希望の面 単語


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キボウノメン

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希望の面(きぼうのめん)とは、東方Project第13.5弾『東方心綺楼』のストーリーの中核になっているもの…のはずである。

どうしてこうなった。

概要

※割とネタバレです。ご注意ください。

その名の通りに希望という感情を司るお面で、秦こころを構成する66の面のひとつであった。しかし、これが紛失したことによって感情が暴走し、人里から希望が失われてしまったのが今回の事件の発端である。

元のお面の作者でもあった豊聡耳神子は、新たな「希望の面」を作ることでこれを解決しようとした。曰く「人心を一身に集める希望の象徴」たる自分をモチーフにしたものが、この希望の面である…この希望の面である。

なお、元のお面は古明地こいしが拾っていた。元々心を閉ざして無意識に身を置いているこいしだが、このお面を拾ったことで面の感情に影響されて、徐々に感情を見せ始めている。こころは希望の面を取り返そうとするも敗れ、その後も何度となく挑戦していた模様。

新たな希望の面を手に入れたこころであるが、新たな面の力が強すぎたため制御できず、ともすれば妖怪としての存在を失って元のお面に戻ってしまうかもしれない事態となる(神子は元々そのために用意したのだが)。このため、新たな面が出来上がった後も神社や寺に足を運んで別の解決策を図っており、そこをマミゾウに「面に頼らず自分で感情を持て」と諭されるところから、こころのストーリーが始まる。…決してデザインが気に入らなかったとかそういうことではないはず…

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最終更新:2025/12/08(月) 09:00

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