ヒミツのここたま 単語


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ヒミツノココタマ

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ヒミツのここたまとは、テレビ東京系列で放送しているアニメまたはそれらの玩具名のことを指す。アニメの正式名称は『かみさまみならい ヒミツのここたま』

概要

2015年9月ごろからバンダイから発売されている玩具で、これまでシルバニアファミリー、リカちゃんの2タイトルが大半のシェアを占めていた日本国内のドールハウス事業に対抗すべく同社が参入。玩具、アニメの同時展開により勢力拡大を目指している。

人のモノに対する想いが魂になってモノの神様になったというここたまと呼ばれるキャラクターの人形と、それに関連したドールハウスが主な商品展開となっている。ここたまは名前の通り卵から生まれた存在で、人形も開閉する卵とセットで販売されている。

ここたまは神様の見習いであり、その証拠に全員たまごパンツをしている。本来は大切に扱ってくれた人間のために見つからないように魔法を使う存在だが、見習いであるためにその魔法は失敗になることも多い。魔法を使い願いをかなえていくことでハッピースターが集まり、一定以上になるとランクが上がっていくようだ。
アニメではラキたまがこころに見つかってしまったので「ヒミツのけいやく」を結んで特別な関係となる。これは1人の人間と1人のここたまの間にしか結べないものだが、一度契約を結んだ人間はそうでない人間にここたまが見つかると元のモノに戻ってしまうのに対して、自分と契約していないここたまとも自由に交流することができる(勘違いされがちだが、人間に見つかりさえしなければここたまは特に契約も必要なく活動できる)。

アニメ10話にて1人前になればここたま界に行くことができる、人間に見えなくなるようになるなどの特権が与えられることが明らかにされている。

アニメ

2015年10月から長年放映されていたたまごっちの木曜日午後6時枠の後を受けてテレビ東京系列で放送。基本的には1話に2本立てで構成されているがほとんど続きものとなっている。アニメーション制作はOLM、シリーズ構成は土屋理敬、監督には新田典生と、「妖怪ウォッチ」をはじめとした近年のテレビ東京系キッズアニメを支えるスタッフにより制作。

ニコニコ動画でも毎週木曜12時に配信、および木曜21時に生放送がされており(女児向けコンテンツのアニメが配信されている例はプリティーリズムやプリパラなどがある)、今後ニコニコでも知名度が高くなることも考えられる。

なお、26話より劇中では新年度に突入しているが、どうやらサザエさん時空のようだ。

ストーリー

人間のモノへの想いが魂となって生まれる「ここたま」は、人にみつからないようにこっそり人を幸せにするお手伝いをしている小さな神様。
ある日、小学5年生の四葉こころが大切にしている色鉛筆から生まれたここたま(ラキたま)は、こころに姿を見られてしまった!こころに見つかってしまったことをきっかけに二人は〝ヒミツのけいやく”を結ぶことに・・・こころとここたまたちのちょっとヒミツのお話が始まる!

