もちろんファイナルファンタジーXIIIの主人公、ライトニングさんのことである。
誰かの中学生のころのノートを間違って載せた訳ではない。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。自分のことをまったく語らず、唯一みずからを「ライトニング」と呼称する。だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいた。が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。
ちなみに自分より先に男を作った妹の結婚は認めていないらしい。
上記の概要はゲーム総合情報誌「ドリマガ」2006年5月号に掲載されたFF13特集において主人公のライトニングが紹介されたときの文面である。
つまり公式設定ではなく雑誌のコピーであり、気に入らない義弟をぶん殴るような性格のライトニングさんにとっては完全なる風評被害である。
しかし、FF13シリーズ最終作にあたるライトニングリターンズでは、光速を超え、神の僕という高貴な騎士となった。重力は自在に扱えなかったが、重力も克服している。
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最終更新:2025/12/09(火) 08:00
最終更新:2025/12/09(火) 07:00
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