ち主。破天荒な周囲のノリについていけないこともある。
ただしこれは食べ物が絡んでいない場合に限る。食べ物が絡むと『765の黒』も驚きの身体能力を誇るようになる。
食にはうるさいものの、食べ物は基本何でも食べる。嫌いな食べ物はないらしい。ただ、料理はできない。
元961プロであり、その時から響との信頼関係がある。高校は中退しており、現在はアイドル活動一本。
かなり日記が古風。また、なにかあると詠む。
『鐘響韻・陰陽問答』という冠番組を持っており、意味不明な割には人気番組らしい。
共演中のDNAプロの秋田小町の良き先輩であるようだ。
基本的に自由人、だが結構考えていることもある様子。プロデューサーがハニーであることを公表しているらしい。
思慮深いが一本芯が通っており、そこへの妥協は自分が許せない。その生き方にあこがれる女性ファンが多い。
おにぎりとハニーが絡むと身体能力、戦闘能力が格段に上がる。
移籍経験が多いようで961、876、1054に移籍したことがある。(気の迷い含む)
春香にはイジられて困っているが、一緒にショッピングに行くことも多いという不思議な関係。
961への移籍騒動の後、お仕置きされていた姿は非常にかわいい。
涼と同じ学校に通っており、二人は『二大美人』として他生徒の憧れとなっている。
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『黒』所属アイドル |
ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称リーダーで、対外的にもリーダーと認知されている。
ドラム担当。
楽しいことが好きで、悪ノリも好き。その方向には頭がいい。身体能力も高く、無駄にテンションも高い。
しかししばらく動かないように言われると非常にテンションが驚くほど低くなる。
思慮深いものの、相手の反応を予測したうえで自由に振舞って相手の神経を逆撫でするのでいつも反感を買う。
すべて分かっているうえで横着を決め込もうとする。
親指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リボンズ・リング』である。
利きプリンができるほどお菓子作りが得意だが、いつもそこに『当たり』を入れて楽しむ。それで自爆することも。
律子と同じ学校に通っている。成績は中の下の位置を低空飛行。
本人いわく『有名進学校に通っている』時点で目標達成らしい。
事務所や学校から遠い所に住んでいる。そのため帰りが遅くなった時は他人の家(おもに千早の家)に泊っている。
バラエティ番組やイベントの企画などにも積極的にかかわっている。『300の事シリーズ』も春香が考えた。
古典落語が好き。 一人の時とか寄席を見に行っていて、他の客層から浮いているが、本人は気にしていないらしい。
他人をからかうことが大好き。そのためならなんでも調べる。
リボンズのシンボルマークは真ん中に二つのリボンを重ねた形(響が入る前まで、リボンズは春香と伊織のデュオだったため、リボンは二人分。響が入っても変わらないのは『面倒だから』らしい。)、そしてその周りに鋭利な鉤十字のマーク。
ハーケンクロイツやアンブレラ社のマークとかとは一切関係ない。
リボンズとしてのアルバムは1stアルバムは『Restraint ribbon』、2ndアルバムは『Smells Like Corpse Spirit』、3rdアルバムは『13 o'clock』、4thアルバムは『侵攻』である。
ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称リーダー。ストリングスとキーボード(ピアノ)担当。
非常に頭がキレるため、言い合いで負けることはない。ほかのアイドルに助言をすることも。
プライドが高く、目的達成のためには手段や思惑など、ほとんど気にしない。
14歳とは思えない貫禄を持つが、ただ思春期らしい勘違いをすることもある。
実家は金持ちだが、自身も『いおりんのギロチン☆ガーリィ』という本を出してから、かなり稼いでいるらしい。
