噛み噛み実況プレイとは、噛みうp主によるゲーム実況プレイシリーズのことである。
詳細は、噛みうp主の項目で解説する。
2008年5月24日に投稿された『キャプテン翼2を噛み噛みしながら実況プレイ part1』がシリーズ第1作目。
噛みうp主の記念すべき初実況作。
すべてはここから始まった!
デビュー作というだけあって、噛みうp主の実況には初々しさがあるものの、視聴者とのキャッチボールを楽しみながら、気持ちを込めてプレイする姿勢は今と尚変わらず。
数え切れないほどの名勝負、名場面、名言、そして名采配を生んだ感動作。
かみかみサッカーを知る上で必見のシリーズ。
関連ワード:やめろやめろ、反則タックル、信頼ポジション、トラウマスポット、はいりちゃん etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
まさかの復活!メインシリーズ第2弾!
「ウッス!久しぶり!」
ファンの誰しもがその再開(再会)を待ち望み、歓喜した!
ハードがFCからSFCへと移っても、見る者を熱くさせる噛みうp主の名実況は健在。
おまけコーナーも数多く、サイクロンを使ったミニゲームやキャプ翼フィギュアを購入する実写動画入りの企画など、視聴者を楽しませる為の高いサービス精神と発想力には脱帽せざる得ない。
関連ワード:わっしょい、mkm、サイ!、ダブル岬、やけくそゾーン etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
噛み噛み実況プレイ外伝シリーズ第1弾。
ゲームの原題はTecmo Cup Soccer Game。内容は「キャプテン翼1」の米国市場向けリメイク。
噛みうp主によって実況用に題名が「US版」と改名された。
米国用にアレンジされたお馴染みのキャラクター達はどれも強烈なイメチェンをはかっており、
視聴者に強い衝撃と笑いを与えた。
「真面目にやる予定はありません。出オチ的なゲームですからw」
part1の動画で噛みうp主がそう話すように、当初はゲーム内容を掻い摘んで見せていくシリーズとして始めたものだったが、終盤に向けて徐々にいつもと変わらぬ熱いテンションで真剣に楽しくプレイするようになった。(噛みうp主のブログによれば、この「US版」は元々「キャプテン翼3」のおまけコーナー用に準備されてた企画の一つだったとのこと。)
関連ワード:サチ、ポンチ、WOW!、オン・ザ・グラウンド、ホワットナウ? etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
久々に開催されたシリーズ第3弾!
キャプテン'つ'のルーツはここにあり!
MCDは「キャプテン翼」の原作の中でも人気の高い小学生編から中学生編までを描いたゲームである。
原作再現をモチーフとしたゲーム展開やTVアニメ版の声優陣が一同参加したムービー演出など、
その完成度の高さは噛みうp主をはじめ、多くのキャプ翼ファンを魅了した。
噛みうp主の実況にも、原作に対する深い尊敬の念と愛情が溢れていた。
シリーズ終了後には視聴者との「擬似対戦プレイ」がブログ内企画として行われた。
関連ワード:ピラミッドパワー、ZYS、KDO、鶏ガラシャツ、そんなバナナ~ etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
キャプテン翼シリーズでは最長ロングランの第4弾!
