バットマン アーカム・アサイラムとは、アメコミのバットマンを原作にしたTVゲームのことである。同名のコミックスについては→バットマン:アーカム・アサイラム(コミック)
「いかにクールに敵を倒すか」に主軸を置いた本作は技のコンボで劇的に敵を倒すことができ、更に「闇から敵を倒す」といったステルスゲームのような緊張感と、「推理モード」のハイテク機器を通して敵を透視するといった迫力、様々なガジェット(武器)で敵を倒すと言ったゲームの面白さを追及したシステムが話題を呼び、「世界一評価されたヒーローゲーム」としてギネスブックに登録されることとなった。
2011年、続編である「バットマン アーカムシティ」が発売予定である。
本作においてプレイヤーが操作するキャラクターおよび主人公。敵を倒していくごとにXPが手に入り、MAXになるとスキルなどをアップグレードできる。
また、ストーリーが進んでいくごとに使えるガジェットが増えていく。しかし、バットモービルなどのビーグル類は乗れない。スーツのデザインは原作に近いデザインになっており、設定も原作を忠実に再現している。
ゴッサム市警の本部長。バットマンの数少ない協力者。敵によく捕まることに定評がある。
ゴードン本部長の娘であり、元バットガール。
ジョーカーによって下半身不随にされており、通信によりバットマンをサポートするいわば、MGSにおけるオタコンポジション。
こちらは原作とも映画ともつかないキャラクター設定になっており、OPであっさりバットマンに捕まるも反省の色も見せず、収容先のアーカム・アサイラムを朝飯前程度に乗っ取る。
実はアーカムを乗っ取ったのにはある目的があり、収容所を混乱の渦に巻き込む。PS3版ではジョーカーチャレンジでプレイヤーが操作する事が出来る。
ジョーカーのストーカー兼自称彼女。もとはアーカムに勤める精神科医だったが、ジョーカーをカウンセリングするうちに心酔してしまった。
ちなみに本作における萌え要員でもある。スカートからの絶対領域はけしからんの一言。声も可愛いしね。
植物をこよなく愛するエコエロテロリスト。自身も植物化しており、敷地内の植物を意のままに操る。
常に無駄にフェロモンを振りまいており、そのフェロモンに魅了された警備員なども操り攻撃を仕掛けてくる。
本作における貴重なオッパイお色気要員。
ワニのような肌荒れをしている犯罪者。水の中から飛び出して攻撃を仕掛けてくる。
収容所に入る際に首輪を装着されていて弱点になっている。本作における隠れた萌えキャラ。
案山子の格好をして薬品を使い幻覚に誘い込み、他人の精神をリフォームするのが生業。
映画版とは違いヴィランらしい活躍をちゃんとする。
原作同様ガチムチでマスクを被っており、無類のドーピング好き。
長らく筋肉とはかけ離れた収容生活を送っていたが、ジョーカーの仕業によりドーピング生活にカムバックする。
本作ではぶっちゃけ小物扱いになっている。
声のみの出演。こいつからのなぞなぞを全部解決すると・・・。
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最終更新:2025/12/09(火) 03:00
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