過去にいろいろあったようだが、現在は描かれていない。ただ、『答えが見える』ことが関係しているようだ。
小指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リボンズ・リング』である。
クラシック音楽が好きで、指揮者とかにもこだわりがある。 コンサートにもよく行く。そのせいで、音楽にうるさい。
愛読している雑誌は『HATE』。女性向けの雑誌らしい。
黒の面々のほかにも、876の絵理と仲がいい。だがどう見ても姐貴と舎弟にしか見えない。
ロックバンドアイドルグループ『The Ribbons』の一人。自称裏リーダー。ギター担当。
元961プロで、貴音との信頼関係を持つ。1時間二人の会話がなくとも耐えられるほど。
姉貴と呼ばれるだけあって、かなり面倒見はいい。他人に何か食べさせようとするところとか。
気ままな性格だが、その裏冷静に計算していて、自分を通す限界は理解している。
合理的だが、些細な人の気持ちを読むのが苦手。
大正文学を愛読していて、家にはたくさん本があるらしい。もちろんペットたちも。
琉球古武術と呼ばれる琉球関係ない武術を覚えており、身体能力は765でトップクラス。
とある番組のせいで不潔扱いされている。本人は非常に気にしている様子。
作中で唯一過去の描かれているキャラクター。詳細は響き渡る声をご覧ください。
961プロ時代のアイドルアルティメイトでは、真とダンス部門で対決して負けたらしい。
中指に、リボンズでおそろいのリングをつけている。非売品で特注した『リボンズ・リング』である。
真と同じ学校に通っていて、そこである秘密特訓をしてるとか。
彼氏持ち。
圧倒的に女性から人気のあるアイドル。『死んでもいい』とか『殺してもいい』とか一部ヤバい感じのファンがいる。
その上何人かのアイドルをも虜にしている。ただし自身に自覚は全くない。
女性人気が高くカッコイイ系の仕事ばかりだが、カワイイともいわれたいらしい。まずシルバーを外すべきだろう。
シルバー系アクセサリーを好んでおり、この話題で盛り上がれる人が少ないらしく、シルバーの話をするのが好き。
身体能力は765プロトップクラス。常に全力だが、そのせいで恐怖の対象に見られることもある。
なのでリボンズではないのだが、その身体能力から『765の黒』としてひとくくりにして恐れられている。
すべての物事に対して直感で動く。人の世話や指導が好き。そしてお祭り騒ぎは大好き。
骨格や瞳の動きから相手の嘘を見破ることができる。
必殺技を多数持っており『相手は死ぬ』『看板は死ぬ』『ピンは死ぬ』などとりあえず何か死ぬ。
『料理』を『科理』と書き間違えたりすることもあるが、頭は悪くないはず。きっと。
メンズ雑誌の『ジャック・イン・ガン』に掲載されたことがある。
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その他関係者 |
1年のアイドル活動の後、プロデュース、マネジメント活動をメインにプロデューサー(P2)の補佐として活動している。
基本的には常識人なのだが、ひとたび機嫌が悪くなると誰にも止められない。
『黒』の面々や、亜美真美も戦慄するほどである。『・・・そういうのいいから。』
身体能力が高い。おさげをほどくと覚醒する。それでバカ騒ぎする面々を強制的に抑えられる。またなぜか帯電する。
タレント活動も行っており、真面目な番組に出ることが多い。『頭の切れるタレント』として認知されている。
パソコンを1分くらいで組める。家にパソコン部品を安く仕入れることができるルートを持っている。
藍苳萌華(あいふきもえか)という恋愛小説家のファン。
頼りないけど慕われている、765プロ事務員。
仕事中に漫画を描いたり、2chをみたり、ソリティア(クロンダイク)したり、あまりまじめに働いていない様子。
ソリティアをすぐクリアすることができる。『ソリティアクリア後のシュールな画面』について語りたいらしい。