――「かみさまみならい ヒミツのここたま」公式チャンネルより

キャラクター

こころちゃんとここたまたち

四葉こころ (声:本渡楓)
四葉こころ
この物語の主人公。物を大切にする女の子でそれが転じてここたまと出会うことに。
見習いで何かとトラブルを起こすここたまにも基本優しいなど穏やかな性格。
ラキたまが一人前になったときに「不器用なところを直したい」という願いで契約をしている。
ラキたま(声:潘めぐみ)
ラキたま
こころの色鉛筆から誕生した「いろえんぴつのかみさま」。
ただしい名前は「ラキラキのたまころのすけのみこと」らしい。こころに見つかってしまったためこころと契約を結ぶ。
抜けたところが多いここたま全体と比較しても、天性の域に入った天然で彼に対しては他のここたまもツッコミにまわりがち。
メロリー(声:豊崎愛生)
メロリー
2話から登場する、こころの家のピアノから誕生した「ピアノのかみさま」。
こころがラキたまと既に契約していたため、大家さん契約でここたまハウスで暮らす。
こころ以外と契約するくらいなら野良になるというくらいこころちゃんLOVE。
どちらかといえば常識人ポジションである。
おシャキ(声:かかずゆみ)
4話から登場する、四葉家の百科事典から誕生した「ほんのかみさま」。メロリー、キラリスに比べて分かりにくいがメスである。
誕生直前に本が破れて中途半端で止まってしまった問題を解決でき、同じく大家さん契約でここたまハウスで暮らす。
物知りな一方口うるさく融通の利かない性格だが、やっぱりここたまなのかどこか抜けている。
ゲラチョ(声:愛河里花子)
ゲラチョ
5話から登場する、四葉家のテレビから誕生した「テレビのかみさま」。
おそらくラキたま以前にすでに誕生していた、劇中初のすでにここたまになった状態で登場したここたま。
陽気でやかましいが、人を笑わせることに強い使命感を抱いているためややプライドが高く、それ故に素直になれないところも(ただしギャグに関しては劇中でも基本的に全力ですべってる扱いである)。
キラリス(声:柚木涼香)
キラリス
7話から登場する、こころの母の美里のリップから誕生した「リップのかみさま」。
自分に敵意をむき出しにしていたラキたまとゲラチョを、一時的にではあるがメロメロにして従わせるほどお色気たっぷり。
ちょっとわがままだが、自分の出自もあってこころちゃんのお母さんへの助けたいという気持ちは確か。
ここたまハウスでの集団生活を通しそれぞれの役割が分化されていく中、「恐ろしい子!」などのリアクション担当になりつつある感が…。
モグタン(声:村瀬迪与)
モグタン
8話から登場する、フォークから誕生した「フォークのかみさま」(7話の時点で活動していたようだがいつ誕生したかは不明)。
初めて姿を現したときは他のここたまも対処に困ったほどおっとりしたマイペースな性格。
四葉家の食卓を見守ってきたため食事を通した喜びを重んじており、お菓子を作ってプレゼントしたりもするが、逆に食べ物に目がないため無意識に食べ物を手あたり次第食い荒らすことも。
サリーヌ(声:藤村歩)
双子
14話から登場する、四葉家のリンスインシャンプーから誕生した「リンスインシャンプーのかみさま」のピンク色な双子の姉(画像左)。
どちらかというと勝気な性格で気弱な弟をリードしているが、きれい好きで人を元気にしたいという気持ちは同じ。
基本的にはほかの四葉家のここたまに比べるとしっかりしているが、自身が汚されると途端にパニックになる。
パリーヌ(声:白鳥由里)
14話から登場する、四葉家のリンスインシャンプーから誕生した「リンスインシャンプーのかみさま」の水色な双子の弟(画像右)。
どちらかというと弱気な性格で勝気な姉にリードされているが、きれい好きで人を元気にしたいという気持ちは同じ。
基本的にはほかの四葉家のここたまに比べるとしっかりしているが、自身が汚されると途端にパニックになる。
ミシル(声:折笠富美子)
ミシル
15話から登場する、四葉家の玄関ポストから誕生した「ポストのかみさま」。
一見幼いかわいげのある性格だがそれはぶりっ子で、その本性は他人の秘密を暴き出してでも女王様として君臨しようとするちょっと困ったちゃん。
トラブルメーカーには違いないのだが、そういった行いもたぶん寂しさの裏返し…?

ノラたまトリオ

野良の魂抱きしめて!

媚びず懐かず自由に生きる!

それが!アタイたち!ノラたまトリオ!

ユラノ(声:豊口めぐみ)
20話から登場する、ブランコから誕生した「ブランコのかみさま」。
ノラたまトリオの姐さんであり何かと悪ぶりたがるが、その本性はドジっ子かつ強がりでやせ我慢したがりのツンデレ、という公式ギャップ萌えキャラである(公式サイトの「れいせいでたよりになる」どこいった)
魔法の実力は高いのだが、ドジっ子のため基本的に変な風に作用するのは他のここたまとあまり変わらない。
とくまる(声:寺崎裕香)
20話から登場する、シーソーから誕生した「シーソーのかみさま」。
ユラノの舎弟として振る舞っている典型的な子分キャラだが、ユラノに対する態度はちょっとあぶない匂いが…
公式サイトに「ひねくれものでまぬけ」、となかなかひどいことを書かれてしまっている。
ムキテツ(声:坪井智浩)
20話から登場する、鉄棒から誕生した「てつぼうのかみさま」。
ほとんど無口で積極的に発言することはないが、たまに発言するとまさに何言ってんだこのここたま、という具合でオチを担当することも。
見た目通りの力自慢な他、なんとなく動物の感情がわかる…気がするだけ。

のぞみとここたまたち

桜井のぞみ (声:石原夏織)
のぞみ
26話から登場する、このアニメにおける二人目のここたま契約者。こころとは同じ学年で、登場直後に転校して同じクラスになった。
ここたまの使命を果たすために、毎日誰か一人を幸せにすることを何の疑問もなく行動原理にしているハッピーハンター。基本的にはクール寄りだが、前述の件のためならどれだけの努力も惜しまない生真面目な部分も。
ビビット(声:矢作紗友里)
26話から登場する、のぞみのロケットペンダントから誕生した「ロケットペンダントのかみさま」。
四葉家のここたまに比べると殊更しっかりしており、のぞみのサポートもあって着々とラッキースターを集めている。クールだが、のぞみに比べるとまだこころたちにも歩み寄る姿勢が。
ピンコ(声:儀武ゆう子)
テレポン
29話から登場する、のぞみの財布から誕生した「おさいふのかみさま」(画像右)。30話にて長年探していた生家であるのぞみの家にたどり着き、ビビットの家で店を開く。
テレポンショッピングのやかましいボケの方。キラキラと引き換えにここたまたちに様々な商品を提供する。
レンジ(声:遠藤綾)
29話から登場する、のぞみの絵筆から誕生した「えふでのかみさま」(画像左)。30話にて長年探していた生家であるのぞみの家にたどり着き、ビビットの家で店を開く。
テレポンショッピングの若干不愛想なツッコミの方。ファンシーでかわいい見た目だが、たまごパンツからもわかる通りオスであり、メスと間違われるのは完全なタブー。

