ヘタレ麻雀格闘倶楽部

ヘタレ麻雀格闘倶楽部とは、福岡県北九州市に在住する人物が
アーケードゲーム筐体「麻雀格闘倶楽部」KONAMI(c)を
プレイする様子を撮影した動画である。

概要

福岡県北九州市八幡西区黒埼2-5-12にあるフレンド黒崎店を中心として、
麻雀格闘倶楽部６のプレイ動画をホームビデオで撮影したものをアップロードしている。

うｐ主は「ＧＥＴ’２」＝成人男性・福岡県北九州市八幡西区在住

公式ブログはYahoo!ブログ内「ヘタレを優しく見守る会」

一般的に浸透している”オーソドックスな麻雀のうち筋”を無視した、
その場のインスピレーションで適当に麻雀をプレイしている様子をただ見るだけであるが、
「配牌が良すぎる」「ツモ運が良すぎる」ため、KONAMIの中の人が補正しているという噂がある。
（本人は「いわゆる自在型の打ち筋」と言うが、コメント陣に「一貫性がない」とバッサリ斬られてしまった＾＾；）

アップロード開始は２００７年１２月から３００動画のアップロードを超えるも、
自身の一貫性がなく、麻雀の打ちまわしに上達が一切見られないため、
常連さんは飽き飽き・イライラする傾向になっている。

しかし、聞きやすい声と地道に動画を公開してきた事で、少なからずのファンも居る事も事実である。

初めて見る人へは、荒らし行為＝「ヘタ」等の書き込みのみを書き逃げすることを禁じる動画へ誘導している。

アニメや声優にも精通しており、特に釘宮理恵の大のファンである。本人も認める末期的な釘宮病患者である。

麻雀動画以外には、ゲーセンで打ったパチスロのプレイ動画や、ポケモンカードの開封動画、近場で行われた花火大会の模様を撮影している。

大阪オフ会

2008年8月25日～26日にかけて、大阪で個人主催では規模が大きめなオフ会を開催。

本人曰く、「ポケモンのイベントが大阪で行われるからついでに」という名目だったらしい。

ついでにという割りには、

・　大部屋と全自動麻雀卓を長時間借り切っての大麻雀大会を開催

・　ゲームセンターのMFC７を貸切にして店内対戦で大会を開催

するなど、大規模なオフ会を行った。

２日間で総勢約20名、遠いところからでは栃木県からこのオフ会の為だけに大阪に来た人もいた。

　

　

ゲスト出演した人たち

うｐ主ことGET'2が主に撮影している福岡県北九州市にある「フレンド黒崎店」は本人曰く、「西の聖地(笑)」らしい。

価格設定が良心的なことと、名物の看板娘がいる事でそう呼んでいるらしい。

そんなGET'2に惹かれたのか、はたまた看板娘に興味を持ったのか分からないが、GET'2と実際に会って、ヘタレ麻雀格闘倶楽部にゲスト出演を頼んだ人が何人かいる。

• シコ１ばん（動画上でのエントリーネームはハイソウル　黄龍LV.55　鹿児島32位）

　

• MJていだん（動画上でのエントリーネームはひさ　黄龍LV.1）

　　

 

大阪オフ会で撮影し、ゲスト出演を果たした人もいる。

• KTKR！（黄龍　LV.等詳細は不明）

　

その他では、合わせ打ち企画として実際にGET'2の前では打ってはいないが、MFC上でゲスト出演した人も多数居た。

• 第１回合わせ打ち企画（2008/07/02開催）（七段以上の人のみ参加可能）

　

　

　

• 第２回合わせ打ち企画（2008/07/12開催）（初段～六段の人のみ参加可能）

前回、七段以下の人も合わせて打ちたいという要望に答えるべく、知人のカード（エントリーネーム　うさはなこ）で登場。

しかし、今回GET’２氏の体調が最悪で、本来６回の対局予定だったのが体調悪化につき３回に減ってしまった。

　

　

• 第３回合わせ企画（2008/07/25開催）　（級位以外の全ての人が参加可能）

以前まで、打ちたいけど希望者多数で打てずに終わった人が多く居た事を反省して、事前に予約制度を搭載。

これによって予約者はほぼ確実にGET'2と打てるようになった。

また、過去最高対局数の12半荘もの大規模な合わせ企画を実現。最後は本当に疲れきっていたみたいである。

　

　

　

　

　

　

 

なお、１回目と２回目の合わせ打ち企画にてGET'2（うさはなこ）より点棒が上になった人全員に、GET'2氏愛用のタッチペンと、認定書が無料にてプレゼントされた。

タッチペンについて

GET’２氏が動画のなかで使用しているタッチペンは過去に希望者に抽選でプレゼントしたり、合わせ打ち企画で勝利した人にプレゼントしたり、

大阪オフ会に参加してくれた人全員に配ったり、GET’２氏に実際に会って貰ったり等して、多くの人に配布している。

【タッチペンの詳細はこちら】

このタッチペンを使用してから急に成績が良くなったり、（詳細）お守りとして持ってきた初日から大三元を和了する（詳細）など、はっきり言って胡散臭いが、運気が上昇したとの報告が多少ある。

ちなみに、タッチペンと言っているが本来はボールペンであり、その事をメーカーに注意された事もあった。

さらに、このタッチペンの運気にあやかろうと思ったかどうか不明だが、製造メーカーのぺんてる株式会社の株式を所有しようと企んでいた事もあった事を暴露。　

しかし、ぺんてる株式会社の株式が購入できないことが判明し、本人は大いに悔しがっていた。

関連項目

• 麻雀格闘倶楽部
• 釘宮理恵
• 釘宮病

公式ブログ

ヘタレを優しく見守る会

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