765プロ初期、ポスター制作やカメラ撮影を行っていたことがある。これらは趣味の延長。
妄想はするものの、自身をそこに投影することはないらしい。
担当アイドルは双海亜美、双海真美、高槻やよい。
小さい子担当の普通のプロデューサー。温和で優しい人。ごく普通。
登場した作品は『765プロの焼肉はスゴイ』。気の弱そうなのが彼。
亜美真美に手を焼いているが、何だかんだで好かれている。やよいにとっては頼りになる人。
ともあれ、アイドルたちのノリに押され気味。
担当アイドルは如月千早、秋月律子、菊地真。
強面っぽくて口が悪いけれど、根は真面目なプロデューサー。
律子のプロデューサー兼、P業のノウハウを教えている先輩でもある。律子も彼には頭が上がらないようだ。
登場した作品は『不機嫌りっちゃん』『765プロの焼肉はスゴイ』『Welcome to Underground』『765プロの写真撮影はテンション高い』『ヤバさ超特急 〜弾丸の如くヤバくパネェ〜』『1→2』。他のプロデューサーと比べて多め。
響曰く、自分の兄貴に雰囲気がソックリらしい。
ちなみに髪の毛が硬く、すぐボサボサになってしまうので整髪料をたくさん付けている。
忙しい時はそれが疎かになりがち。その場合はボサボサでだらしない。
担当アイドルは天海春香、我那覇響、水瀬伊織、萩原雪歩。この面子をまとめられる彼は有能なのかもしれない。
金髪、色サングラス、アロハシャツと凄まじい格好。もともとは真面目な格好だったらしいが、ある日突然目覚めた。
最もノリのいい奴だが、やはりアイドルには押され気味。
雪歩のポエムを聞いても、普通に褒めてくれる優しい奴でもある。
基本的には放任主義っぽい部分もあるが、キチンとする部分では真面目である。
登場した作品は『とぅるばってて、ちぶる足りねぇな』『765プロの焼肉はスゴイ』『光の届く遠い彼方へ』。
初登場時に既に目覚めていたため、真面目な格好については不明。
沖縄のとあるキャラに似てるとか似てないとか。
担当アイドルは星井美希、三浦あずさ、四条貴音。
出世頭をたくさん抱える、やり手なプロデューサー。今まで姿は登場して来ていない。
セリフのみだが、登場した作品は『止まった時計と存在グラフ』『スーパースター』『ギルティ・ルーム』。
美希にとってのハニーであり、春香やら色んな人から慕われている。
作者曰く、『どこかで見たシルエット』らしい。
けっこう温和で、自由奔放なアイドルたちを受け入れているいい社長。優しいおじさん。
765プロの社長というと高木順一朗と高木順二朗がいるが、ハリアーP自身どちらなのか決めかねている様子。
肌の黒さに定評があり、黒井と因縁があるようだが、会話のシーンを見る限り、仲は悪くない様子。腐れ縁だろうか。
出てくる時は目力が半端ないので、赤く鋭く光る。
登場作品は『ギルティルーム』のみ。ただ高木社長はマイリストコメントにいつも『高木社長の一言』が載っているため、他の社長よりは優遇されているだろう。
こんな人が、あれだけ問題のあるアイドルたちを抱えているのか、と考えると世の中は不思議である。
高槻やよいの弟。かなりしっかりした性格で、姉のために早く大きくなりたいと思っている。
勉強などの答えが見えるらしい。また友達はいるものの『話が合わない』とのこと。
過去の伊織に重なるものがあり、伊織と仲良くなった様子。
女性の石川社長が率いる小さな芸能事務所。
加えてプロデューサーの尾崎、マネージャーのまなみと3人の所属アイドルで成り立っている。
所属アイドルの初出は『876プロはバスケが弱い』。初出作品では所属アイドルは原作に近い性格だったが、
765プロと関わり、一部性格が変化した。765プロのアイドルは良き先輩のよう。尾崎Pのみそれを快く思っていない。
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所属アイドル |
いつも全力、元気いっぱい、感情MAX、空気読まないアイドル。全力すぎて意味不明なこともある。
また若干アホの子であり、あるやり取りでは無限ループしたことも。無限ループって怖くね?
