全日本フォーミュラリージョナル選手権(Formula Regional Japanese Championship)とは、日本における自動車レースのカテゴリーである。
FIAが推進するレースカテゴリー再編により誕生した、フォーミュラ3とフォーミュラ4の中間に位置づけられる「フォーミュラ・リージョナル」規格のレース。日本では2020年に始動した。
プロモーターは、初年度は「スーパー耐久」を手掛けるK2プラネット。2年目以降は「TCRジャパンシリーズ」「ポルシェカレラカップ」等を手掛けるニューパシフィックスポーツマーケティング(体制変更の発表)。また「スーパーフォーミュラ」を運営する日本レースプロモーションが運営支援を行う。ドライビングアドバイザーは加藤寛規が務める。
| Rd | レース数 | 日程 | サーキット | 併催レース |
|---|---|---|---|---|
| - | テスト | 3/22 | 富士スピードウェイ | - |
| 1 | 3レース | 6/26-27 | 岡山国際サーキット | OKAYAMAチャレンジカップレース 第4戦 |
| 2 | 3レース | 8/21-22 | スポーツランドSUGO | SUGOチャンピオンカップレースシリーズ Rd.5 |
| 3 | 3レース | 9/4-5 | ツインリンクもてぎ | もてぎチャンピオンカップレース 第4戦 |
| 4 | 3レース | 9/25-26 | 富士スピードウェイ | WEC・富士6時間 |
| 5 | 2レース | 12/11-12 | 鈴鹿サーキット | 鈴鹿クラブマンレース FINAL |
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最終更新:2025/12/23(火) 04:00
最終更新:2025/12/23(火) 03:00
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