こころのクラスメート

大槻あやか(声:芝崎典子)
こころの友達。運動神経がよく快活な性格。
星野ひな(声:三上遥香)
こころの友達。3月3日生まれなのでひな。ちょっと弱気な性格。
一之瀬清太郎(声:比留間俊哉)
こころのクラスメートでサッカー部の少年。見た目も中身もイケメン。
こころは彼に気があるようだ。
仁科清美(声:村瀬迪与)
仁科
こころのクラスメートで新聞係として特ダネを追いかけ続けている。
ここたまの存在に気づいていないながらも、こころ周辺のここたま関連による怪事件を解き明かそうとしている急先鋒である。
双子の妹の歩美(声:相川奈都姫)、佳美(声:湯浅かえで)とともにオカルト探偵仁科三姉妹を結成している。
渡部篤志(声:西墻由香)
こころのクラスメート。ちょっと小柄でやんちゃな少年。
宮本勝(声:岡部涼音)
こころのクラスメート。長身で空手が得意らしい。
繋光弘(声:森千晃)
こころのクラスメート。一ノ瀬のサッカー仲間で髪が整ってる方。
近藤琢磨(声:相川奈都姫)
こころのクラスメート。一ノ瀬のサッカー仲間で髪が無造作な方。
秋川かえで(声:相川奈都姫)
こころのクラスメート。こころたちとは若干別のグループでケイトの友達。
登山が趣味などアクティブな性格だが、ちょっと大雑把でガサツなところも。
長谷川ケイト(声:湯浅かえで)
こころのクラスメート。こころたちとは若干別のグループでかえでの友達。アイドルを目指している。
家がパーティーの会場になるなどあのクラスでは中心的な存在と思われる。
青山晴(声:寺崎裕香)
こころのクラスメート。クリスマスパーティーの時にすでにいたが名前が出たのは運動会の時である。
学年トップの秀才だが、運動でもトップになることにあこがれている。

そのほかの人たち

成田きんじ(声:相川奈都姫)
こころと同じ学校に通う男子小学生。
裕福な家庭ではなかったが、父親が仕事で大成功したおかげで大金持ちになる。(成金)
BBC(ブラックブラザーズカンパニー){アニキ(声:勝杏里) / ジロー(声:くまいもとこ)}
いつもあくどい商売をやっている二人組。
アニキには義理人情が通じるが、特に改心するといったことはない模様。
西園寺あかね(声:白鳥由里)
自称まことのガールフレンド。お金持ちの令嬢でばあやのフネ(声:西墻由香)を伴っていることも。

そのほかのここたまたち

たませんにん(声:坪井智浩)
10話から登場したここたま内でも上位の存在である仙人。
実際見習いレベルのここたまでは足元にも及ばない圧倒的な実力を持っており威厳たっぷりに話すが、現金かつ口調はキャラづくりの一環なのか内面はとてつもなくフランクで、ここたまとして年月を重ね修練を積んでもどこか間が抜けているのも相変わらずのようだ。
バン之介(声:津村まこと)
バン之介
駄菓子屋「山田商店」のそろばんから誕生したここたま。店主のおばあちゃん(声:石丸有里子)とその孫娘(声:寿美菜子)の二人にはまだ見つかっていないようで、契約なしで活動している。
山田商店の開店時から活動しているという半世紀近く存在している老齢のここたまだが、ここ5年くらいハッピースターも見ていないなど修業はおろそかになっているようでいまだに見習いのようだ。
ダシマキ(声: 芝崎典子)
成田きんじ(声:相川奈都姫)の学習机から誕生したここたま。しかしきんじに学習机を捨てられ居場所を失ったことから、ノラたまトリオに弟子入りした。
「相手のやる気や隠れた力を引き出す」魔法を使える。
ヨセップ(声: 森千晃) / シャム(声: 湯浅かえで) / ミッケル(声: 三上遥香)
しまむら
島村家のここたまで全員未契約。正体に関しても明言されていない(左三匹)。
人間の役に立つことが何よりの、極めて一般的なここたまたちのようだ。

