初代ひだまり王

王「これは私の願いでもあり、会場の皆さんの願いでもあると思いますが……。」

 客「おおっ！？」

王「ひだまりスケッチアニメ4期の製作をお願いします！！」

 

客「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

概要

初代ひだまり王とは、2010年11月20日(土)に横浜BLITZで開催された「ひだまり王決定戦 ファイナル！」において優勝し、見事ひだまら～の頂点に立った、愛知県から来た京助のことである。

土壇場での見事な逆転劇、そして全ひだまら～の願いであるアニメ四期の制作を願うなど、
まさに王にふさわしい男である。なお、容姿は普通にイケメンであり高身長、許されたイケメンリア充、それが王。

また、完成度の高い手書きMAD職人としの一面も兼ね備えており、今後の製作にも期待せざるを得ない。

神（蒼樹うめ先生）がマルチタレントならば、王（京助）もマルチな人間なのであった。

余談だが、同じ日に愛知県・名古屋グランパスがJリーグ誕生18年目にして悲願の初優勝を決めるなど、

まさに 愛知県民にとって歓喜の一日であった。

イチロー、ドアラ、ピクシーに続き、またしても偉大なる人物「京助」を輩出した愛知県恐るべし,,

ひだまりスケッチを知ったきっかけは、高校一年生の時に演劇部の先輩が持っていた単行本を読んだ事から(本人談)

12月11日のニコ生配信にて、父親がアマガミをプレイしているという事が発覚。さらに良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート！にて京助がその事をメールで出した所、採用されていたという衝撃的事実も発覚。その父親にしてこの子である。

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関連項目

• ひだまりスケッチ