765プロの面々と関わる中で、ほとんど性格が変わらなかった。誰を前にしても態度を変えない強さが根幹にある。
…とはいうもののハリアー世界において有名アイドルであるミクに全力タックルを入れられるのは彼女くらいだろう。
描かれていないが中でも春香、雪歩と交流があり、最近は美希とも交流がある。
どんなことも信じるため、騙そうとする人も『騙そう』という気が削がれるほど。
美希とのあることがきっかけで限界を超えた。とはいってもいつも通り(=常に全力)である。
人見知りが激しく、内気だったが、尾崎玲子に引っ張られ、アイドルになった(なってしまった?)元ネットアイドル。
765プロと関わる中で、かなり卑屈な性格と話し方になってしまった。追い詰められるとたまに関西弁を喋る。
アイドル活動は普通にこなしている。ただ根っからの人見知りは治っていないようだ。
ただパソコン関連の話ではかなりテンションが上がる。
律子、真、響を相手にバスケしてからメガネをかけた人とスポーティなものを畏怖する傾向がある。
PCのプログラム関係の知識が非常に深い(ロジック・エリー・ワールド参照)。だが本業にする気はないらしい。
リボンズにそのPCの技術を買われてからイジられ可愛がられており、特に伊織とはよく買い物に行くようだ。
また伊織からはかなりPC関係の提供を受けている。そのおかげもあってPC技術は上がっているようだ。
いつもノートPC、様々なディスク、ケーブルなどが入ったケースを持ち歩いている。
『これだけでも企業と戦える』らしい。いったい何と戦う気なのだろうか。
PCをいじる際、音楽をかける。それにより効率が上がるらしい。ただしやよいすら引くほどのテンションになる。
料理が壊滅的にできない。ただ、できないという自覚を持っている分ましなのだろう。
Logic_Ellieというアカウントでツイッターをやっている。探せば見つかるかもしれない。
男なのに女の子としてデビューさせられたアイドル。だがリボンズの響には一発で見破られた。
その上夢子との関係も相まっていろいろと苦労している。だが自分から墓穴を掘ることもある。
美希と同じ学校に通い、美希と並ぶ『二大美人』の一人。中学生と高校生じゃないかって?こまけぇこたぁ(ry
また学校には女装してアイドルをしていることは言っていないらしい。
765の面々と料理番組をしてからかなり料理が得意になった。趣味は料理と言い切るほど。
真と交流があり、良き先輩として慕っている。765プロと関わってからはカッコいい方面へ向かっている。
ただ、カッコ良さを追求しすぎてたまにおかしな方向へ考え方が飛躍することもある。
可愛い系のセンスはすごいが、カッコいい系のセンスはあまりない。
武田さんがいろいろ世話してくれている。現在も女の子アイドルとして活躍中。
夢子とは相思相愛な様子。しかし友達以上恋人未満の距離を縮められずにいる。
秋月の血と最強の師匠を得て絶賛戦闘力増加中。
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その他関係者 |
絵理のプロデューサー。仕事の出来る人なのだが、思い込みが激しくヒステリック。
765の黒と関わって以来、765プロを嫌悪している。気持ちは分かるがスタンガンでどうにかなる相手ではないだろう。
絵理のためを思って行動しているが、伊織いわく『必死すぎて引く』。
その伊織とは武田さんの理解不能な説得により和解した。ただまた絵理が色々やってることを知ったらキレそうである。
『いくら温厚な私でも、しまいにゃキレるわよ!?』が口癖。基本言っている時はすでにキレている。
876プロのマネージャー。基本的に常識人。876プロの暴走のストッパー役。
愛のマネジメントを担当していて、解雇されないほどには働いている。というより愛の意味不明なノリを理解できる
数少ない大人の一人であり、かなり有能なのかもしれない。他の人を立てるのが得意らしい。
お酒に弱い。