主題歌

オープニングテーマ「ころころここたま!」
作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:山口朗彦 / 歌:ERIKA
エンディングテーマ1(1話~34話)「ここんぽいぽいここったま!」
作詞:松井洋平 / 作曲・編曲:shilo / うた:メロリーとここたまファイブ(メロリー(豊崎愛生)、ラキたま(潘めぐみ)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与))
エンディングテーマ2(35話~)「こころだいすきここったま!」
作詞:真崎エリカ / 作曲・編曲:shilo / うた:四葉こころ&ラキたま

関連動画

各話リスト

1クール目2クール目▼3クール目▼

話数 サブタイトル 配信日 動画
第1話 「誕生!小さな神様」「こころ、家をたてる!?」 2015年10月08日
第2話 「ピアノの神様、メロリーなの♪」「ここたまの大そうじ!」 2015年10月15日
第3話 「ここたま学校へ行く」「ウサギの神さま」 2015年10月22日
第4話 「大ピンチ!出るに出られぬおシャキです!!」 2015年10月29日
第5話 「笑いの神?ゲラチョだっちょ!」 2015年11月05日
第6話 「わくわく遠足大冒険!?」 2015年11月12日
第7話 「セクシーここたま♡キラリス」「がんばれ!おかあさん」 2015年11月19日
第8話 「SOS!?モグタンあらわる」 2015年11月26日
第9話 「フットサルで真剣勝負!」 2015年12月03日
第10話 「探せ!たませんにん」「勝負だ!たませんにん」 2015年12月10日
第11話 「駄菓子屋さんでババンバン!」 2015年12月17日
第12話 「さよなら、ここたまハウス」 2015年12月24日
第13話 「こころのドキドキクリスマス」「ここたまのハラハラクリスマス」 2015年12月31日

1クール目▲2クール目3クール目▼

話数 サブタイトル 配信日 動画
第14話 「アワッと登場!双子のここたま」「サリーヌとパリーヌの秘密」 2016年01月14日
第15話 「おまたせ!あたちがミシル!!」「謎のスパイ!コードネーム346」 2016年01月21日
第16話 「広がれ!ここたまハウス」「ゆうびん大追跡!」 2016年01月28日
第17話 「こころのヒミツ」 2016年02月04日
第18話 「鬼だ!豆だ!節分だ!」「雪にビックリ!銀世界」 2016年02月11日
第19話 「バレンタイン大作戦!」 2016年02月18日
第20話 「参上!ノラたまトリオ」 2016年02月25日
第21話 「お母さん、大いに怒る」「またまた!ノラたまトリオ」 2016年03月03日
第22話 「ひなとお雛さま」 2016年03月10日
第23話 「めざせアイドル!」 2016年03月17日
第24話 「おシャキ、引っ越します」「ひきだしのなか」 2016年03月24日
第25話 「ゲラチョの神さま修行!?」「アマンダと急接近!」 2016年03月31日
第26話 「もう一人の契約者」 2016年04月07日

1クール目▲2クール目▲3クール目

話数 サブタイトル 配信日 動画
第27話 「ハッピーハンター のぞみ&ビビット」 2016年04月14日
第28話 「ここたまの契約更新!?」「スーパーはパラダイスだぐぅ!」 2016年04月21日
第29話 「突撃!テレポンショッピング!!」「走れアマンダ」 2016年04月28日
第30話 「ピンコとレンジ、ここで生まれました!」」 2016年05月05日
第31話 「ここたま、空を飛ぶ」「母の日大作戦!」 2016年05月12日
第32話 「めざせ!一等賞!!」 2016年05月19日
第33話 「うらないでラッキーなの!?」「こころ、ゲームの神様になる!?」 2016年05月26日
第34話 「ミシル危機一髪!」「一之瀬君のトンでもシークレット」 2016年06月02日
第35話 「UFOをつかまえろ!」 2016年06月09日
第36話 「雨でルンルン♪ここたまハウス」「はらぺこ!ノラたまトリオ」 2016年06月16日
第37話 「ゲラチョ、弟子をとる!?」「あかねちゃんがやってきた」 2016年06月23日
第38話 「ノラたまの想い」 2016年06月30日

1クール目▲2クール目▲3クール目▲

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関連タグ

  • ここたま!

関連項目

  • 2015年秋アニメ
  • たまごっち!(前番組[1]で同じくバンダイ提供のコンテンツ)
  • アイカツ!(30分後の番組で同じくバンダイ提供のコンテンツ)

関連リンク

脚注

  1. *もっともたまごっち!がこの枠になったのは傑作選になった5期「たまごっち! たまともだいしゅーGO」の2015年4月からである。

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最終更新:2025/12/23(火) 07:00

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