北斗の拳(ゲーム)とは、漫画「北斗の拳」を原作として作成されたゲームである。
原作である漫画、及びアニメの高い人気もあって、連載当時から、連載終了20年以上たった現在まで
多くのメーカーからさまざまなゲームが発売されている。
こらそこ、クソゲー、バカゲーが多いとか言わない。
初の北斗の拳のゲームは、アドベンチャーゲームだった。
北斗の拳のゲームでは数少ない名作の一つ。プログラマーはソニックの生みの親、中裕二氏。
「あべしを取ってパワーアップ」「左スクロール」「変なポーズで飛び回るシン」など、突っ込みどころ満載。
基本的にシステムは前作と同じだが、右スクロールになった。天帝編が舞台。
爽快感が失われたせいか、マーク3版より評価は低かった。
今作から何故かRPGに。原作序盤からカイオウ戦までを網羅している。
実はゲームボーイ初の対戦格闘ゲーム。何とキャラクター育成モードまである。
北斗RPG第2弾で完全オリジナルストーリー。原作終了から10年後の世界が舞台。
北斗RPG第3弾。オールスター登場のパラレルワールドで、オリジナルストーリーが展開。
今作から対戦格闘ゲームに。原作の設定を無理矢理取り入れたゲームで、中でも「決してしゃがまないラオウ」は有名。
前回に引き続き対戦格闘ゲーム。
「ケンシロウが歩くシーンを延々と眺める」ゲームとして注目を浴びた作品。
大不評だったにも関わらず、その後プレイステーションにも移植された。
北斗の拳のゲームの中で最高傑作と名高い、3Dアクションゲーム。
しかし高評価の決め手となったのは、イベントムービーの台詞を自由に組み替えることが出来る「世紀末シアター」モードにあった。
ニコニコ動画でも、多数の作品がアップされている。
北斗の拳(アーケード)を参照。一部のキャラクター(主にトキ)の性能が高すぎるうえ、数々の即死コンボやバグ技が存在するなど、格闘ゲームとしてはあまりにぶっ壊れたバランスであるため、「もはや格ゲーではない。世紀末アクションスポーツゲームだ」などと呼ばれるに至った。
詳しくは「北斗の拳(アーケード)」「ジョインジョイントキィ」「中野TRF」などを参照。
タッチペンで秘孔を突いて、デジタルコミックを鑑賞するソフト。
2008年7月現在、第2次オープンβテスト実施中。
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最終更新:2025/12/09(火) 06:00
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