高木社長や黒井社長と比べてまだ若いが、言うほど若くもないという感じ。40~50歳といったところか。
小さい事務所だが決断や行動はぶっとんでいるので、意外と怖い人なのかもしれない。
ちなみに彼女も眼力が凄く、短編登場時には目が赤く光る。
登場作品は『876プロの会議は続く』『美希センパイとの合宿の夜』の2作品のため、社長の中では最多。
水瀬財閥、961プロと同等の資金源を持つ東豪寺財閥の大手芸能プロダクション。
ロックバンドアイドルグループ『魔王エンジェル』とアイドルデュオ『レッドショルダー』が所属。
魔王エンジェルの初出作品は『魔界のうりうり合戦』。レッドショルダーの初出は『料理の巨人 〜アイドル集まれ♪〜』。
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所属アイドル |
ロックバンドアイドルグループ『魔王エンジェル』のリーダー兼ボーカル兼プロデューサー。
さらに東豪寺プロダクションの社長も務めている。でも経験は浅いから、色々と援助は受けている。
それに反発するような心境もあるものの、誰よりも現実を見ているため、その社長時の姿はどこか哀愁を帯びている。
楽器はできないもののボーカルの能力は高く、ロックになってその燃える様な歌唱力は評価され、
今では歌姫5本指の一人で『深紅の歌姫』と呼ばれている。演歌のような情熱を入れた歌に定評がある。
胸にPADを入れており、そのことに触れられるとキレる。
ハッタリが得意で、運動神経は一般人、戦闘力無しだがハッタリで生き残ってきた。
意地っ張りで強がりだが、根は優しく小心者で真面目。なので何かとイジられてもいる。
白雪先生とコラボしてから、園の名『深紅のダリア』として雪歩とティンカーベル先輩に仲間認定される。
料理は不得意の様子。『アリでもわかる!料理!』という本を読んでも全然内容がわからなかった。
魔王エンジェルのシンボルマークは逆天使のマーク。
ちなみに魔王エンジェルとしての1stアルバムは『TESTAMENT From Ideal』(理想からの遺言)、2ndアルバムは『Lucifer's Hammer』(悪魔の鉄槌)、3rdアルバムは『73DNV』(上下180°ひっくり返すとANGEL)である。
ロックバンドアイドルグループ『魔王エンジェル』のベース担当。
『ディアブロ』『アーリマン』『リトル・ユダ』『エンジェル・ダスト』『アザぜル様の化身』と二つ名が豊富。
よく他人をイジる。同じ『魔王エンジェル』の麗華やともみまでもイジる。
傍若無人で、周りにもヤバいと思われているが基本的には誰とでも気軽に接する良いやつ。
悪ノリが好きなことから、春香とは仲がいいようだ。
ライブにて餡かけをファンに投げるという暴挙に出た。ファンは火傷しなかったのだろうか…
ロックバンドアイドルグループ『魔王エンジェル』のギター担当。
無口で寡黙、クールな印象を与えるが、その実お祭り騒ぎに入ろうとするが入れない、といった様子。
また寡黙なように見せて、頭の中ではかなり考えたり、自身を罵倒していたりする。
そして結局言いたいことを上手く伝えられないことが多い。
ハリアーP世界には珍しい良識のある戦闘能力の持ち主。
よく亜美と真美に絡まれて、胸を揉まれている。ぜひとも代わって…やめてあげてください。
アイドルデュオ『Led Shoulder』の二人。ちなみにハリアー世界では『Red Shoulder』ではない。
エル(eLle)としえむ(Shem)の頭文字をとって『L・S』。ここから『Led Shoulder』である。
白髪(銀髪?)のほうが荊木エル。ハリアーP曰く名前の元ネタは『バラキエル』。意味はウィキペディア先生に聞こう。
簡単に言うと堕天使の名前である。『神の雷光』を意味し、エルの技『バラキエルサンダー』の元ネタであると思われる。
黒髪のほうが葉座しえむ。ハリアーP曰く名前の元ネタは『シェムハザ』。意味は(ry
こちらも同じく、グリゴリという堕天使の一団のリーダーの堕天使の名前である。
だからといってしえむが強いわけではない。
