世界三大権威とは、天皇、アメリカ大統領、ローマ法王のことである。
概要
- 天皇・・・言わずと知れた日本国のトップ。それ歴史は2600年以上あり、一度も皇統が変わっていない。天照大御神の血を引き、神道のトップでもある。序列はEmperor≧pope>king>president>premierであり、それぞれ皇帝、法王、王、大統領、首相などと訳されるが、現在君主制の国は数あれど、Emperorと言われるのは天皇だけである。他国の君主よりも格式が高いわけで、アメリカ大統領も最高の外交儀礼で迎えることになっている。
- アメリカ大統領・・・世界最強国家のトップ。強い(軍事的な意味で)
- ローマ法王・・・世界中に10億人の信者がいるカトリックのトップ。一応十二使徒の一人ペテロから続いているとかいないとか。世界最小の国として知られているバチカン市国は実は世界でもかなりの権威を持った国なのである。
関連リンク
関連項目
- 天皇
- 神道
- アメリカ合衆国
- カトリック
- バチカン市国