与謝野馨

 

特設コーナー：自民党総裁選（２００８年９月）

与謝野馨氏は２００８年９月の自民党総裁選の候補者です。２ちゃんねるなどでは麻生太郎以上のオタクではないかと評価されており、７０歳という年齢にもかかわらず、毎年、数台の自作パソコンを組み立てて、ＬＩＮＵＸなどもインストールしてしまうという話です。また、囲碁は７段の腕前で、民主党の小沢代表にとの昨年の対戦は、政界最強対決として話題になりました。

ニコニコ動画運営は与謝野馨事務所のひとたちはいいひとばかりで怖くないという噂をききつけ、飛び込みでニコニコ動画への出演を依頼しますが、スケジュールがないと非常に丁重に断られました。

 

概要

安倍改造内閣では官房長官に就任。しかし、直後に安倍総理(当時)が辞意を表明、入院した際には当時も幹事長だった麻生太郎と共にクーデター説をマスゴミに流布された人。もちろんデマではあった。 

いわゆる財政再建派の代表。政策に明るく、消費税増税議論の必要性を訴えている。
クーデター説で一緒に悪者扱いされた麻生太郎と総裁選で戦うことになったのも何かの縁か？

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