「キャプテン翼MCD」の終了後、長期の充電期間を挟まず直ぐに実施されたシリーズ。
part1の冒頭には「前回のあらすじ」と題し、これまでのシリーズを見てきた視聴者がニヤリとするような遊び心満載の動画が挿入されていた。
「キャプテン翼4」では試合の勝敗によって進むルートが4つに分岐するマルチエンディングシステムが採用されているゲームである故、噛みうp主も本作に限っては2周に渡ってプレイ、エンディングを見せてくれている。
特筆すべきは、これが4度目のシリーズということもあって、積み重ねてきた過去の経験によって、登場キャラの一人一人にこの実況シリーズ固有の個性が形成されるようになっていたこと。それは噛みうp主本人がブログで語るように、本作ではこれまで以上に、プレイ選択をそのキャラクターの気持ちに立って行っていたという。
またシリーズ終了後には、視聴者との「擬似対戦プレイ」の第2弾がブログ内で行われた。
関連ワード:右のみかん、説教パーク、そして抱き合う二人、うっきー!、かみかみ君、 etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
噛み噛み実況プレイ外伝シリーズ第2弾。
ゲームの原題はTecmo Cup Football Game。内容は「キャプテン翼3」の欧州市場向けリメイク。
噛みうp主によって実況用に題名が「ユーロ」と改名された。
「キャプテン翼4」の2周目プレイ開始前に実施されたシリーズ。
「なんかね、負けちゃった!」
シュールな見た目とは裏腹に、スピード感溢れるゲーム性、理不尽スレスレの厳密な難易度、ガッツがハーフタイム以外では回復しないシステムなど、その斬新さが多くのキャプ翼ゲームファンを釘付けにした。
関連ワード:翼ラップ、サチじゃないか、メガドライブショット、デニーロ、センターガイ etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
テクモ版「キャプテン翼」ラストゲーム!メインシリーズ第5弾。
「キャプテン翼2」から始まった壮大なサッカードラマの最終章。
キャラクターに息を吹き込む気持ちの込もったゲームプレイは、さすが噛みうp主と言うべき。
最後の戦いにふさわしい熱い試合が次々と繰り広げられた。
シリーズの述べ動画投稿本数は283本(ツバサ)という縁起の良い数字で終わり、さらに最終回の翌日に行われた打ち上げ生配信は、奇しくも「キャプテン翼2」の投稿日からちょうど1年が経った日だった。
噛みうp主のブログでは、この生配信の模様と、「キャプテン翼5」のクリア特典である4つのおまけシナリオの実況プレイが公開されている。
関連ワード:福男、ドリブル入店、カーペッ!、石原裕次郎タイム、町田町子の唄 etc.
(詳細は別項「噛みうp主」の名言集を参照)
実況プレイ第6弾。新シリーズの幕開け。
「意外でしょうか?でも実は!」
かねてから水木しげるのファンだった噛みうp主が、「ゲゲゲの鬼太郎」の面白さ、素晴らしさを伝えるべく始めた新シリーズ。噛み噛み実況プレイ初のアクションゲーム実況。
噛みうp主の水木しげる作品への深く幅広い知識はもちろんのこと、攻略が難しいことで知られるこのゲームを難なくこなす高いゲームセンスが視聴者の度肝を抜いた。
各動画がテーマソングのオープニングムービーで始まり、その回のダイジェストのエンディングムービーで終わるという、テレビアニメさながらの演出が取り入れられた。
よりマニアックに!メインシリーズ第7弾。
前作同様、KONAMIの水木しげる生誕80周年記念ゲームの一つ。
ジャンルは前作と打って変わって、本作はシミュレーションRPG。
どの仲間ユニットにも深い愛情を注ぎ、独自の役割を一人一人に与えて育ていく手法は、「キャプテン翼5」のプレイスタイルを彷彿させるものがある。
またゲーム中でのキャラクター同士の会話のやり取りが増えたことで、生配信のサウンドノベルシリーズで培われた噛みうp主のアフレコ術も楽しめるシリーズになってる。
前作同様、オープニングムービーで始まり、ダイジェスト形式のエンディングムービーで終わるという演出が今回も取られている他、動画の分割時にはテレビアニメさながらのアイキャッチまで複数用意されており、視聴者を楽しませるサービス精神とアイディア力は相変わらず凄いものがある。
おまけコーナーでは、FC版「妖怪大魔境」もプレイされた。
「異聞妖怪奇譚」は途中の行動次第でルートが3つに分岐するマルチエンディングシステムが採用されているゲームであり、現在2つ目のルートを攻略中である。
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最終更新:2025/12/24(水) 08:00
最終更新:2025/12/24(水) 07:00
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