二人とも勢いはあるものの戦闘能力が一般人。『魔王エンジェル』の3人を崇拝している。
初期はどちらも似たようなキャラだったが、『ヤバさ超特急 〜弾丸の如くヤバくパネェ〜』にて差別化。
エルは特に変化なし、しえむは真に恋する乙女になった。エルは『L』、しえむは『S』と書いてあるリボンをしている。
レッドショルダーのロゴマークはLとSが直線直角にくっついてるマーク。その隙間を彼女らのユニット名が埋めている
オールバック、サングラスと井上陽水似の社長の率いる事務所。
プロデューサーとして、藪下幸恵が所属している。現在美心のプロデューサーであり、夢子や小町の面倒も見ている。
社長の登場作品は『初めてアイフェスに出る夢子』。ただし姿は出ていなかった。
所属アイドルを「苗字+ちゃん」と呼ぶ、変なノリのおっさん。女の子に囲まれているのが嬉しいらしく、いつもご機嫌。
ただそのせいで後先考えずにアイドルの言う事を聞いてしまう。それを藪下幸恵などに怒られている。
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所属アイドル |
周りがめちゃくちゃやっているので、対比して常識人に見えるアイドル。あとツンデレ。
アイドルとしての実力は中堅のB~Cランクで、涼と一緒に仕事することが多い。
涼との恋人未満友達以上の関係を春香さんはじめ『黒』の面々にとても温かく見守られている不憫な子でもある。
ヘアメイクが得意で、真美、律子、真、美希の髪型を1の髪型から2の髪型へと変えた。
亜美真美とはPV撮影の際知り合い、それから仲がいい様子。
あずさの事を『お姉さま』として慕っており、PV撮影のときは話ができることを喜んでいた。
武田さんを尊敬しており、彼のプロデュースを受けてみたいと思っている。
『765プロとの料理は甘い』。この時からりょうゆめを披露していた。
ハリアーPの『1事務所にアイドルは3人以上』というポリシーにより急遽投入されたオリジナルキャラ。
ひたすら喋らない寡黙で静かなアイドル。新人で、デビューシングルは『無言電話』。歌が入っているのだろうか…
ただ感情が乏しいわけではなく、『料理の巨人』で優勝した際には夢子とともに嬉し泣きをしていた。だが喋らない。
新人だが、四条貴音の『鐘響韻・陰陽問答』にメイド役でレギュラー出演している。
それもあって、貴音の事を『芸能界の先生』と慕い、尊敬している。貴音も彼女の事を気にかけているようだ。
好きなものはメール、書店、券売機。嫌いなものは電話、街頭アンケート、店員の話しかけてくる店。
特にメールは普段の喋らないのが嘘のように本文に冗談を交えた文面になる。
テレビで一度だけ、一言だけ喋ったことがある。初出は『四条貴音の「鐘響韻・陰陽問答」』。
DNAプロでは一番の先輩、そして稼ぎ頭。Sランクアイドルとして、全国を転々としている。
基本的には真面目な人で、多少お茶目なところもある。ただ怒らせると怖い。
戦闘力も高く、涼美希タッグとやりあった後、亜美真美とりん、律子を加えた大乱戦になり、
亜美真美とりんをダウンさせた後の律子との一騎打ちを引き分けに持ち込むほど。
歌の実力もあり、千早より早く歌姫と呼ばれていた。呼び名は『翡翠の歌姫』。
たまに『魔王エンジェル』のドラマーとしてヘルプで入っていて、メンバーとは仲がいい様子。
また手首には『魔王エンジェル』のロゴのアクセサリーを付けており、準メンバーといったところか。
麗華とは歌姫五本指どうしだが、互いの領域はわきまえている。
藍苳萌華(あいふきもえか)という恋愛小説家と個人的につながりがある。
初出は『765プロのPVは越える』。初対面だった春香さんにPV撮影に誘われて参加するなど人当たりはいいようだ。
黒井社長率いる芸能プロダクション。一時期『プロジェクト・フェアリー』を結成し、今は『ジュピター』を結成している。
東豪寺財閥や水瀬財閥に匹敵するほどの経済力を持つ。ジュピターの初出作品は『ギルティ・ルーム』。
