ファイナルソードとは、2020年7月7日現在、ニンテンドーeショップでは無かったことになっているアクションRPGである。
2020年7月2日、Nintendo Switchで販売開始。
販売されるやいなや、周回遅れのチープなグラフィック、雑すぎる攻撃判定、ガバ翻訳、そして1890円という強気な価格設定でクソゲーハンターの間で注目を集める。
7月6日には、明らかにおかしい当たり判定や摩擦や慣性が働かないリフトといった映像が共有されたことでTwitter上でも流行を見せる。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/Belpodou/status/1279748429963395074
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/slotzangiri/status/1279810620695560195
さらに、使用されているBGMの中に「ゼルダの子守唄」のアレンジが見つかり、権利まわりすら怪しい作品になってしまう。AUTOMATONがエイチユーピーゲームズに問い合わせたところ、楽曲の著作権を持つ会社からライセンスを購入して使用しており、現在著作権者に問い合わせをしているとのこと[1]。その後、原因は不明だが、7月6日にNintendo Switch版は配信停止となった。
Switch版が配信停止となった後も、Google Play StoreやAppStoreでは引き続き配信している。こちらは800円と、Switch版に比べていくらか良心的な価格設定となっている。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/23(火) 16:00
最終更新:2025/12/23(火) 16:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。