一夏のえっちとは (イチカノエッチとは) [単語記事]

一夏のえっちとは、シャルル・デュノアが織斑一夏に言った悩殺台詞である。
シャルルちゃんマジ天使。

概要

アニメ版、IS〈インフィニット・ストラトス〉第6話で織斑一夏が「お茶飲むか・・・？」と言い、
シャルルは「も、もらおうかな・・・。」と答える。
お茶を受け取るときにシャルルは、熱いお茶をこぼしてしまう。
織斑一夏は冷やしに水道に向かい、シャルルもお茶がこぼれた左手を心配そうに見つめる。
織斑一夏は「たいしたことない・・・。」というが、その時に胸が左腕にあたっているのに気づき、
「胸が当たってるんだが・・・。」と言い、シャルルは慌てて一夏から離れ、その時言った言葉が・・・

「一夏のえっち・・・・。」

シャルロッ党入党者の誰もがこの言葉で悩殺されただろう。

もう１つは、シャルルの過去話をしている時に織斑一夏は、仮にバレたとしてもシャルルの親や、
会社に手出しできない。3年の間に方法を考えればいい。と、シャルルをかばい、シャルルは天使の微笑みで、
「かばってくれて、ありがとう・・・。」と言い、この言葉と微笑みもシャルロッ党入党者を悩殺させただろう。
そのときにジャージから見えた谷間に織斑一夏は「胸が見えそうだって・・・」と恥ずかしそうに言い、
シャルルは「ひょっとして見たいの・・・？」とこちらも恥ずかしそうに言い、
この言葉に動揺した一夏を見たシャルルは上目使いで、

「一夏のえっち・・・・。」

この悩殺台詞はシャルロッ党、入党のきっかけを作るようになり、
おそらくシャルロッ党入党者の多くはこのことがきっかけで入ったのではないかと思われている。
原作を読んでる方はわかるかもしれないが、まだシャルルには萌えがたくさん待っており、
シャルロッ党入党者が増えていく可能性が充分にある。（アニメ化されれば）
今後もシャルロッ党は大きな組織となっていくのかもしれない。

また、その・・・・・・一夏が食べさせても同様に破壊力ある台詞に悩殺された者も多く、
この台詞もシャルロッ党入党のきっかけを作っている。（詳しくはその・・・・・・一夏が食べさせてを参照）
そしてシャルル関連の動画の一部では、花澤病タグがつけられており、流行が発表される日も遠くはない。
そして・・・・最後に言っておこう。

シャルルちゃんマジ天使。