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所属アイドル |
熱血俺様アイドル。ジュピター全員に言えるものの、ルー語みたいなノリが凄く、横文字をかなり使う。
ジュピターの仲間が馬鹿にされて怒ったり、変貌した翔太の責任を律子に求めたりと仲間思いの様子。
栓抜きのような形のペンダントをしているが、これは961プロの『9』を示す。ジュピター3人で『961』となる。
完全なツッコミ気質に落ち着いたが、春香と響の二人を同時に相手取れるなど、結構強い。
ハリアーP曰く『春香と響に殴られてた時、彼は反撃していません。全て避けたり受け止めてたりしてました。』とのこと。貴音の荷物持ちを文句を言いながら引き受けたことからも、なかなかのフェミニストと思われるが、
反撃していたらどうなったのか、気になるところでもある。
本名は「亀山」。そして大分県出身。これはハリアーP曰く『「天瀬温泉」が大分県にあるから』。
そして天瀬温泉のある日田市には「亀山公園」があるため、名前はカメヤマとなった。
しかし、本当は「亀山公園」で「きざんこうえん」と読むらしい。
961プロに入った時、引退する響と出会っており、その時響は本名を聞いていたため、本名をばらされた。
またジュピターの仲間には生粋の都会育ちと見栄を張っていた。
出てきた当初は、「ゆるい感じ」というキャラ。しかし世の中の不条理さに直面し(律子の必殺技が直撃)、成長した。
その結果、律子と似て、電気を操れるようになり、律子の電撃が効かなくなった。
登場時は一般人だったのに、律子のせいで覇気をまとうようになってしまった。
また性格が180度反転し、荒んだ性格になった。といってもこの姿でテレビなどに出演している。
成長前と比べ、横文字の使用率はかなり下がった。
ギターを練習しており、ムーンサルトができるらしい。
ピンのような形のペンダントをしているが、これは961プロの『1』を示す。ジュピター3人で『961』となる。
原作通りのフェミニストだが、横文字が多いため何を言っているかわかりにくい。
また奇抜な服のセンスをしており、そのセンスは『←ねまき』や『私服→』が無いと罰ゲームと間違えるほど。
名乗る時の前置きが長く、その間に他のキャラが割り入るために名乗れない。なので名前があまり覚えられていない。
身体能力で言えば比べる対象が冬馬しかいないものの、3人の中でも最強。
勾玉のような形のペンダントをしているが、これは961プロの『6』を示す。ジュピター3人で『961』となる。
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その他関係者 |
常に野望を抱く社長。高木社長と交流がある。結構年配の人だが、若々しいシルエットをしている。
つまらんギャグを言っては一人でむせている。なかなか面白いおっさんである。登場時は目力が半端なく、赤く光る。
登場作品は『ギルティ・ルーム』『アイドル大運動会 〜その一言は地獄〜』の2作品。社長として石川社長と並び最多。
鬼畜メガネの始まり。めがねこわい。 鬼畜リボンの初登場。
焼き肉はいつからスポーツなのか、あとスキヤキも。
ダークな作品群。いつものお祭り騒ぎとは違う雰囲気を味わえる。
ハリアーPの響の過去を描いた作品『響き渡る声』。 夜中のバラエティ番組『300の事シリーズ』。
スーパーハリアー大戦。ハリアーPのアイドルが勢揃いする。アイドルってなんだったっけ…
キリ番シリーズ。ハリアーPのキャラ、作品考察がある。
手描きシリーズ収録マイリスト。
手描きじゃない作品も面白いのでぜひどうぞ。
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最終更新:2025/12/08(月) 20:00
最終更新:2025/12/08(月) 19:00
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